ドレスコーディネーターになるには?仕事内容や資格、必要なスキル|求人・転職エージェント

更新日:2021/09/14

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ドレスコーディネーターになるには?仕事内容や資格、必要なスキル

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ドレスコーディネーターという職種をご存じでしょうか。ドレスコーディネーターは、結婚式で新郎新婦にぴったりのコーディネートを行います。
結婚式は、一生の思い出。写真や映像は何年、何十年後になっても残るものですし、それらを見返しながら思い出話をすることもあるでしょう。そんな特別な一日を、より良いものにするために活躍するのが、ドレスコーディネーターの仕事です。
今回は、ドレスコーディネーターの仕事内容や求められるスキルの他、スキルアップにつながる資格についてまとめました。

目次

ドレスコーディネーターの仕事とは?

ドレスコーディネーターの仕事は、結婚式に際して、新郎や新婦のドレスやアクセサリー類をコーディネートすることです。

ドレスを新郎新婦だけで決めようとすると、候補が多くて迷ってしまうものです。なかなか決められず最適な選択ができなくなるのは、当事者だからこそ起こりうることでしょう。そこで、ドレスコーディネーターが新郎新婦の希望をヒアリングして、ドレスの候補を提案します。

結婚式の衣装は、会場装飾の雰囲気や、新郎新婦が抱く結婚式のイメージ、本人の希望、似合うスタイルかどうかなど、様々な観点から総合的に決めることが大切です。
ドレスコーディネーターは、このような難しい選択を新郎新婦が適切に行えるよう、サポートします。

場合によっては、新郎新婦だけでなく、新郎新婦の両親や親族の衣装選びを手伝ったり、モーニング・留袖等の手配をしたりするのもドレスコーディネーターの仕事です。

ドレスコーディネーターがコーディネートするもの

ドレスコーディネーターがコーディネートするのは、ウエディングドレスだけではありません。メイクやアクセサリーなど、新郎新婦の総合的なファッションのコーディネートを行います。
ドレスコーディネーターがコーディネート、または手配するものの一例は以下のとおりです。

  • ドレス
  • メイク
  • アクセサリー
  • ヘアスタイル
  • タキシード

衣装が決まったら、それに合わせメイクやヘアスタイル、アクセサリーなどを決めます。ドレスコーディネーターの役割は、お客様からのヒアリングを基にコーディネートを提案し、新郎新婦がより輝けるようにすることです。

ドレスコーディネーターに求められる5つのスキル

ドレスコーディネーターには、ドレスをコーディネートするセンスとともに、新郎新婦とのコミュニケーション能力なども求められます。ドレスコーディネーターとして活躍するために必要な5つのスキルをご紹介します。

1.ファッションセンスや色彩感覚

ファッションセンスや色彩感覚がなければ、ドレスコーディネーターとして十分な仕事をするのは難しいでしょう。新郎新婦の希望を叶えられる提案ができて、初めて感謝される仕事をすることができるものです。
挙式・披露宴のスタイルが多様化する現代において、たくさんの人に喜んでもらえるよう、デザインに関する幅広い知識や対応力が求められます。

2.流行に対する知見

ドレスコーディネーターは、その時々の流行にも敏感でなければいけません。常に最新の情報をチェックして、時代に合った提案を行います。
伝統を重んじ、固執することも時には大切ですが、流行を柔軟に取り入れる姿勢がドレスコーディネーターとしての強みとなるでしょう。

3.新郎新婦の希望をくみ取る能力

ドレスコーディネーターの仕事では、新郎新婦の希望をくみ取る能力が最も重要になります。
ドレスコーディネーターの仕事は、あくまでも新郎新婦の希望を叶えるドレスを提案することです。伝えられた希望を基に提案するだけでなく、潜在的なニーズまで読み取る力があれば、ドレスコーディネーターとして重宝され、活躍できるでしょう。

4.コミュニケーションスキル

担当者間での意思の疎通を図るためにも、ドレスコーディネーターにコミュニケーション能力は必須です。
新郎新婦とのコミュニケーションはもちろん、ウエディングプランナーやヘアメイク担当者、写真担当者等ともやりとりを行うことになります。
様々な人の立場を尊重し、誠意を持って対応できる方は、ドレスコーディネーターの仕事にも向いているでしょう。

5.提案力

ドレスコーディネーターとして活躍し、結婚式を成功させるには提案力も大切です。
いくら魅力的なコーディネートができても、その魅力を新郎新婦に伝えることができなければ、ドレスコーディネーターとしては失格といえます。
なぜそのコーディネートをおすすめするのか、提案した意図を十分に伝えられる提案力が必要です。
その提案が新郎新婦にとって、そして結婚式全体にとって欠かせないものであることを、理由とともに提案できる力が求められます。

ドレスコーディネーターのやりがい

新郎新婦から感謝されたり、結婚式で幸せな姿を見届けられたりと、ドレスコーディネーターはやりがいにあふれた仕事といえます。

ドレスコーディネーターは、結婚式に合ったコーディネートを提案します。相手の好みやニーズを読み取って、式にぴったりマッチする提案をできれば、結婚式の成功に貢献することができます。

専門性が高く、華やかな業界に身を置くことでもあるため、ファッションやドレスに携わる仕事をしたいと考えている方にとって、魅力的な仕事といえるでしょう。

ドレスコーディネーターになるには?

ドレスコーディネーターになるには、第一歩として資格を取得するか、未経験可の職場で働き始めてみるのがいいでしょう。
ドレスコーディネーターには、「アシスタント・ブライダル・コーディネーター(ABC)検定」や「WBJ認定ドレスコーディネーター」といった関連資格があります。これらの資格を取得して、アシスタントとして業界に就職、昇格を目指すのが一般的といえます。
しかし、ドレスコーディネーターは、接客経験などを活かして、未経験や異業種から転職することも可能な仕事です。早く業務に携わりたいと考えるのであれば、未経験可の求人をチェックしてみましょう。

ドレスコーディネーターは新郎新婦の夢を叶える仕事

ドレスコーディネーターは、結婚式という特別な日をさらに輝かせることができる、やりがいのある仕事です。

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