転職活動では業界研究は必須!各業界の特徴とは?|求人・転職エージェント

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転職活動では

業界研究は必須!

各業界の特徴とは?

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転職先を選ぶときに、必ず行うべき「業界研究」。自分の可能性を知り、自分にマッチした企業に転職するためにも、業界の特徴をしっかりと理解しておきましょう。
では、具体的にどのようにして業界研究を進めれば良いのでしょうか。ここでは、業界研究の目的や進め方、各業界の特徴についてご紹介していきます。

なぜ業界研究は転職活動で必要なのか

業界研究の目的は、転職活動の軸を明確にして、自分が活躍できるフィールドを見つけることです。前職での経験を基に自己分析を行い「何を目指したいのか」を明らかにして、それを実現できる業界を探すこと。それが業界研究であり、転職活動を成功させる秘訣です。
日本には、多種多様な業界があります。視野を広くして業界研究をすることで、自分が本当に活躍できる場所を見つけましょう。

また、業界研究を行うことは、入社後にも役立ちます。新卒で入社すると、業界知識を含めて研修を受けられますが、中途採用だと教育制度が用意されていないケースが大半です。未経験の業界に転職したとしても、業界についての理解がある前提で仕事を任されることになります。転職後に活躍するためにも、業界の理解は十分に深めておかなければなりません。

業界研究の進め方とポイント

業界研究は、さまざまな媒体で行うことができます。それでは、具体的に業界研究の進め方を見ていきましょう。

・会社四季報

業界全体の特徴やビジネスモデルを把握するのに便利なのが会社四季報です。売上高や営業利益、自己資本比率など、企業の経営状況を判断する数字が掲載されていますので、業界の将来性を見るのにも役立ちます。

・新聞・業界誌

新聞やニュースサイトを読み、各業界のニュースに対するアンテナを高く張っておきましょう。志望業界がしぼられている場合は、業界誌を読むことで最近の動向や旬な情報をキャッチすることができます。

・企業のウェブサイト・求人情報サイト

企業ごとの強みや差別化のポイントを知るためには、企業のウェブサイトと求人情報サイトが役立ちます。業界を代表する複数の企業のウェブサイトをチェックすることで、業界全体のイメージをつかむことができるでしょう。また、社員の1日のスケジュールが掲載されている場合は、働き方を理解することができます。

・転職イベント

一度にさまざまな業界の企業と面談できるのが、転職イベントです。実際に社員と話すことができますので、ウェブサイトや新聞・業界紙だけではわからない、業界の雰囲気や企業の社風を知ることができるはずです。まったく興味のなかった業界との思わぬ出会いがあるかもしれません。積極的に参加してみましょう。

・口コミ

残業時間や評価体制など、公開されにくい情報を知るには、口コミサイトもおすすめです。口コミサイトには業界のいい面だけでなく課題点も見えてくるはずです。しかし、会社に不満を持って辞めた人の口コミなどもありますので、信用しすぎるのは禁物です。参考程度にとどめておきましょう。

以上のような情報収集を通して、業界研究を進めていきます。調べていくと、どの業界にもメリットとデメリットがあることがわかるでしょう。それらを理解した上で、理想の働き方を実現できる業界を見つけていくことがポイントです。

業界の簡単な特徴と平均賃金を解説!

業界研究が重要なことはわかったものの、仕事が忙しくて業界研究に時間を使うことが難しいという方もいらっしゃるでしょう。そのような方のために、いくつかの業界の簡単な特徴と平均賃金をご紹介します。この情報を入り口にして、興味のある業界は深掘りして研究してみてください。

・IT業界

需要が伸び続けているIT業界は、転職市場でも絶好の売り手市場です。2020年に向けて公共系システムインフラの整備が期待されており、AIやIoTの開発需要は引き続き高まっています。IT業界では、プログラマーやシステムエンジニアとしてシステムやウェブの開発に携わったり、技術力を極めたりしたいのであればSIerを目指すことができますし、マネジメント志向が強ければ戦略から提案できるコンサルティングファームを目指すことができます。

<平均月額賃金>

男性 女性
25~29歳 27万4,500円 25万7,000円
30~34歳 33万600円 28万5,300円
35~39歳 37万7,100円 30万6,300円
40~44歳 44万100円 34万1,800円

※厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」

・建設業界

2020年の東京オリンピック・パラリンピック、リニア中央新幹線計画、東京の大規模再開発計画など、ビッグプロジェクトが目白押しの建設業界。好況の影響から、空前の売り手市場となっています。建設業界では公共工事からオフィスビル、商業施設、住宅などの民間工事まで幅広く仕事があり、さらに今後は、既存住宅のリフォームニーズの拡大や新興国のインフラ整備など、海外展開も積極的に行われる見込みです。

<平均月額賃金>

男性 女性
25~29歳 25万5,600円 22万4,500円
30~34歳 30万2,300円 22万5,600円
35~39歳 33万100円 24万400円
40~44歳 36万5,300円 25万2,100円

※厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」

・医療・介護業界

景気変動に強く、高齢化社会の中で需要が高まる医療・介護業界。未経験者歓迎の企業が多く、転職市場も活況です。医薬品メーカーは新薬開発が活発化し、医療機器メーカーはアジア市場に進出しています。また、介護職は慢性的な人材不足から、積極的な採用活動がなされています。社会貢献度が高く、やりがいのある仕事に携われるでしょう。

<平均月額賃金>

男性 女性
25~29歳 25万5,600円 23万4,700円
30~34歳 28万7,700円 24万8,100円
35~39歳 32万4,100円 26万3,200円
40~44歳 35万6,900円 27万2,200円

※厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」

・金融・保険業界

個人向け金融サービスの需要拡大が見込まれる、金融・保険業界。銀行・証券業界では、個人顧客の資産運用や相続などのコンサルティング提案を行う「リテール営業」の中途採用が活性化しています。近年は「フィンテック」という、金融サービスとITを融合した技術が注目を集めており、ネットバンキングやネット決済の導入が推進されています。

<平均月額賃金>

男性 女性
25~29歳 28万5,900円 23万6,100円
30~34歳 38万6,800円 26万2,400円
35~39歳 48万100円 28万6,600円
40~44歳 54万8,700円 29万4,000円

※厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」

・運輸業界・郵便業界

インターネット通販の需要拡大により、好況が続く運輸・郵便業界。この業界の仕事は配送業務だけでなく、倉庫管理や営業、SE、貿易事務など、職種は多岐にわたります。転職市場も活発で、中でも倉庫管理と営業職は未経験者採用が積極的に行われています。近年は倉庫業務から加工・包装、物流システムまで一括して請け負う「サードパーティ・ロジスティクス(3PL)」の市場が拡大しており、海外拠点の展開も加速する見込みです。

<平均月額賃金>

男性 女性
25~29歳 24万2,500円 21万9,100円
30~34歳 26万7,100円 22万8,100円
35~39歳 28万7,400円 22万9,900円
40~44歳 30万900円 23万1,900円

※厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」

転職エージェントで業界研究をスマートに進める

働きやすく、力を発揮できる企業に転職するためにも、業界研究は入念に行いましょう。転職活動では業界知識を持っている前提で選考が進みますので、業界研究を怠っていると、熱意を感じないなどと思われてしまうかもしれません。選考を有利に進めるためにも、ニュースなどで業界の最新動向をチェックするようにしておきましょう。

「業界研究を楽に行いたい」「業界研究をしてみたものの、内容に不安がある」という方は、マイナビエージェントにご相談ください。マイナビエージェントでは、各業界に詳しいキャリアアドバイザーが担当になりますので、生の業界情報をご提供することができます。また、各企業と太いパイプをつないでおりますので、あなたが目指す企業の詳しい情報もお知らせすることが可能です。業界研究は、ぜひマイナビエージェントをご利用ください。

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