未経験・20代・30代でも外資系転職に失敗しない!必要なスキルや注意点は?|求人・転職エージェント

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未経験・20代・30代でも外資系転職に失敗しない!必要なスキルや注意点は?

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最終更新日:2021/05/21

image1.jpegキャリアアップを視野に入れて、外資系企業への転職を検討している人もいるのではないでしょうか。

未経験で外資系企業に転職する場合には、事前の準備が重要です。

今回は外資系企業への転職に必要なスキルや、20代30代で外資系に転職を成功させるために大切なこと、外資系企業への転職活動の対策ポイントについて紹介します。

外資系企業への転職を狙うときの注意点などもしっかり把握し、転職活動に臨みましょう。

未経験で外資系に転職することは可能?

image2.jpeg外資系企業に興味があるものの、日本企業でしか勤務経験がなく、外資系企業に転職できるか不安に思う人もいるのではないでしょうか。

ここでは、未経験や海外での就労経験なしで外資系に転職することは可能かどうかみてみましょう。

外資系企業では専門性が求められるため、年齢が上がるほどそのスキルや知識が重視されます。

転職を考える場合は、20代、30代の早い時期に動き始めるのがポイントです。

未経験・海外経験なしでもチャンスあり

外資系企業への転職は、未経験や海外での就労経験なしでも可能です。

その企業が求めるスキルにマッチした人材であれば、チャンスがあるといえるでしょう。

外資系企業への転職を成功させるために大切なことは、希望する企業の募集要件や仕事内容をきちんと把握することです。

企業が求めるスキルを自分が持っているか、これまでの経験が入社してから生かせるか、応募要件に合ったアピールポイントはあるかなど、きちんと準備しておく必要があります。

20代、30代での外資系転職

20代、30代での外資系企業への転職は難しそうというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、職種別に募集をかける外資系企業は年齢よりもスキルを重視します。

そのため、職種に見合ったスキルや経験が必要です。

一方、事務職や営業職の場合は20代の未経験でも応募できるところもあります。

これらの職種は日本企業で関連した経験を積めるので、その経験が外資系への足掛かりとして生かせるかもしれません。

また、20代後半になるとマネージャー職など管理職の求人が視野に入ってきます。

マネジメント能力や専門スキルなど、年齢が上がるほど求められるものも高度で広範囲になるでしょう。

外資系への転職に必要なスキル

image3.jpegここでは、外資系企業への転職に必要なスキルについて解説します。

外資系企業と聞くと、高い英語力が必須だとイメージする人も多いかもしれません。

希望する職種でどの程度の語学力が必要か、どのようなスキルが求められているか、企業のホームページをはじめ、転職エージェントから話を聞くなどして情報収集しましょう。

英語力のレベルは部署によって異なる

外資系企業で働くにはある程度の英語力は必要ですが、国内営業などの部署ではそれほど重視されないことも多くあります。

こうした部署ではメールやチャットのやりとりで英語を使用することが多いため、スピーキング能力よりリーディング力やライティング力が重視される傾向です。

転職前の対策として、TOIECであれば750点から800点を取っておくようにしましょう。

仕事や転職活動の合間に英語学習を習慣化しておくと、外資系企業に入社してからも安心です。

専門知識を重視

外資系企業は日本企業に比べ、専門性の高いスキルを持ったスペシャリストを求める傾向にあります。

日本企業には定期的に部署異動を行いさまざまな職種を経験させるジョブローテーションという考え方がありますが、外資系企業にはそのような考え方はなく、基本的に入社後に職種が変わることはありません。

こうしたことから募集は職種を限定していることが多く、その職種に当てはまる個人のスキルが重視されます。

日本企業のような新卒一括採用ではなく、その部署で退職した人の枠を埋めるジョブ型雇用をしていることが多く、転職に関してもマイナスなイメージがあまりないのも特徴といえるでしょう。

20代、30代での外資系転職を成功させるための準備

image4.jpeg専門知識やスキルが重視される外資系企業に、20代、30代で転職するためには、どのような準備をしておく必要があるのでしょうか。

ここでは、転職前に勉強しておきたいことや心掛けておきたいことについて紹介します。

転職活動の合間にもできることなので、ぜひ取り組んでみてください。

英語力を上げておく

外資系企業では、社内のコミュニケーションで英語を使用する場面が多くあります。

求められる英語力は部署によって異なるものの、メールやチャット、ミーティングなどで英語を使用する機会もあるため、英語力は上げておく必要があるでしょう。

日常会話レベルにとどまらず、転職を希望する業界でよく使用する英単語も理解を深めておくとコミュニケーションがスムーズです。

自主性のある行動を心掛ける

即戦力が求められる外資系企業では、自主性が大切です。

そのため、転職後の業務遂行では、自主性のある行動が欠かせません。

日本企業では、先輩社員から業務を学ぶという文化がありますが、外資系企業では、いま何をするべきか、何を尋ねるべきか自分で考える必要があります。

自分で考えて行動をとる自主性がない場合は、受動的で自分の考えがないと判断されることもあります。

転職前から自己責任と自己判断に基づく行動を心掛けるようにしましょう。

転職の先のプランを立てる

外資系企業への転職では特に、自分のキャリアパスを若いうちからしっかり描いていることが重要です。

外資系企業は、日本企業でよくみられる年功序列制とは違い、個人のスキルを重視します。

そのため、能力があればキャリアアップのスピードが速いのが特徴です。

入社してから日系企業との違いに戸惑わないようにするためにも、転職先を探すときから、転職後のキャリアアップを描いておくようにしましょう。

転職のその先でのプランを立てていれば、転職そのものがキャリアアップにつながることもあります。

20代、30代で外資系を狙うときの注意点

image5.jpeg外資系企業は本社を日本に置く日本企業とは異なる点が多く、転職を検討する際は独自の注意が必要です。

一口に外資系企業といっても、企業によって社風や評価制度は異なります。

転職を希望する企業の情報を積極的に収集し、企業風土やワークスタイルが自分に合っているか精査しましょう。

日本から撤退することがある

外資系企業は意思決定機関を海外に置いているケースが多いため、支社を別の国に移したり、日本から撤退したりすることもあります

日本に支社を置いている場合、競争の激化や人件費の削減、業績の悪化などの理由から日本支社で働く社員が解雇となってしまうケースも発生するかもしれません。

そのため、外資系企業への転職を考える場合は、その企業の世界での業績や日本での業績、戦略や歴史なども調べて見極めることが重要です。

幅広いスキルは求められないことも

ジョブローテーションによりさまざまな職種を経験することが多い日本企業と違い、専門的なスキルを求める外資系企業では、幅広い業務スキルはあまり求められません

外資系企業へ入社後は、自分が持つ専門スキルを極める働き方をするのが一般的です。

そのため、日本企業のような部署異動により幅広い知識やスキルを身につけるといった働き方は、外資系企業では経験できないでしょう。

「もしも」に強くあれ!

成果主義に基づき評価される外資系企業では、評価の低下によるリストラの危機や、景気停滞などによる撤退のリスクもつきものです。

こうした「もしも」のときに備えた行動や、前向きに素早く対処できる人物が、外資系企業でも活躍できるでしょう。

外資系企業は、副業を可とするところも多くあります。

フリーランスで仕事をしながら外資系企業で活躍している人もいます。

終身雇用という概念がない外資系企業で働く場合は、もしもに強くあることが重要です。

視野を広げることも大切

外資系企業に転職したいという強いこだわりから、自分にぴったりの転職先を選べないということもあります。

外資系企業と日本企業には異なる点が多々ありますが、なかには日本企業に近い雰囲気や規約を持つ外資系企業や、外資系企業に近い日本企業もあるのが現状です。

そのため、外資系企業への転職を考える場合、日本企業も比較対象にすると選択の幅が広がります

企業選びの際には、その企業が自分に合っているか、その企業で働く姿が想像できるかが大切です。

自分に合う企業が分からないという人は、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

エージェントを利用することで企業選びのポイントなどのアドバイスを受けられ、転職活動がスムーズに進むでしょう。

外資系への転職活動の対策ポイント

image6.jpeg外資系企業への転職活動は、履歴書や面接をはじめ日本企業への転職と異なる点が多々あり、対策ポイントも異なります。

初めて外資系企業への転職活動をする場合、自分だけでは難しいことも多いでしょう。

その場合には、マイナビエージェントをはじめとする転職エージェントとの二人三脚で転職活動を進めるのもひとつの手です。

英文の履歴書

外資系企業に応募する際には、英語の履歴書と職務経歴書が必要になります。

日本の履歴書はフォーマットがありますが、英語の履歴書の場合は決まっておらず、自分で1から作成するのが一般的です。

作成する際は、職歴を新しいものから書く「逆編年体式」、職務ごとに書く「キャリア式」、アピールポイントを併記する「混合式」から選択します。

英語の履歴書は分かりやすく、簡潔に作成するのがポイントです。

アピールしたい項目に重点を置き、日本語の履歴書同様、誤字脱字には気をつけます。

作成後はネイティブの知人やエージェントにチェックしてもらうとよいでしょう。

英語面接への対策

外資系企業の選考では、英語面接がある場合も少なくありません。

志望動機や職歴をいえるようにしておくことが大切です。

履歴書や職務経歴書をもとに質問をされることもあるため、自分が書いた内容はきちんと頭に入れておきましょう。

また、面接官が外国人の場合も想定されます。

英語に自信がない場合にも、文法や発音などにとらわれず、自分が伝えたい内容にフォーカスし、堂々と自信のある振る舞いと言動を心掛けましょう。

面接当日に緊張しないよう、オンライン英会話やネイティブの知人に頼んで、面接練習をしておくと安心です。

外資系の転職を検討するならエージェントを活用するとスムーズ

外資系企業に転職する場合には、日本企業への転職と異なる点が多くあります。

初めて外資系企業へ応募する人は、何から始めてよいか分からないという人も多いでしょう。

転職エージェントを利用すると、履歴書や職務経歴書をチェックしてもらえるなど多くのメリットがあります。

自分では見つけられなかった求人情報やキャリアアップのアドバイスももらえるチャンスもあるでしょう。

困ったことがあれば質問もできるので、安心して転職活動を進められます。

マイナビエージェントは専門分野を持つキャリアアドバイザーと転職活動を進められるため安心です。

抱える求人案件数も多いため、さまざまな日本企業と外資系企業を比べながら、自分にぴったりの企業が見つけられます。

まとめ

image7.jpeg外資系企業への転職は、日本企業と異なる文化を持つことを背景に、注意しておきたいポイントが多くあります。

20代、30代での転職において、年代ごとに求められる人物像が異なるケースもあるため、希望する企業がどのようなスキルを求めているのかを徹底的に研究することが大切です。

働きながら転職活動をする場合、時間も限られるため1人ではなかなか進められないかもしれません。

転職活動をスムーズに進めるにはマイナビエージェントへの会員登録がおすすめです。

履歴書や面接の対策、キャリア形成のアドバイスをとおして、新たな企業への転職をサポートいたします。

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