転職の自己PRで計画性をアピールしたい!そのポイントとは?|求人・転職エージェント

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転職の自己PRで
計画性をアピールしたい!
そのポイントとは?

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転職活動の自己PRとは、自分がどれだけ優れたスキルを持っているかだけを伝えるものではありません。応募先の企業がどのような人物を求めていて、その人物像に自分がどれだけマッチしているかをアピールできるかが成功のカギとなります。それでは、自己PRで「計画性」の高さを打ち出したい場合はどのようにすればいいでしょうか。ここでは、ポイントをご紹介します。

計画性とは?

応募先企業側が重視する計画性とは、一体どのようなものでしょうか。それを理解した上で、計画性を自己PRに取り入れていきましょう。

仕事を進める上での計画性の意味

計画性とは、目標に向けて予定を立て、スケジュールどおりに遅延なく進められることをいいます。
仕事を進めていく上で必要とされる計画性には、「予定どおり目標を達成するための工程を考えること」「発生するかもしれないトラブルを予測し対処法を立てること」の他、「時間管理能力」も含まれます。

計画性にも種類がある!チームで進める場合とセルフマネジメント

計画性といっても、仕事の業務内容によって求められるものは違います。
依頼を受けた内容をチーム単位で納期までに遂行させたり、システム開発やプロジェクトをマネジメントしたりする場合は、チーム全体の状況を把握し、各工程がスムーズに進むように計画を立てるスキルが必要とされます。

一方、個々に仕事の進め方を任せられるような仕事の場合は、セルフマネジメント、セルフコントロールなど、目標達成に至るまでの、自己管理能力を中心とした計画性が求められます。
自分が、どの立場で計画性を発揮できるかを見定めていくようにしましょう。

自己PRで計画性をアピールする場合の4つのポイント

計画性をアピールする際には、具体的なエピソードや企業の求める能力に合った的確な表現で伝えることが大切です。ここでは、自己PRで計画性をアピールする場合に知っておきたい4つのポイントを紹介します。

1.計画性が企業から求められている能力であるか判断する

自己PRを考える前に、応募する企業が重視している能力を把握しましょう。自己PRでどんなにしっかりした計画性をアピールしたとしても、企業のニーズと合っていなければ、好印象は残せません。
応募先企業の社風や雰囲気、組織体制の他、応募職種の仕事内容、仕事の流れなど、できる限り調べておくことが大切です。その上で、自分が持つ計画性に関する強みをあてはめていきます。

企業によっては、「トップダウンの傾向が強い」「上司からの指示に従うことを特に求められる」「毎日決まった仕事を遂行することが望ましいとされる」といったところもあります。そうした傾向の企業に対し、自主的な計画性をアピールしても、かえって逆効果となります。
求められる人物像を把握し、その企業に合った計画性を伝えられるよう、準備することが大切です。

2.計画性は、計画立案能力+計画を実行する力

計画性を強みにする場合、計画を立てる能力をアピールすることに偏りがちですが、本来、計画は実行されてこそ目的が達せられるものです。
自己PRで計画性を押し出すときには、計画立案能力と計画を実行する力はセットと考えて伝えていきましょう。

どのような仕事を遂行するために計画を立て、実行に移していったか。そして、結果的にどういった成功を導き出すことができたのか。計画を達成したところまでを、具体的なエピソードを挙げて伝えることが大切です。

3.職種・業務で評価される計画性をアピールする

転職先の企業でも、前職と同じ職種で仕事をする場合は、前職で得た計画性をアピールすることで、良い評価を得ることができます。
しかし、転職先で前職とは別の職種を希望している場合、前職での計画性をそのまま強みとして伝えても、評価されない可能性があります。

たとえば、事務職として仕事をしているときに必要な計画性が、そのまま営業職で通用するとは限りません。
もし、事務職で身に付けた計画性を営業職で活かしていくとすれば、営業職で必要とされるであろう計画性をイメージし、これまで自分が実行してきた計画性が合致するかを検討した上で、アピールしていくといいでしょう。

4.アピールポイントを具体的に整理しておく

計画性は、数値などわかりやすい形で伝えられるわけではないため、できるだけ具体的な事柄を端的に伝えることが大切です。
企業側の採用担当者がイメージしやすいよう、仕事のシチュエーションをわかりやすくし、どのような業務について何を意識して計画していたかを伝える必要があります。

そのためには、事前に自身の経験に基づいた計画性を発揮したエピソードや、その結果得られた成功や成果を書き出し、整理しておきましょう。目に見える形で具体化することで、転職先で自身の計画性を発揮できるポイントを絞り込みやすくなります。

自己PRで計画性をアピールするための例文

最後に、自己PRで計画性をアピールするための例文を2つご紹介します。
これまでのポイントを踏まえ、自分に合った自己PRを考えてみましょう。

私の強みは計画性です。
現職では営業職として働いていますが、売上目標の達成のため、週単位で目標の設定をし、それを達成するよう努力しました。また、週ごとに達成状況を検証し、次週の目標達成のために活かし、最終的な月間目標を達成してきました。
また、効率良く一日の時間を使えるよう、午前中は企画書作成や書類整理などにあて、午後からは顧客訪問、社内での打ち合わせは夕方にまとめて行えるようにコントロールしていました。
効率的に営業活動を進めることにより、毎月の目標達成をクリアしてきました。御社においても私の計画性を活かし、貢献していきたいと考えています。

前職では事務職を担当し、計画性を持って業務を遂行してきました。ToDoリストを作り、1日単位、週単位、月単位で業務を把握、仕事を進めてきましたが、各部署との調整も多く、計画どおりに進まないことも多々ありました。その際も慌てずに済むよう、時間的余裕と対処法をいくつか用意して臨んでいました。
今回は、営業職として応募しておりますが、これまで培ってきた経験を活かし、何らかの事態が起きてもお客様に迷惑がかからないよう、様々な状況を事前にシミュレーションし、顧客に対しても社内においても柔軟に対応することを心掛け、御社の事業に貢献していきたいと考えています。

企業目線で計画性を含めた自己PRを考えよう

自分なりの計画性という強みをアピールするには、採用担当者がメリットと感じてくれるかを客観的に判断する必要があります。
マイナビエージェントでは、自己PRを作成するお手伝いをはじめ、転職に関するあらゆるサポートを行います。お気軽にご相談ください。

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