更新日:2026/10/06

この記事のまとめ
転職を考えているものの、「求人が増える時期はいつなのだろう」「できるだけ選択肢が多いタイミングで転職活動を始めたい」と考えている方もいるでしょう。
企業の採用活動には一定の波があり、一般的に1月~3月、5月~6月、8月~10月は求人が増えやすい時期とされています。一方で、求人数が多い時期は応募者も増えるため、転職を成功させるには事前準備を徹底することが重要です。
この記事では、求人が増える時期とその理由をはじめ、近年の求人件数の傾向や求人が減りやすい時期、効率的な仕事の探し方を解説します。転職を成功させるためのポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次

1年を通じて、企業が出す求人の数には波があります。年度末になると退職者が増加したり、夏以降に向けて人員を強化したりと、時期によって採用活動の傾向が変わるためです。転職活動のスケジュールを立てる前に、企業の求人が増えるタイミングを知っておきましょう。ここでは、求人数が増える3つの時期や、その理由を紹介します。
1月~3月は、新年度へ向けて中途採用を進める企業が増えやすい時期です。年末の賞与を受け取った後や、年度末となる3月末を区切りとして退職を希望する人が一定数おり、欠員補充を目的に求人を出す企業が増えるためです。
また、新年度の組織体制や人員計画に合わせて、必要な人材を確保するために採用活動を本格化する企業も少なくありません。特に、3月には次年度に必要な人員が明確になり、新たな求人が出てくるケースもあります。
大型連休明けの5月~6月も、企業の求人が増加する時期です。理由は大きく分けて3つあります。
1月~3月の転職が間に合わない方も、秋採用に向けて求人募集が本格化する5月~6月は、希望に合った転職先を探しやすい時期といえるでしょう。直前にゴールデンウィークがあるため、転職活動の準備に集中しやすいのもメリットです。
お盆明けの8月~10月も、転職活動を進めやすい時期のひとつと考えられます。夏季休暇を設けている企業も多く、お盆期間(8月13日~8月16日)は採用活動が一時的に落ち着く傾向があります。8月下旬の夏休み明けから9月~10月にかけて採用活動を再開する企業も多く、求人数が増える傾向にあります。
また下期の経営目標を達成したい企業にとって、8月~10月は組織再編を行う企業もみられる時期です。秋は人事異動が行われる企業もあることから、社内の空いたポジションを埋めるため、採用活動に力を入れる企業も多くみられます。
このように1年を通じて求人が増える時期は、1月~3月、5月~6月、8月~10月の3つです。求人数が増えると、自分に合った転職先も見つかりやすくなります。企業の採用活動のピークに合わせて、転職活動のスケジュールを立てるとよいでしょう。

求人が増える時期を考えるうえでは、実際の求人件数がどのように推移しているのかを確認することも大切です。ここでは、株式会社マイナビの「【2026年5月度】正社員の求人件数・応募数推移レポート(2026年5月調査)」の結果を基に、求人件数の推移を月次・年間・業種・職種・都道府県別に見ていきましょう。
参照:【2026年5月度】正社員の求人件数・応募数推移レポート(2026年5月調査)|株式会社マイナビ
2023年の年間平均を100%として求人件数の推移を見ると、2025年5月は157.6%でした。その後、6月は171.9%、7月は169.0%、8月は157.4%と上下しながら推移し、12月には200.8%まで上昇しています。
2026年に入ってからも、1月は188.7%、2月は192.1%、3月は205.7%と高い水準で推移しました。3月をピークに4月は180.4%、5月は175.0%と低下したものの、2025年5月の157.6%と比べると高い水準です。
一方、応募数は求人件数と同じ動きをしているわけではありません。たとえば2026年5月は、求人件数が2023年平均比175.0%だったのに対し、応募数は122.1%でした。前年同月比でも求人件数は111.1%、応募数は97.6%と差がみられます。求人が増えているからといって、応募者も同じ割合で増えるとは限らないことが分かります。

年間の求人件数を見ると、中途採用市場が拡大している傾向もうかがえます。2023年の年間平均を100%とした場合、求人件数は2020年が60.9%、2021年が76.4%、2022年が89.6%、2023年が100.0%、2024年が118.5%、2025年が162.3%と推移しています。2020年以降は毎年前年を上回っており、特に2024年から2025年にかけて大きく伸びているのが特徴です。
求人件数が増えている状況は、転職を考えている方にとって選択肢が広がりやすい環境といえます。ただし、すべての業種・職種で同じように求人が増えているわけではありません。希望する分野の動向も併せて確認することが重要です。

2026年5月の求人件数を業種別に見ると、前月比で最も伸びたのは「公的機関・その他」の119.2%でした。次いで「流通・小売・フード」が103.4%、「IT・通信・インターネット」が102.1%、「メーカー」が101.8%となっています。
前年同月比では「金融・保険」が160.0%と最も高く、続いて「環境・エネルギー」が132.8%、「不動産・建設・設備」が117.8%、「公的機関・その他」と「メーカー」がともに116.5%でした。業種によって求人の伸び方には大きな違いがあることが分かります。


職種別では、2026年5月の前月比で最も高かったのが「保育・教育・通訳」の138.3%です。次いで「クリエイティブ」が121.2%、「医薬・食品・化学・素材」が119.7%、「公共サービス」が113.0%、「販売・フード・アミューズメント」が109.4%となりました。
一方、前年同月比で最も伸びたのは「公共サービス」で142.5%です。「医薬・食品・化学・素材」が138.0%、「ITエンジニア」が132.7%、「電気・電子・機械・半導体」が128.4%、「建築・土木」が126.7%と続いています。
このように、同じ時期でも職種によって求人動向は異なります。転職活動を始める時期を決める際は、市場全体の求人数だけでなく、希望職種の求人がどのように推移しているかにも目を向けるとよいでしょう。

都道府県別(本社所在地別)のデータを見ると、地域によっても求人件数の伸びには差があることが分かります。2026年5月の前月比では、沖縄県が187.5%で最も高く、茨城県が141.3%、千葉県が133.0%、長崎県が125.0%、福島県が122.4%と続きました。
前年同月比でも沖縄県が333.3%と最も高く、富山県が262.5%、長野県が234.2%、長崎県が208.3%、石川県が195.2%となっています。
ただし、勤務地を絞って転職先を探す場合は、全国的な傾向だけで判断せず、希望する地域の求人情報をこまめに確認することが重要です。


企業が採用活動を控え、求人数が減少する時期もあります。たとえば、多くの企業が休みを取る年末年始やお盆、ゴールデンウィークの時期は、求人・求職の動きがともに鈍くなり、採用活動における閑散期として位置づけられます。求人募集がまったくないわけではありませんが、企業の採用活動にはサイクルがあることを知っておきましょう。
年末年始は、企業の採用活動が停滞する時期です。就業規則で年末年始(12月29日~1月3日)を休日に設定している企業も多く、求人に応募しても年明けまで返事がないケースも珍しくありません。厚生労働省の「令和7(2025)年就労条件総合調査の概況」によると、令和6年の年間休日総数は昭和60年以降最多です。
ただし、競合他社の動きが鈍る年末年始だからこそ、中途採用に力を入れる企業も存在します。年末年始の休みを利用して、新たな職場探しを始めるのもよいかもしれません。
参照:令和7(2025年)年就労条件総合調査の概況|厚生労働省
お盆やゴールデンウィークなどの大型連休も、企業の求人が減少します。採用担当者が長期休暇を取得するケースも多く、転職活動が進みづらい時期です。一方、飲食業や宿泊業などのサービス業では、旅行やレジャーの需要が高まる大型連休は繁忙期となります。採用活動に力を入れる余裕がなく、休み明けから求人募集を本格化させる企業が一般的です。
このようにお盆やゴールデンウィークの時期は、求人数が大きく減る傾向にあります。働きながら転職活動を行っている方は、大型連休を準備期間に当て、情報収集や履歴書・職務経歴書の作成などを行うとよいでしょう。

求人件数が増えれば転職先の選択肢は広がりますが、「求人が多い時期ほど転職しやすい」とは一概にいえません。応募者の動向や、希望する業種・職種によっても転職の難易度は変わります。求人が増えるタイミングを活かすためにも、転職市場の特徴を理解したうえで転職活動を進めましょう。ここでは、求人が増えるタイミングで転職活動を行う際の注意点を解説します。
前述のように、1月~3月や5月~6月、8月~10月は、求人サイトなどに多くの求人広告が掲載され、転職活動の選択肢が広がる時期です。
転職市場の活発化により、この時期は転職先を探すライバルも増えます。人気のある企業や職種の場合、同じ求人に応募が殺到し、転職活動のハードルが上がってしまうかもしれません。応募者が増えることで、企業側の採用基準が通常より厳しくなる可能性もあります。求人数が多いからといって、転職のハードルが低くなるわけではないことを知っておきましょう。
求人が増えるタイミングは、すべての業種・職種で共通しているわけではありません。希望する分野によって求人が活発になる時期や増減幅が異なるため、市場全体の動向だけを見て転職時期を決めないことがポイントです。
たとえば、マイナビの「【2026年5月度】正社員の求人件数・応募数推移レポート(2026年5月調査)」では、業種別の求人件数の前年同月比は「金融・保険」が160.0%、「環境・エネルギー」が132.8%だった一方、「サービス・レジャー」は95.6%でした。職種別でも、「公共サービス」が142.5%だったのに対し、「営業」が101.6%と、分野によって伸び率に違いがあります。
求人が増える時期を狙って転職活動を進める場合は、全体的な傾向だけではなく、自分が希望する業種・職種の求人動向を確認することが重要です。希望条件に合う求人は時期を問わず募集が早期に終了する可能性もあるため、「求人が増えるまで待つ」と決めつけず、日頃から求人情報をチェックし、タイミングを逃さないようにしましょう。
参照:【2026年5月度】正社員の求人件数・応募数推移レポート(2026年5月調査)|株式会社マイナビ

求人が増える時期はライバルも増えるため、効率よく仕事を探す方法を知っておくことが大切です。ここでは、効率的な転職活動の方法を6つ紹介します。
1月~3月や5月~6月、8月~10月の時期は、求人サイト(転職サイト)に掲載される求人広告の量も増加します。求人サイトなら、自分の好きなタイミングで求人を探すことが可能です。またほとんどの求人サイトでは、勤務地や職種、雇用形態、年収など、さまざまな検索条件で求人情報を絞り込めます。
一方、求人サイトを利用する場合、転職活動におけるサポートは受けられません。求人への応募から、履歴書・職務経歴書の作成、書類選考通過後の面接対策に至るまで、基本的に自力で行う必要があります。
転職活動について誰かに相談したい方は、ハローワーク(公共職業安定所)の利用を検討するとよいでしょう。ハローワークは、国(厚生労働省)が運営する職業紹介機関で、すべての都道府県に設置されています。職業選択や将来のキャリア設計、スキルアップなどに関する相談も行っており、どなたでも無料で利用することが可能です。
まだ在職中でハローワークに通いづらい方は、オンラインで利用できる「ハローワークインターネットサービス」が便利です。年齢や就業場所、希望する職種などの条件で求人情報を検索できます。
参照:求人多数、未経験の転職もサポート!仕事を探す人のハローワーク|厚生労働省
転職を希望する企業や職種がある場合は、採用ページを直接チェックするのもよいでしょう。採用ページには、企業の魅力や求める人材像、従業員のインタビューなどが掲載されており、企業研究を行う際にも役立ちます。
採用ページを1年中公開している企業もあれば、新卒採用の広報活動が解禁される3月1日に合わせ、転職者向けのページを公開する企業もあります。特に求人サイトでの募集が少ない職種への転職を希望している方は、気になる企業の採用ページを確認してみましょう。
山田 圭佑
就職を希望する企業のホームページ(採用ページ)を下調べすることは、ビジネスパーソンの常識になりました。
できればそこから一歩進んで、公開されている会社の決算書や、会社の代表者や創立者がSNSを含むネット上で何らかの発信をしていないかをチェックするなど、より具体的で深い情報まで探してみましょう。
気になる企業で働く知人や友人がいる方は、仕事の紹介を受けられないか尋ねてみるのもよいでしょう。企業が自社の社員から推薦を受け、採用候補者を探す手法を「リファラル採用」といいます。アメリカでは大企業から中小企業まで広く行われており、日本でも近年、導入する企業が増えている手法です。
リファラル採用なら、求職者が紹介者を通じて、企業の魅力や社風、業務内容などを詳しく質問できます。転職後のミスマッチが起こりにくいのがメリットです。
山田 圭佑
リファラル採用はミスマッチが少ないという大きなメリットがある一方で、「もし内定を辞退することになったら、紹介してくれた知人との関係が気まずくならないか」と不安に感じる方も少なくないと思います。
知人が実際に会社で働いているというリファラル採用の特徴を活かし、事前に知人から会社に関する情報収集をしっかり行いましょう。そうすることでミスマッチを防ぎ、内定辞退のリスクが少なくなります。
最近では、X(旧Twitter)やInstagram、FacebookなどのSNSを採用活動に取り入れる企業が増えています。SNSの中には、企業と求職者のマッチングを目的としたサービスもあります。気になる企業がある場合は、SNSの機能を使って気軽にコンタクトを取ることが可能です。
SNSの運用に積極的な企業であれば、採用情報に加えて、オフィスや職場風景、自社の製品・サービスなどに関する情報発信を行っているケースもあります。企業研究に向けた情報収集の一環として、SNSを活用してみるのもよいでしょう。
転職活動全般に関するサポートを受けたい場合は、転職エージェントの利用も選択肢のひとつです。転職エージェントとは、「転職したい方」と「人材を探している企業」の間に立ち、ベストなマッチングを実現するサービスです。
一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーがつき、ヒアリング結果に基づいて、キャリアプランに合った求人の紹介を受けられます。さらに転職活動でつまずきやすい、企業分析や履歴書・職務経歴書の添削、面接対策などをサポートしてもらうことも可能です。
基本的に、転職エージェントは無料で利用できます。求人サイトには掲載されていない、非公開の求人情報の紹介を受けられる可能性もあるため、気軽に利用してみましょう。

求人が増える時期は自分に合った転職先と出会える可能性が高まる一方で、希望条件のよい求人には応募が集まり、転職難度が高くなりかねません。転職を成功させるには、求人が増えてから準備を始めるのではなく、事前に転職活動の軸を固め、応募書類の作成から面接対策まで進めておくことが重要です。ここでは、求人が増えるタイミングを活かして転職を成功させるための5つのポイントを紹介します。
求人が増える時期にすぐ応募できるよう、転職活動の準備は余裕を持って始めましょう。マイナビの「転職動向調査2026年版(2025年実績)」(2025年12月調査)によると、2025年に転職した正社員のうち、転職を意識して求人情報などを調べ始めてから内定通知を受けるまでの期間が3ヵ月未満だった方の割合は70.0%でした。
内訳は「2週間未満」が12.2%、「2週間~1ヵ月未満」が10.7%、「1ヵ月~2ヵ月未満」が25.9%、「2ヵ月~3ヵ月未満」が21.2%です。転職活動では、自己分析や企業研究、応募書類の作成、求人への応募、面接対策など、取り組むことが多岐にわたります。在職中であれば、現在の仕事と並行して準備を進める必要があるでしょう。
そのため、求人が出てから慌てて準備するのではなく、気になる求人を見つけたらすぐ応募できる状態にしておくことがポイントです。たとえば、1月~3月の時期を狙うなら、その直前から自己分析や応募書類の準備を始めておくなど、希望する転職時期から逆算してスケジュールを立てるとよいでしょう。

参照:「転職動向調査2026年版(2025年実績)」(2025年12月調査)|株式会社マイナビ
転職活動を進めるうえでは、キャリアプランを明確にしておくことも欠かせません。キャリアプランとは、仕事や働き方の理想像を明確にし、その実現に向けて中長期的な計画を立てることです。キャリアプランが曖昧なままだと、求人が増えて選択肢が多くなったときに、自分に合った仕事を判断しにくくなる可能性があります。
キャリアプランを考える際には、まず自己分析を行いましょう。これまで経験した仕事や身につけたスキル、成果を振り返るとともに、「どのような仕事にやりがいを感じるか」「今後どのような能力を伸ばしたいか」「働くうえで何を重視したいか」などを整理します。
自己分析によって自分の強みや価値観、企業選びの軸が明確になれば、中長期的なキャリアの方向性も考えやすくなります。数年後にどのような働き方をしていたいのかまで考えることで、求人が増えたときにも自分に合った企業を選びやすくなるでしょう。
キャリアプランの作成と並行して取り組みたいのが、企業研究です。キャリアプランが「仕事や働き方の理想像」だとすれば、企業研究は「さまざまな目線から情報を収集し、自分に合った企業かどうかを見極めること」を意味します。
企業研究をしっかりと行うことで、「思っていた企業と違う」「自分の適性やスキルと合わない」といった転職後のミスマッチを防止できます。また企業研究を通じて、その企業がどのような人材を求めているかを把握できるため、志望動機の作成時にも役立つでしょう。
求人が増える時期に書類選考を通過するには、採用担当者に自分の経験や強みが伝わる応募書類を作成することが重要です。
書類選考では、入社後に活躍できる人材かどうかを判断する材料として、これまでの実績やスキルなどが確認されます。職務経歴書には担当業務を並べるだけではなく、成果や実績を具体的な数字やエピソードとともに記載すると、自身の強みを伝えやすくなります。
また、どの企業にも同じ内容の応募書類を提出するのではなく、求人票や企業研究で把握した「求める人物像」と照らし合わせ、応募先企業で活かせる経験・スキルを中心にアピールしましょう。内容を充実させるだけでなく、採用担当者が短時間でも要点を把握できるよう、見出しや箇条書きを使う、情報を簡潔に整理するなど、読みやすさにも配慮することがポイントです。
書類選考を通過したら、面接に向けた準備も入念に行いましょう。面接では、限られた時間の中で自身の経験や強み、入社意欲を採用担当者へ伝える必要があります。
まずは、「転職理由」「志望動機」「自己PR」「これまでの経験・実績」など、よく聞かれる質問を想定し、回答内容を整理しておきましょう。履歴書や職務経歴書に記載した内容と面接での回答に食い違いがあると、一貫性を欠いている印象を与える可能性があるため、提出した応募書類を読み返しておくことも重要です。
回答を考えるだけでなく、実際に声に出して練習することも有効です。家族や知人、転職エージェントなどに面接官役を依頼して模擬面接を行えば、話し方や回答の分かりにくい部分など、本番前に改善したほうがよい点を確認できます。可能であれば、本番に近い環境で練習しておきましょう。
求人が増える時期は転職先の選択肢が広がる一方、数多くの求人から自分に合った企業を見極め、応募書類や面接の準備を進める必要があります。在職中で転職活動に使える時間が限られている方や、自分に合う求人が分からない方は、マイナビ転職エージェントをご活用ください。
マイナビ転職エージェントには、さまざまな業界・職種の知識や経験を持つキャリアアドバイザーが在籍しています。面談を通じて転職で実現したいことや希望条件を整理したうえで、一人ひとりに合った求人を紹介します。
求人紹介だけでなく、応募書類の添削や模擬面接、選考の日程調整までサポートしている点も特徴です。求人が増える時期を活かして自分に合った転職先を見つけたい方は、ぜひご活用ください。

一般的に、1月~3月、5月~6月、8月~10月は企業の採用活動が活発になり、求人が増えやすい時期です。ただし、求人動向は業種・職種によって異なるため、時期だけで転職のタイミングを判断するのではなく、希望する分野の求人情報を継続的に確認するようにしましょう。求人が増える時期を転職のチャンスにつなげるには、希望に合う求人が見つかったときにすぐ応募できる状態を整えておくことも重要です。
転職活動の進め方や求人選びに迷ったときは、マイナビ転職エージェントにご相談ください。キャリアアドバイザーが希望や経験を踏まえて求人を紹介するほか、応募書類の添削や面接対策、選考の日程調整から内定後の年収交渉・入社日の調整まで、転職活動を全般にわたってサポートします。
山田 圭佑
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山田 圭佑
秋の採用シーズンは、新年度明け(4月)から半年が経ち、企業の組織課題が明確になりやすい時期でもあります。たとえば「新規プロジェクトが立ち上がったので、急遽〇〇のスキルを持つ人が欲しい」といった、具体的で魅力的なポジションの求人がピンポイントで出やすいのもこの時期の特徴です。
こまめに求人をチェックしてみると、思いがけないチャンスに巡り会えるかもしれません。