真面目さをアピールする際のポイントと例文|求人・転職エージェント

自己PR完全ガイド

自己PRの書き方のポイントや、例文、面接での対応方法などをご紹介

真面目さを
アピールする際の
ポイントと例文

自己PR完全ガイド 転職成功ノウハウ

「真面目」な性格は、勤勉でしっかりと仕事をこなしてくれるイメージがあり、企業が求めたい要素のひとつでしょう。ここでは、職務経歴書の自己PRで真面目なことを効果的にアピールする際のポイントについて解説していきます。

正しいアピール方法を、転職エージェントに確認する。

真面目な人は企業で高い評価を受ける可能性も

真面目な性格の人は、企業から高い評価を受ける可能性があります。これは、真面目な人であれば仕事に一生懸命取り組んでくれる、仕事を覚える努力をしてくれる、コツコツと仕事に取り組み結果を出してくれる、などと考えられるからです。遊び心のある人よりも真面目な性格の人材のほうが、結果や成果を着実に残してくれるため、企業としても安定した生産性を期待できるとも言えます。

「真面目」とはどんなことか

企業においては、どのようなことを真面目と言うのでしょうか。おそらく、2点のことが挙げられると思います。1つは、黙々と1つのことに取り掛かれること。1つは嘘やいい加減なことがないこと。それでは、この2点に関して、もう少し詳しく確認してみましょう。

黙々と1つのことに取り掛かれる

真面目な人は、一つひとつの仕事に黙々と集中して取り掛かかることができ、どんな仕事もコツコツと行うため、自然と結果が付いてきます。また、仕事の大小に限らず全力で取り組むため、信頼も得やすい性格です。

嘘やいい加減なことがない

仕事をしていくうえで大切であると言われる「報連相」ですが、いい加減なことを言ってしまうと、組織の判断が狂ってしまうため大きな損害を出したり、お客様に迷惑を掛けてしまったりする場合があります。商品説明や質問に対しての回答なども同様です。真面目であれば、根拠のあることや事実確認をしたうえで相手に伝えることができるため、的確に対応することができます。嘘やいい加減なことを言うのが当たり前になると、仕事で思いもよらないアクシデントを巻き起こしてしまいます。

職務経歴書の自己PRで真面目をアピールする際のポイント

職務経歴書の自己PRで真面目さをアピールする場合は、気を付けなければいけないことがあります。同じ内容でも、少し気を付けて作成するだけで、より効果的にアピールができます。それぞれのポイントを確認してみましょう。

真面目に取り組んできたことを、体験談を通してアピールする

前職の職種ごとに実体験を基に、真面目に取り組んだことや成果をアピールすると、高い評価を受ける可能性があります。

営業職の方の体験談の書き方

前職で営業の仕事に就いていた場合は、仕事に取り組む姿勢や、業務において真面目に取り組んだことをアピールすると良いでしょう。毎日、誰よりも多くの企業を訪問したことや、プレゼンなどの練習に取り組んだこと、どんな小さな仕事にも全力で臨んだことなど、誰よりも愚直に行動したことなどを記すようにしましょう。真面目な性格の持ち主を高く評価する企業であれば、印象良く映る可能性があります。

事務職や経理職の方の体験談の書き方

事務職や経理職の仕事をしていた方は、日々の業務への取り組み方や、自宅などでの勉強についてアピールすると良いでしょう。事務職や経理職は、会社のお金の出入りに関する仕事が多く、データ入力や帳簿付け、精算対応、社外対応など、さまざまな仕事があります。それらの仕事に対して、時間内に最大限の効果を出すために行った工夫、もっと生産性を上げるために行った努力などについて記すと効果的でしょう。また、社員の経費精算の仕方などについていつも丁寧に厳しく指導していたなどといったエピソードも評価を受ける可能性があります。

体験談に他人からの評価を入れ作成する

職務経歴書の自己PRで真面目な性格をアピールする場合は、体験談を通して訴求することに加え、真面目さを評価してくれた周囲の人の声も反映させるようにすると更に効果的です。友人や知人、先生やお客様など、小さな仕事にも真面目に取り組んだおかげで喜ばれたり、評価されたりしたことは、自己PRでアピールする際に大きな説得力を生みます。「毎回訪問してくれ、どんな小さな質問にも一生懸命答えてくれたので、信頼できると言われ契約を獲得できた」という話など、第三者からの評価を入れ作成するようにしましょう。

真面目なことが企業の仕事内容にメリットになるようアピールする

職務経歴書の自己PRで真面目なことをアピールする場合は、職種によってアピールの仕方を変えるようにすると良いでしょう。各仕事によって求められる内容が異なりますので、職種によって使い分ける必要があります。

営業職

よほど突出したプレゼン能力があれば、真面目な性格など抜きにして大きく貢献できる結果を残せますが、多くの人は素晴らしいプレゼン能力が最初から備わっているわけではありません。真面目な人であれば、商品内容や他社情報、市場のトレンドなどをしっかりと勉強し、取引先に足しげく通い信頼を得て、ある程度の結果を出すことができると考えます。コツコツと取り組むこと、簡単に諦めず粘り強く仕事をすることなどをアピールすると良いでしょう。

事務、経理職

会社の売上管理や入出金管理、帳簿作成など、会社を経営していくうえで最も大事なお金に関する業務が中心の事務や経理職は、正確性が問われます。真面目でない人がこれらの職種に就くことは、企業にとって大きな不安材料になります。真面目な人であれば、何度も間違いがないか確認したり、数字のズレなどがあれば、何が原因かを突き止めようとしたりします。そのため安心してお金に関する業務を任せられます。確認を怠らないことや、コツコツとやっていく作業や小さな仕事、面倒な仕事にも全力で取り組むことをアピールすると良いでしょう。

クリエイター

デザイナーなどのクリエイターの仕事でも、真面目な人が高い評価を受けることがあります。クライアントの意向を的確に把握するよう努力し、納期内に満足するものを何度も試行錯誤しながら作り上げます。仕事へ真摯に向き合い、相手が望むものを完成させるために何よりも優先して取り組む姿勢をアピールするようにしましょう。

職務経歴書が書けたら
転職エージェントに添削を依頼しましょう。

真面目なことで企業が不安に思うことを意識し作成する

真面目が故に不安や心配になる企業も少なくありません。仕事一筋にもなりやすく、ミスや失敗、上司からの注意を重く考えストレスを抱え込んでしまう人もいます。また、仕事ばかりになり視野が広がらず、創造性がないことを不安に思われる場合もあります。「仕事と同じくらい遊びにも真面目」「仕事一筋になるのが分かっているので、視野を広げるため敢えてさまざまな人と会うようにしている」など、不安要素に触れて書くことも効果的にアピールするポイントです。

例文

私は前職で目標達成率150%の成果を出すことができました。まったく営業未経験で人見知りだったのですが、電話の掛け方や挨拶の仕方、質問の仕方やプレゼンの仕方など、成果を上げるために、一つひとつ先輩に指導をお願いし、毎日練習を重ねたためです。さらに、お客様の生の声を聞いたり、何が良くて悪いのか製品や私の対応についてもヒアリングしたりするために、誰よりも多くのお客様を訪問しました。どんなに天候が悪い日や時間がない日なども続けることで、お客様の信頼も得ることができました。その結果にあり、目標達成率150%と優秀社員賞を獲得することができました。何より嬉しかったことは、足しげく通ったお客様に「あなただから信頼して契約する」と言われたことです。

関連リンク

転職成功ノウハウページ。転職エージェントならマイナビエージェント。マイナビの転職エージェントだからできる、転職支援サービス。毎日更新の豊富な求人情報と人材紹介会社ならではの確かな転職コンサルティングであなたの転職をサポート。転職エージェントならではの転職成功ノウハウ、お役立ち情報も多数掲載。