第二新卒の転職を成功させるには?面接などで失敗しないためのポイント

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第二新卒の方が転職を成功させるにはいったいどうすればいいのでしょうか。大切なのは、運?それとも実力?もしくはほかの何か?いずれにせよ、漠然と転職を試みるのはリスクが伴います。

そこで今回は、第二新卒での転職を成功に導くための大切なポイントについて紹介したいと思います。

転職を思い立ったものの、まずは何から始めればいいの?

第二新卒での転職を思い立ったら、まずやるべきことがいくつかあります。

(1)転職活動のスケジュールを立てる

転職したいと思っても、すぐに現在の勤め先に退職届を出してしまうのは危険です。まずは辞職を申し出る前に、今後の理想のスケジュールを立てましょう。これはあくまでも理想なので、そこから予定が狂う可能性も大いにあります。ですので、できれば余裕を持ったスケジュールを立て、安心できる状況で転職活動をしましょう。

転職スケジュール例

  • 6~5ヵ月前

    今後どうしたいか、どうなりたいかを考え、しっかりと自己分析をしましょう。その上で目標を明確に定め、次の業界や希望する転職先企業の情報収集に力を注ぎます。

  • 4~3ヵ月前

    転職先への応募&選考待機期間。転職先からの返事がすぐに来るとは限りません。気持ちに余裕を持って連絡を待てるように期間を設けましょう。

  • 2~1ヵ月前

    内定&現在の職場に退職願を出します。企業にはそれぞれ退職時のルールがあります。多くの企業では退職する1~2ヵ月前に退職願を出すよう義務付けられています。企業のルールを確認し、従うようにしましょう。現在の仕事の引継ぎなどもこの期間ですべて終わるように、スケジュールを立てておくのがベストです。

転職するときは、現在の企業を円満に退社することが理想です。喧嘩別れや契約違反での離職となれば、転職先の企業にとっても、あなたを受け入れることがマイナスイメージになってしまうため、必ず筋を通した上での退社となるよう努力してください。

(2)転職したい理由を整理し、ぶれない気持ちを作る

今一度、なぜ転職したいのかをしっかりと頭の中で整理しましょう。何が不満で仕事先を変えたいのかが明確にわかると、次の会社選びの選定理由にそれを生かすことができます。また、新卒入社の際に思い描いていた数年先の自分と現在の自分とでは、どれくらいズレがあるのかを自己分析しましょう。自分を根本から見つめ直すことで、転職したいという悩みがちっぽけなことに感じ、転職を思いとどまるケースも少なくありません。転職をするということは大きな労力を使います。その労力に見合うだけの理由があるのかどうか、しっかりと考えてみましょう。

転職活動を開始するにあたり、ぶれない気持ちを作るために、次のような自分ルールを設けることをおすすめします。

  • 給料に不満がある場合

    次は年収○万円以下の企業は受けない!

  • やりたい仕事がほかにある場合

    転職先では、自分の希望を実現することに重きを置く。もし、理想に叶う求人があれば、ほかの面で不満があっても「やりたいことのために転職する」という気持ちを強く持ち、優先順位を忘れないようにしましょう。

  • 職場環境を変えたい場合

    今、抱えているストレスの原因を明確に理解し、転職先では同じことを繰り返さないように面接時に確認する。確認を怠ったことで、転職先でも同様の問題を抱えてしまっては、何も解決せず骨折り損となってしまいます。

(3)今の自分にできることや強みを理解する

企業にとって第二新卒は、将来性を期待するポテンシャル採用がほとんどですが、プラスアルファで強みとなるスキルを持つ人材であれば、歓迎するのは当然です。採用担当者がそこに注目する場合もありますので、はっきりと自分の強みを押し出せるように準備をしておくことも大切です。

専門スキルがある場合

どんなスキルなのか、どういった経験を根拠にそのスキルがあると提示できるのかを説明できるようにしておきましょう。

例:「前の勤め先ではプログラミングを担当しており、○○のサイトを構築した経験があります」

「大学時代は○○を専攻しており、○○の資格を所持しています」

ポータブルスキルがある場合

ポータブルスキルとは、性格や人柄など、資格や経験だけでは測りきれない能力を評価するための基準です。この場合は、実際に起きた経験談を基に自分のスキルを説明できると良いでしょう。

例:「前の勤め先では受付を担当しており、お客様からの○○な要望が多かったため、○○の応答には自信があります」「普段から論理的思考を大切にしており、○○なときには○○と対応したのでスムーズに事が運びました」

転職活動では、転職先企業を探したり応募したりする前に、やるべきことがたくさんあります。その中で最も重要なのが、「自分を見つめ直す」ということかもしれません。まずは、今の企業を離れることばかりを考えず、「どうして転職を思い立ったのか」「今後どうしたいのか」を明確に人に説明できるくらいに、自分のことを把握できるようにしましょう。

転職先の人事は何を見るのか?

第二新卒を採用する企業の人事が、面接で重視するポイントを3つまとめてみました。

ポイント1 熱意があるか

転職先企業で仕事を始めた際、前の勤め先よりも熱意を持って仕事に励んでくれそうかという部分。これに対してあなたは、今後成長したい方向性や、それにかける情熱、意欲をしっかりアピールする必要があります。また、なぜ転職先としてその企業を選んだかの理由も明確に説明できれば、それが転職の理由にもつながると同時に、好印象を与えることにもなるでしょう。

ポイント2 経験を積み重ねる気持ちがあるか

第二新卒は新卒という言葉が含まれてはいるものの、やはり中途採用であることには変わりありません。ですから、「これまでの経験を今後も生かす気持ちがあるか」という点は重要になってきます。もし、転職に伴い職種が変わったとしても、新しい勤務先で過去の経験を生かそうという意欲をアピールすれば、企業に貢献しようとしているとみなすことができ、採用に一歩近づく要因となるでしょう。

ポイント3 社会人としての成長具合はどうか

第二新卒を採用する企業にとって大きなメリットは、社会人として最低限のスキルを持った人材であることです。新卒者と違い第二新卒者は、企業からすれば社会人としての教育に労力を注ぐ必要を減らせるからこそ採用するのであり、そこが欠けていては、第二新卒者を採用するメリットがなくなってしまうのです。1度は社会に出ている人間だからこそ、社会人マナーを備えているのは当たり前と見られることは覚悟しておきましょう。

採用面接を受けるときのポイント

  • 受付や控室では凛とした姿勢でいること。無駄な雑談はせず、姿勢を正して待機するよう心掛けましょう。また、不要なスマホいじりもNGです。
  • 入室時や退室時は、しっかり相手の目を見て挨拶しましょう。面接官は、取引先相手とのやりとりを、安心して任せられる存在かという視点でチェックしています。
  • 丁寧な言葉遣いを心掛けましょう。対等な口の利き方は当然NGですが、敬語の使い方が間違っていないか、質疑応答の際にハキハキと返事ができるかなども注目されています。

転職希望者の目線と求人先企業の目線で考える

第二新卒者による転職の「成功のコツ」をさまざまな角度から紹介してきましたが、重要なポイントは大きく分けて以下の2つとなります。

  • 転職希望者の目線で見ると「どうして転職したいのか、自分でよくわかっているか?」ということ
  • 求人先企業の目線で見ると「第二新卒に求められるものをあなたは持っていますか?」ということ

この2つをしっかりと理解して転職活動をすれば、希望どおりの転職をすることができるでしょう。

また、よくある失敗例として、「今の仕事を辞めることが転職の目的になっている場合」や「転職動機が感情的な理由になっている場合」が挙げられます。

仕事というのはあなたの人生にとって大きなターニングポイントです。転職を思い立ったときは、同時に自分を深く見つめ直すタイミングととらえてじっくり向き合ってみてください。熟慮した上で転職活動をすると決めたのであれば、その転職は必ずやあなたを理想の未来へと導いてくれるでしょう。

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