食品メーカーの面接で好印象となる志望動機とは?|求人・転職エージェント

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食品メーカーの面接で
好印象となる志望動機とは?

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食品メーカーは、食品を製造して卸売店や小売店などを通して流通させます。

食べ物は人間の生活に欠かせないため、安定的に需要がある業界といえますし、消費者向けの食品を販売している企業であれば知名度も高く、商品を通して広く親しまれています。

ここでは、食品メーカーの魅力や職種、食品メーカーへの応募に必要な志望動機の書き方をまとめました。

食品メーカーの魅力

食品メーカーは、食べ物を商品として製造しているため、一般消費者との距離が近く、企業やその製品の知名度が高いという魅力があります。食品メーカーの魅力は、他にも以下のようなものがあります。

グローバルな展開をしている

日本は食料自給率が38%と低いこともあり、日本の食品メーカーは、原材料の調達先を国外にも求めています(農林水産省「平成29年度食料自給率・食料自給力指標について」)。

一方、2013年12月には「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、海外からの日本食への評価やニーズも高まっています。醤油、味噌などの輸出も増えており、現地生産を行う企業も少なくありません。

世界を舞台に活躍できるのも、食品メーカーで働く魅力です。

大企業から中小企業まで様々な魅力がある

食品メーカーの中には、さまざまなジャンルの商品を製造する巨大食品メーカーもあれば、地域の食文化に密着した商品を製造する中小メーカーもあります。

このように、食品メーカーには多様性があるのも魅力のひとつでしょう。

食品メーカーの主な職種

食品メーカーには、さまざまな職種があります。どのような職種があるのか、いくつか部門別にご紹介します。

  • マーケティング・企画

    消費者の好みを先取りし、新製品企画や既製品のリニューアルを手掛ける、マーケティングや企画といった部門です。マーケティングリサーチと、その結果分析によって製品企画を行います。

  • 開発・製造

    開発部門の仕事は、企画セクションで挙がったアイディアを、実際の製品に落とし込んでいくことです。原材料や添加物を研究し、製品化に向けて味を調整していきます。製品の仕様が整うと、それを実際に生産するのが製造部門の仕事です。

  • 営業

    小売店や飲食店で商品を取り扱ってもらうため、仕入れ担当者に売り込むのが営業部門の仕事です。売上を伸ばすためには、仕入れ担当者との人間関係を大切にすると同時に、売り場の構成や特売の提案のほか、プロモーション企画、飲食店へのキャンペーン企画など、創意工夫を凝らします。

  • 管理

    経営、法務、経理、人事、広報といったセクションが管理部門です。食品業界外からの転職でも、仕事の内容は大幅には変わらない場合も多いようです。

食品メーカーへの転職の自己PR・志望動機とは?

食品メーカーに転職を希望する際に、志望動機で重要となるのはやはり「食」に関する意識の高さです。
食品メーカーでの面接で、実際に聞かれそうな質問例から、志望動機を考えてみましょう。

質問1 「食」に携わる仕事をしたいと思ったきっかけは?

食べることが好きということも食品メーカーに応募する上では良い動機となりますが、そこから一歩踏み出して、食品メーカーで働きたいと思うようになったきっかけを簡潔に述べられるようになりましょう。

「~という商品のファンです」というような消費者としての視線ではなく「健康食品開発に興味がある」など、なぜその食品メーカーで働きたいと思ったかが重要です。

質問2 あなたの「食」へのこだわりを聞かせてください

「食」へのこだわりを聞かれたら、食文化や健康づくりへの興味などをPRすると良いでしょう。また、食品業界で何よりも大切なのは安全性です。安全な食品を、安定的に供給する意識を持っていることも、志望動機に盛り込んでおきたいところです。

質問3 前職での経験をどう活かしていくか?

企業が転職者に求めているのは前職での経験です。

これまで何をしてきたか、自分の経験をきちんと棚卸しておき、応募先の企業でその経験を活かすことでどんな貢献ができるのか、なぜ他の業界ではなく食品業界でその経験が活きると思うのかなどについて、しっかり考えておきましょう。

質問4 キャリアをどう築いていきたいか?

応募する企業や部署でのキャリアについて、自分なりの希望や見通しを持っていることが大切です。ある商品のエキスパートになりたい、その企業の売上や成長に貢献したいなど、具体的に話しましょう。

食品メーカーで働く場合は、志望動機に加えて「食」に向き合う姿勢を伝えよう

食品メーカーで仕事をする人に求められるのは、食品という人の口に入る物に対して、その責任や提供の意味をきちんと考えているかという姿勢です。

「食べるのが好き」「食の重要さに気付いた」といった、身近な食と向き合う姿勢から始まり、食文化や世界的な食料の需給事情など、食に関する大きなテーマについても、自分なりの考えをまとめておくと良いでしょう。

食品メーカーの経営理念や企業方針には共感しやすいモットーも多いので、応募先企業の意向はきちんと把握し、自分なりの意見を考えてから面接に臨みましょう。

面接でどういったことを話せばよいのか迷われた際は、ぜひマイナビエージェントのキャリアアドバイザーにご相談下さい!

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