- 求人No:10170630
- 更新日:2023年06月20日
株式会社スタンバイ【Zホールディングス60%・ビジョナル40%の合弁会社】
【エンジニア職】オープンポジション- 年収
- 500万円~1500万円
- 勤務地
- 東京都 渋谷区
- 職種
- サーバーエンジニア、データサイエンティスト・アナリスト、プログラマ・システムエンジニア(オープン・WEB)、プロジェクトマネージャ・プロジェクトリーダ(オープン/WEB)
- 残業月20時間以下
- Python
- Vue.js
- Scala
- MySQL
- AWS
- 仮想化
- Docker
- Kubernetes
- 機械学習
募集要項
募集職種 |
■サーバーエンジニア ■データサイエンティスト・アナリスト ■プログラマ・システムエンジニア(オープン・WEB) ■プロジェクトマネージャ・プロジェクトリーダ(オープン/WEB) |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | 求人検索エンジン「スタンバイ」の開発チームに参画して頂きます。 組織作り野中で、様々なポジションを作っていく予定ですので、 募集ポジションが見つからない場合は、こちらにご応募ください。 【募集ポジション例】 ・ソフトウェアエンジニア ・SRE ・データエンジニア ・機械学習エンジニア ・QA など <仕事の魅力 > ・ビジネスモデル - 検索エンジンサービスなので、検索品質を高めていかに鮮度の高い求人を提供するかが肝となります。 それゆえに、技術がそのまま事業成長に直結する、エンジニアドリブンの事業です。 <スタンバイ全体で利用している主な利用技術例> サーバーサイド:Scala, Play Framework, ZIO, Flink プロビジョニング:Terraform, Ansible フロントエンド:JS, TypeScript, Vue.js 監視:DataDog, Kibana クラウドサービス:AWS 分析基盤:fluentd, BigQuery, Athena, Google Data Studio, Redash AWS:ECS, Fargate, Kinesis Data Stream, Lambda, EMR, RDS, Aurora, S3, CloudFront, ElastiCache 開発ツール:Github, Slack, Intellij IDEA, Jenkins, JIRA, SlackBot 仮想化基盤:Docker, Kubernetes その他使用言語:Python, Go ミドルウェア:Elasticsearch, nginx, MySQL, ClickHouse |
応募条件 | 【必須経験・スキル】 ・スタンバイのMission、Visionに強く共感・共鳴いただける方 ・エンジニア・データ系での実務経験2年以上 【歓迎経験・スキル】 ・仮説思考、論点思考に優れた方 ・データドリブンに物事を進めることができる方 ・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない方 ・チームのために、自ら考え、自ら動き、率先して事業やプロダクト上の課題を積極的に解決していける方 ・成長意欲があり課題を自認した上で何事も学ぶ姿勢のある方 |
年 収 | 500万円~1500万円 |
勤務地 |
■東京都 渋谷区 渋谷2-12-4 ネクストサイト渋谷ビル10F
〔アクセス:各線「渋谷駅」徒歩8分〕 |
学 歴 | 学歴不問 |
手 当 | 通勤手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | その他制度 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■土曜日 ■日曜日 ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、その他休暇 |
就業時間 |
10:00~19:00 |
残業時間 | 月間平均:20時間以下 |
社風・環境 |
スタンバイは、株式会社ビズリーチの新規事業として2015年にスタートし、2019年11月にヤフー株式会社(以下、ヤフー)を傘下に持つZホールディングス株式会社と共に合弁会社として新たなスタートを切りました。
求人検索エンジン「スタンバイ」はサービスリリースから約5年で求人掲載件数1,300万件(2020年3月現在)を突破し、 急速にサービスを拡大して参りました。 ”はたらく”環境が多様化している現代において、まだまだ”仕事探し”は技術の力でたくさんの課題を解決できる。 私たちは、日本最大級の求人検索エンジンとして、独自の技術力に加え、ヤフーとの技術連携を測りながら、更なるサービス拡大を目指します。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート日本最大級の求人検索エンジンとして、独自の技術力に加え、ヤフーとの技術連携を測りながら、更なるサービス拡大を目指します。