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転職の二次面接を通過するためのポイント

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最終更新日:2018/12/14

key_column_second_interview.jpg転職する上での関門のひとつ「面接」は、多くの企業の場合、一次面接、二次面接、最終面接と段階的に進んでいきます。

複数回の面接が設定されているのは、面接段階によって企業の見ているポイントが変わるからです。ですから、応募者もそれに応じて準備を整える必要があります。

ここでは、一次面接と二次面接の違いに注目して、二次面接の臨み方についてご紹介します。

一次面接と二次面接の違い

一次面接と二次面接は一体何が違うのでしょうか?

最初に挙げられるのは、面接を担当する「人」の違いです。一次面接は会社の人事担当者が行うことが多く、主に履歴書や職務経歴書だけではわからない、応募者の人柄や身に付けたスキル、コミュニケーション能力、基本的なビジネスマナーなどの一般的な事柄をチェックします。

それに対して二次面接は、採用された場合に配属先となる部や課の責任者が担当することが多く、「一緒に働ける人物か否か」を見極めるため、より実践的な事柄をチェックします。

二次面接で企業側は何を見ているのか?

二次面接で見られているポイントは、主に次の2点です。

1.活躍できるかどうか

企業側にとって最も避けたいのは、お金と時間をかけてせっかく採用した人材に、入社後すぐに辞められてしまうことです。

そのため、その会社を選ぶに至った納得のいく志望動機があるか、入社後のキャリアプランをどのように考えているのか、入社後にどんな仕事を手掛けてみたいかなどの質問を通じて、「入社後に活躍できる人材かどうか」を見極めています。活躍ができるのであれば、すぐに辞める可能性は低いと考えられます。

2.社風や理念に合いそうか

同じ業種であっても、企業にはそれぞれのカラーがあります。企業としては、いくらスキルが高くても、自社になじめず、それを理由に辞められてしまっては困りますから、「自社に合う」人材を採用できるかは死活問題です。

そこで、二次面接ではより時間をかけて、応募者の考え方や求めるものが自社の社風や理念に合っているか、職場の雰囲気になじめそうかどうか、などを厳しくチェックしています。

二次面接だからこそ気を付けたいこと

企業にとって二次面接は、一次面接では把握しきれなかった応募者の適性を見る場となります。一次面接に比べて面接する応募者の数も少ないので、一人ひとりに時間をかけてじっくりと見ようとします。

ですから、二次面接は一次面接よりも面接時間が長くなるのが一般的です。その分、ひとつの質問について、より突っ込んで聞かれることにもなりますので、一次面接で話した内容以上の説明を求められても対応できるよう、しっかり準備しておくことが大切です。

また、一次面接と同じようなことを聞かれた場合、回答内容がずれてしまうと相手に不信感を与えてしまいかねませんので、一次面接との発言の一貫性にも注意しましょう。

二次面接の準備

ここまでご紹介したように、二次面接に臨むにあたっては、志望動機を掘り下げて「なぜその企業を希望するのか」をより明確にし、これまでの自身の経験やキャリアを絡めながら、その企業でどんな風に活躍したいのか説明できるようにしておく必要があります。

具体的には、次の3点については必ず準備しておきましょう。

1.「その企業で」働きたい理由

志望動機の掘り下げと企業研究を行って、多くの同業他社がある中で「その企業で」働きたい理由を明確にしておきます。

「その理由であれば、○○社でも良いのではないでしょうか?」と突っ込まれることも考えて、同じ業界の中における、その企業ならではの特徴や良さを織り込んでおくことがポイントです。

2.これからどんなことがしたいのか

自分のこれまでのキャリアやスキルを踏まえた上で、その企業にどのような貢献ができるのか、どうステップアップしていきたいのかを伝えることは、非常に重要なポイントです。無理に大きなことを言う必要はありませんが、面接官が納得するだけの説得力が求められます。

3.逆質問

「何か質問はありませんか?」と言われたときに備えて、逆質問も用意しておきます。少し調べればわかることは避け、業務内容に関わる具体的な話などを聞くことで、その企業で働く意欲をアピールすると良いでしょう。

二次面接でよくある質問

実際に、二次面接でよくある質問とその答えについてご紹介します。

・志望動機を教えてください

この質問に対しては、なぜその会社を選んだのか、なぜその会社でなければいけないのか、その会社にどんな貢献ができるのかを簡潔にまとめます。「なぜそう思うのか?」と質問されることを前提に、突っ込まれても答えられるように準備しておきましょう。

・自己PRをしてください

自己PRは、自分の強みを企業側に知ってもらうチャンスです。しかし、ただ強みを述べるのではなく、強みの根拠となる実績を示して説得力のある伝え方をすることが大切です。

・入社したら、どのような仕事をしたいですか?

企業の理念や方針と応募者の能力や希望が合っているかを見る質問です。自身のスキルや経験を生かして、企業の中でどんな風に活躍したいのかを伝え、意欲をアピールしていきましょう。

上記の質問に答えることはできますか?

マイナビエージェントでは、面接対策として模擬面接を行っています。一人での練習では言えたけど、他の人に実際に聞かれると答えられなかったり、話し方によっては伝わらなかったりということもあります。

転職を成功に導くためにも、面接対策としてマイナビエージェントをご利用ください。

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