- 急募
- 求人No:10280020
- 更新日:2024年04月23日
マツダ株式会社
(転勤なし)E/Eアーキテクチャ構想検証モデルの研究開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】- 年収
- 600万円~900万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 広島県 安芸郡府中町
- 職種
- デジタル(マイコン・CPU)、マイコン制御、基礎研究・先行開発・要素技術開発(電気)、機械学習(AI・ディープラーニング)
- 残業月15時間以下
- 第二新卒歓迎
- 年間休日120日以上
- 勤務地限定
- 有形商材の求人
- 女性活躍中
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
- フレックス出勤/時差出勤(制度あり)
- オンライン面接/WEB面接(実績あり)
- 産休・育休取得実績あり
- 機械学習
- デジタル回路
- 公開・上場企業
- 設立30年以上の企業
- 社員数500名以上
募集要項
募集職種 |
■デジタル(マイコン・CPU) ■マイコン制御 ■基礎研究・先行開発・要素技術開発(電気) ■機械学習(AI・ディープラーニング) |
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雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | <TR2301>研究開発(車両のE/Eアーキテクチャ構想検証モデルの開発) 【業務内容】 将来的な人間中心のマツダらしい新価値サービスの提供を実現し、マツダのビジネスを支えるICT・エレキシステムを構築するために、E/Eアーキテクチャ(車載E/Eアーキテクチャと車の外のICTシステムの両方を包括する)の構想を車両の企画構想段階においてモデルで検証可能にする技術研究をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■E/Eアーキテクチャに求められる性能を予測可能にする技術・モデルの提案・検証 ■車両の企画構想段階において、人間中心の新しい価値を提供するサービスの要求機能・要件の提案・検証 【ポジションの特長】 ■今回配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓び/移動する歓びを中心としたことづくりの領域において、新たな商品/価値提供、仮想サービス提供を目指しています。 ■その中でも電子情報システム研究グループでは、上記実現に向けて、将来的なソフトウェアの実装・更新に対応できるようなE/Eアーキテクチャにおける技術開発や、電子システムにおける人工知能や機械学習を活用した技術開発なども行っています。 【配属先組織】 技術研究所 次世代人間中心システム研究部門 電子情報システムグループ ∟技術研究所全体:250名程度 ∟次世代人間中心システム研究部門:80名程度 ∟電子情報システムグループ:20名程度 |
応募条件 | 【必須スキル】 以下いずれかに該当する方 ■電子制御システムの設計業務、または制御ソフトウェア設計業務のご経験 ■電子回路設計、または通信技術に関する基礎知識 ■デジタル回路、またはアナログ回路に関する基礎知識 【採用背景】 ■自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、目まぐるしく変化していく環境の中で、CASEやMaaSへの取り組みをはじめ、マツダにおける車づくり・ものづくり・繋がりづくりを通じて、企業としてさらなる成長を目指しています。自動運転やコネクテッドをはじめとして、車載/車外の電子システムは更に増加および、複雑化、高機能化をしております。 ■今回ご入社頂く方には、電子システムにおける、複雑かつ膨大な情報の処理に対応するため、E/Eアーキテクチャの効率化および、最適化を目指した研究開発を行って頂くことを期待しております。 |
年 収 |
600万円~900万円
〔※経験・能力を考慮し優遇〕 |
勤務地 |
■広島県 安芸郡府中町 新地3-1
〔アクセス:各線「向洋駅」〕 〔※U・Iターン歓迎。独身寮(家賃月2万円)や社宅を完備しています。引越し費用・交通費は、同社規定により支給します。 ※車通勤可能。〕 |
学 歴 | 大学院卒、大卒、短大卒、専門卒、高専卒、高卒 |
手 当 | 通勤手当、その他手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | 保育園、社員寮(独身寮)、財形貯蓄、退職金、駐車場 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇 |
就業時間 |
09:00~17:45 |
残業時間 | 月間平均:15時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
社風・環境 |
【開発環境】
新たな発想を生み出すための環境が整っています。例えばエンジン性能開発部では、同じ部門内に解析や検証のチームもあります。昨今ではCAEによる解析技術が飛躍的に向上したため、内燃機関の燃焼室でどんな現象が起こっているか、燃料はどういう風に爆発しているか、かなり詳細に再現できるようになってきました。それを利用すると、燃料をどう吹き出させばよいか、見えてきやすくなります。このように開発チームと解析・検証チームが近い場所にいるため、ブレークスルーも生まれやすいです。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート東証プライム上場の完成車メーカー。「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っていることが特徴です。