- 急募
- 求人No:10280011
- 更新日:2024年04月23日
マツダ株式会社
(転勤なし)研究開発(脳科学に基づくモデル構築・実証システム構築)|大手自動車メーカー【広島県】- 年収
- 600万円~900万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 広島県 安芸郡府中町
- 職種
- 基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械)、機械学習(AI・ディープラーニング)、機械学習/AI/データ基盤エンジニア
- 残業月15時間以下
- 第二新卒歓迎
- 年間休日120日以上
- 勤務地限定
- 有形商材の求人
- 女性活躍中
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
- フレックス出勤/時差出勤(制度あり)
- オンライン面接/WEB面接(実績あり)
- 産休・育休取得実績あり
- 公開・上場企業
- 設立30年以上の企業
- 社員数500名以上
募集要項
募集職種 |
■基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械) ■機械学習(AI・ディープラーニング) ■機械学習/AI/データ基盤エンジニア |
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雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | <TR2303>研究開発(脳科学に基づくモデル構築・実証システム構築) 【業務内容】 脳科学などの概念を活用しながら、人の感情や感性、心身の健康状態を推定し、それに基づいたモデルやシステムの構築、および概念実証を行い、将来のサービス化・商品化に向けた研究・先行開発をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■脳科学や人間工学などの研究を基にしたモデル構築、および実証システムにおけるソフトウェア構築 ■実際のフィールドにおける人を対象とした調査・実験 ■上記活動を基にした将来サービス/商品のコンセプト構築 【ポジションの特長】 ■次世代人間中心システム研究部門では社内の車の開発部門や、MaaSに関わる部門に加え、大学との共同研究、国家プロジェクトなどとの協力連携を進めながら、研究開発を進めています。 ■ご入社後はご経験やスキルなどに応じて、企画構想~実証実験など幅広い範囲で、未来のマツダにおけるものづくり、つながりづくり、ひとづくりに取り組んで頂きます。 |
応募条件 | 【必須スキル】 以下いずれかに該当する方 ■行動科学、認知心理学、行動心理学、人間工学、脳科学、公衆衛生学などのいずれかにおける知識や業務経験 ■上記分野における制御アルゴリズム開発やデータ分析・システム構築などの経験 ※自動車業界経験や事業会社での経験は不問です。また大学や研究機関での研究系経験者の方も歓迎しております。 ※業界例:医療、メディカルエレクトロニクス、ロボティクス、警察・科捜研関係、VR/AR 【配属先組織】 技術研究所 次世代人間中心システム研究部門 電子情報システムグループ ∟技術研究所全体:250名程度 ∟次世代人間中心システム研究部門:80名程度 ∟社会システムグループ:20名程度 ∟脳科学領域のチーム:10名強程度 【採用背景】 ■自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、CASEやMaaSへの取り組みをはじめ、目まぐるしく変化していく環境の中で、企業としてさらなる成長していくためには、社員がこれまでの価値観を打破し、変革へ挑戦していく力を持つことが必要となっています。マツダでは、誰もが活き活きと暮らす「愉しさ」と「生きる歓び」を感じられる社会を目指して、人の心も身体も活性化される、ものづくり、繋がりづくり、ひとづくりに取り組んでいます。 ■今回ご入社頂く方には、上記の中でも特に脳科学などの概念に基づき、カーライフにおける将来サービス/商品のコンセプト構築をして頂くこと期待しております。 |
年 収 |
600万円~900万円
〔※経験・能力を考慮し優遇〕 |
勤務地 |
■広島県 安芸郡府中町 新地3-1
〔アクセス:各線「向洋駅」徒歩3分〕 〔※U・Iターン歓迎。独身寮(家賃月2万円)や社宅を完備しています。引越し費用・交通費は、同社規定により支給します。 ※車通勤可能。〕 |
学 歴 | 大学院卒、大卒、短大卒、専門卒、高専卒、高卒 |
手 当 | 通勤手当、その他手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | 保育園、社員寮(独身寮)、財形貯蓄、退職金、駐車場 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇 |
就業時間 |
09:00~17:45 |
残業時間 | 月間平均:15時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
社風・環境 |
【開発環境】
新たな発想を生み出すための環境が整っています。例えばエンジン性能開発部では、同じ部門内に解析や検証のチームもあります。昨今ではCAEによる解析技術が飛躍的に向上したため、内燃機関の燃焼室でどんな現象が起こっているか、燃料はどういう風に爆発しているか、かなり詳細に再現できるようになってきました。それを利用すると、燃料をどう吹き出させばよいか、見えてきやすくなります。このように開発チームと解析・検証チームが近い場所にいるため、ブレークスルーも生まれやすいです。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート東証プライム上場の完成車メーカー。「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っていることが特徴です。