職務経歴書の枚数は何枚がベスト?上手にまとめるためのポイントとは|求人・転職エージェントはマイナビエージェント

職務経歴書の書き方

採用担当者に「会ってみたい」と思わせる職務経歴書の書き方をご紹介

職務経歴書の適切な枚数とは?
最適な枚数にまとめるための
ポイント

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転職活動を進める上で、重要な書類のひとつである職務経歴書。これまでの経験やスキルを伝えるためにしっかりとアピールできる内容で作成することはもちろんですが、気を付けておきたいのが職務経歴書の枚数です。
ここでは、職務経歴書の適切な枚数と、その枚数で構成するために押さえておくべきポイントをご紹介します。

職務経歴書のベストな枚数は2枚

履歴書と違い、職務経歴書の形式は特に決まってはいませんし、枚数の制限もありません。
ただし、採用担当者に読んでもらいやすい枚数は、「A4サイズの用紙で2枚」が最適だといわれています。

職務経歴書の目的は、採用担当者にきちんと最後まで読んでもらい、「会ってみたい」と思わせることです。また、自身の経歴、経験、スキル、自己PRなど、多岐にわたる内容をまとめなければなりません。
そのため、A4サイズ2枚は、適性を判断する上で過不足ない情報量を収めるために、最適な枚数といえます。

  • 職務経歴書の枚数が多くなりすぎてはいけない理由

    職務経歴書の枚数が多すぎると、採用担当者の読む負担が大きくなってしまいます。
    日々、採用担当者は数多くの応募書類に目を通しているわけですから、長すぎる職務経歴書では、余程のインパクトがなければ読んでもらえないことも考えられます。

    長すぎてしまうと、読んでもらえないリスクがあるばかりか、「伝えたい意図をコンパクトにまとめる」というビジネススキルが欠けるとみなされてしまい、マイナスの印象も与えかねません。

  • 場合によっては1枚でもOK

    20代で転職をする方や、同じ業務を長く続けてきた方など、どうしても職務経歴書を2枚にまとめることが難しいこともあるかもしれません。
    そのような場合は、潔く1枚にまとめてしまいましょう。

    2枚にしようとするために、無理に内容を引き延ばしているように見えたり、余白が目立ってしまったりするようでは、かえって良い印象にはなりません。

職務経歴書を適切な枚数でまとめるために考えるべきこと

採用担当者の目にとまりやすい職務経歴書を書くためには、どのようなことに気を付ければいいでしょうか。順を追って紹介していきましょう。

  • 1.職務経歴書に書くべき項目を確認する

    まずは、職務経歴書に書くべき内容を確認しましょう。主となる内容は次のとおりです。

    1. 職務要約

      職務要約はいわば、職務経歴書の「あらすじ」です。200~250文字程度で簡潔にまとめます。
      採用担当者に、職務経歴書全体をきちんと読んでもらえるよう、一読で印象付けられる内容を心掛けましょう。

    2. 職務経歴

      職務経歴では、これまでの勤務時期・企業名・所属部署・業務内容・実績をまとめます。時系列にまとめる方法と、職種を軸にしたキャリアごとにまとめる方法があります。

    3. 資格・免許

      職務経歴書には、取得している資格や免許について言及します。募集職種に関連する資格・免許を中心に記載しましょう。

    4. 自己PR

      職務経歴書における自己PRは、これまでの経験やスキルをどう活かして、企業活動に貢献していくのかをアピールする場です。積極的に活用することが大切です。

    5. 志望動機

      志望動機は、自分なりの視点によるその企業の魅力と自身のスキルとを結び付け、なぜその企業に転職したいと思ったのか、具体的に伝わるオリジナルな内容とするのがコツです。

  • 2.自分のキャリアの棚卸、応募先企業の分析を徹底する

    職務経歴書に書くべき内容を構成するためには、自分のキャリアの整理、応募先の企業の分析がそれぞれできていなければなりません。

    自分のキャリアを整理するためには、まずは次のようなことを書き出してみましょう。

    ・業務経験、実績、能力といった、自分のこれまでの職務経歴に関すること
    ・特技、長所、資格といった、ビジネス上で強みとなる部分
    ・入社後にやってみたい業務、今後目指したい目標といった将来的なビジョン

    どんな細かいことでも構いません。思いつくことは全て挙げてください。

    次は、応募先の企業の分析です。その企業の業績や業界における立ち位置、企業理念などはもちろんのこと、今回どのような人材を求めているのかといった情報を、求人情報やウェブサイトから集めます。

    それぞれで整理、分析した情報を結び付けて、自分らしさをアピールできるポイントを割り出した上で、職務経歴書に過不足なくまとめていきましょう。

  • 3.採用担当者が読みやすい職務経歴書になるよう調える

    職務経歴書の内容がアピールできるものにまとめられたとしても、見た目が見やすくなくては、採用担当者に最後まで読み通してもらうことは難しくなります。
    見やすさを意識して、レイアウトを調整していくといいでしょう。

  • 4.ホッチキスではなくクリップでまとめる

    企業側で応募書類を保管する際に、ホッチキスでとめてあると、外す手間がかかってしまったり、保管する場合に針の部分の厚みが出て、ファイリングしにくくなったりしてしまいます。
    採用担当者に負担をかけないために、応募書類はクリップでまとめて提出したほうが好ましいです。

職務経歴書は適切な枚数でまとめて最後まで読みやすくする

職務経歴書は、あなたの情報や熱意を伝えるための重要な書類です。適切な枚数と読みやすさで採用担当者にしっかりと読んでもらい、面接、採用へと進めていけるようアピールしましょう。

マイナビエージェントでは、職務経歴書の作成について、プロの視点からきめ細かなアドバイスが可能です。職務経歴書を作成する際に、迷いや不安がありましたら、お気軽にご相談ください。

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