- 急募
- 求人No:10326146
- 更新日:2024年04月23日
マツダ株式会社
(フルリモート)ビックデータ分析エンジニア|大手自動車メーカー/居住地不問/面接WEB1回【広島県】- 年収
- 480万円~750万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 神奈川県 横浜市神奈川区,広島県 安芸郡…
- 職種
- データサイエンティスト・アナリスト、機械学習/AI/データ基盤エンジニア
- 残業月15時間以下
- 第二新卒歓迎
- 年間休日120日以上
- 勤務地限定
- 有形商材の求人
- 女性活躍中
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
- フレックス出勤/時差出勤(制度あり)
- オンライン面接/WEB面接(実績あり)
- 産休・育休取得実績あり
- 機械学習
- 公開・上場企業
- 設立30年以上の企業
- 社員数500名以上
募集要項
募集職種 |
■データサイエンティスト・アナリスト ■機械学習/AI/データ基盤エンジニア |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | <PT2318>市場データ分析による現象解明と開発要件抽出によるプロセス革新 【業務内容】 莫大な車両データを活用してパワートレイン制御システムの開発プロセスを改善し続けるために、「計測システム」、「ビッグデータ分析基盤システム」、「分析手法」の企画や開発を行います。 【詳細】 パワートレイン制御システムでは、お客様が使用中の故障情報や日々の使い方を記録しており、そのデータを活用して以下のような業務をおこなって頂きます。 ■故障時のデータを分析して、故障原因を特定できるように分析基盤を開発すること ■使われ方のデータを分析して、その特徴を把握できるように分析基盤を開発すること ■環境や使われ方の特徴から開発要件や評価条件を明らかにして開発プロセスを改善すること ■上記プロセス改善を実現するために必要なデータを取得するように計測システムを開発すること 【ポジションの特徴】 <やりがい> 市場ビッグデータの分析と活用は自動車開発で必須の技術であり、パワートレイン制御に関するエンジニアリングスキル、ビッグデータ分析基盤のシステム開発スキル、機械学習を活用した分析などのデータサイエンティストのスキルなど複数の技術が必要です。これらの技術を組み合わせて活用することで、パワートレイン制御システム開発プロセスの改善や革新にチャレンジできます。 <魅力> 同部門ではパワートレイン制御システムの技術開発から量産開発まで担当しており、実際の市場で狙い通り機能と性能が発揮できるように日々開発しております。そのため、実践的な環境でデータ分析からその結果を適用するところまでチャレンジすることができます。弊社では挑戦・自分発などを推奨しており、積極的な提案は大歓迎のため、今までの知見や技術を遺憾なく発揮していただくことができます。 【配属先組織】 PT制御システム開発部 全体:260名程度 ∟第1制御システム開発グループ:110名程度 ∟市場データ分析・AI適用基盤構築チーム:3名程度 |
応募条件 | 【必須スキル】 以下いずれかに該当する方 ■データサイエンティストとしての(機械学習を活用した)開発経験 ■ビッグデータ分析基盤システムの開発経験 【採用背景】 マツダでは莫大なお客様の車両データを活用して魅力ある商品を開発するために、データ計測・保存・分析・活用のループを効率よく回すことを狙っています。そのため、各分野の技術開発、システム投資への取り組みを強化します。その中で今後ご入社をいただく方には、これまでの知見と経験を活かしながら、同社の市場データ計測から活用のいずれかの領域を技術開発又はシステム開発を牽引していただける方の採用を検討しております。 |
年 収 |
480万円~750万円
〔※経験・能力を考慮し優遇〕 |
勤務地 |
■神奈川県 横浜市神奈川区 守屋町2-5/■広島県 安芸郡府中町 新地3丁目1番
〔アクセス:各線「向洋駅」徒歩3分〕 〔※U・Iターン歓迎。独身寮(家賃月2万円)や社宅を完備しています。引越し費用・交通費は、同社規定により支給します。 ※車通勤可能。〕 |
学 歴 | 大学院卒、大卒、短大卒、専門卒、高専卒、高卒 |
手 当 | 通勤手当、その他手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | 保育園、社員寮(独身寮)、財形貯蓄、退職金、駐車場 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇 |
就業時間 |
09:00~17:45 |
残業時間 | 月間平均:15時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
社風・環境 |
【開発環境】
新たな発想を生み出すための環境が整っています。例えばエンジン性能開発部では、同じ部門内に解析や検証のチームもあります。昨今ではCAEによる解析技術が飛躍的に向上したため、内燃機関の燃焼室でどんな現象が起こっているか、燃料はどういう風に爆発しているか、かなり詳細に再現できるようになってきました。それを利用すると、燃料をどう吹き出させばよいか、見えてきやすくなります。このように開発チームと解析・検証チームが近い場所にいるため、ブレークスルーも生まれやすいです。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート東証プライム上場の完成車メーカー。「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っていることが特徴です。