協調性をアピールする際のポイントと例文|求人・転職エージェント

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協調性を
アピールする際の
ポイントと例文

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仕事をしていくにあたり、協調性は、会社・組織・個人にとってとても大切な要素です。協調性があることで関わる人全員が仕事を進めやすくなり、仕事の幅も広がり、個人の成長も加速化します。ここでは、職務経歴書の自己PRで効果的に協調性をアピールするための方法について解説いたします。

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協調性・チームワークを重視する企業も多い

個人のスキルよりも協調性やチームワークを尊重する企業があります。一概には言えませんが、協調性やチームワークがないと、仕事をする際に全体とは違う行動をとったり、助け合いや譲り合いをしなかったりと、個人の行動により全体のパフォーマンスと士気を下げてしまうリスクがあります。特にチームとして仕事に取り組むことが多い企業は、採用判断の1つとして協調性やチームワークを重視する可能性があります。

協調性があるとはどんなことか

企業においての協調性とは、プライベートの協調性とは異なります。プライベートで協調性がある人とは、輪を乱さないことや誰とでも仲良くなれる人のことを指したりすることがあります。しかしビジネスシーンでは、協調性=仲良くすることではありません。ここでは、企業が求める協調性について2つのことを記していますので、それぞれ確認していきましょう。

個人よりも組織全体

企業が求める協調性の1つは、個人よりも組織全体を優先して物事を考え行動することです。数十人、数百人といる会社組織のなかで、自分のことを優先し言動すると組織の進む方向とは外れてしまう可能性があります。組織の方向性と外れてしまうと、組織として力を十分に発揮することができません。企業に属することは、「会社の方向性>組織・チーム>個人」という順序で考えなければいけません。個人のことをだけを考えて輪を乱すなど、組織のベクトルに反するようなことをするのは、全体の生産性を落としてしまいます。組織全体やチーム全体のことを優先して考え行動する人が、協調性がある人と判断され評価されることが多いです。

協力、サポート

企業の求める協調性の1つに、チーム内で協力・サポートを積極的に行い、全体の生産性を上げられるかどうかという点があります。組織・チーム全体として仕事で結果を出すためには、お互いの長所を理解しながら短所を補い合う必要があり、支えあいながら相乗効果を生み出しあえる人材が必要です。もちろん、自分のやるべきことは最低限できないといけませんが、自分だけの業務をこなすだけでもいけません。

職務経歴書の自己PRで協調性をアピールする際のポイント

職務経歴書で協調性をアピールする際には、実体験に基づくこと、企業の求めている協調性を意識することが大切です。これらのことを踏まえるだけで、より効果的に協調性をアピールできるようになります。それぞれの具体的な内容について確認していきましょう。

協調性があることで得たメリットや成果を実体験に基づき作成する

職務経歴書の自己PRで協調性をアピールする場合は、実体験に基づいて、協調性があることや、協調性の大切さを学んだことを作成するようにしましょう。前職の職種によっても訴求するポイントは変わってきます。実体験を通し何かしらの成果に繋がったことをアピールすることで企業からの評価が高くなる可能性があります。

前職が営業職の場合

個人や法人営業の仕事に従事していた方は、案件に対してチームメンバーのサポートをすることで無事契約まで進んだ話や、困っている人や成績に苦しんでいる人がいれば進んでサポートしたことなどを記しましょう。後輩や部下に仕事を教えるだけでなく、業務以外でも積極的に話しかけて、困っていることや意見を言いやすい環境を作ったエピソードなども良いと思います。また、全員が仕事をやりやすいように情報共有を積極的に行ったことなど、全体の売上や生産性向上などの成果に繋げた話を書くのも良いでしょう。

前職が事務職・経理職の場合

前職で事務職や経理職に就いていた場合は、日々の業務の中で、全体の生産性を上げるため、チームワークを強めるためにサポートしたことや取り組んだことをアピールしましょう。協調性・チームワークによって、売上貢献や契約、残業・休日出勤の削減、顧客満足度や従業員満足度の向上など、成果に繋がったことについて記すと効果的です。

前職がデザイナーなどのクリエイターの場合

デザイナーやプログラマーなど、クリエイターと呼ばれるような仕事をしていた方は、協調性の面から見ると「1人で黙々と仕事をしている」と思われる場合もあります。情報共有の徹底や、声掛け、技術的なサポート、個別のミーティング、モチベーションアップ施策、上司や部下との意見交換の場作りなど、チームワークを重視し、生産性を上げるために取り組んだことを記すようにすると良いでしょう。

前職が工場などの場合

工場や倉庫で働いていた場合は、団結するため、仕事をやりやすくするために取り組んだこと意識したことを記しましょう。団結力を高め全員のベクトルを一致するために積極的に話したこと、情報共有するために掲示したもの、上司・部下と話し合いを重ね改善を図り続けたこと、後輩の仕事が終わっていなかったらサポートをしたことなど、直接的におこなった取り組みについてアピールするようにしましょう。

企業の求めている協調性を意識しアピールする

企業によって企業文化や風土が異なるため、自ずと求める人材や協調性の評価の仕方も異なってきます。職務経歴書で協調性をアピールしたい企業に合わせて訴求する方法や内容を変えるようにしましょう。そうすることで、より効果的にアピールすることができます。

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年齢社歴関係なくチームワーク重視の企業

年齢や社歴など関係なくチームワークを重視している企業であれば、組織やチームの仕事をしていくなかでのメンバーや上司にプラスになるような協調性をアピールするようにしましょう。「輪を乱さず円滑に仕事をしていくことができる」ことを訴求するのが効果的です。

上下関係の厳しい企業

体育会系のように上下関係の厳しい企業の場合は、協調性をもって仲間と仕事に取り組み成長し、会社に成果貢献していきたいことを伝えるようにしましょう。謙虚過ぎるくらいのアピールの仕方が適切な場合が多いです。低姿勢で「輪を乱さず仕事をしやすい人材」になりきることが効果的なこともあります。

個人の実力重視の企業

営業などチームワークよりも個人の実力を尊重する企業の場合は、お客様や取引先企業からの信頼を得るため、関係各位と協調性を持って行動できることを訴求するようにしましょう。関係各位との関係性を良くすることにより、会社に売上貢献できることをアピールすることが効果的です。

協調性をアピールする例文

私の強みは協調性を大切にすることです。前職の営業の仕事でも、部下だけでなく同僚や仲間が困っていると積極的に相談に乗りサポートをしました。具体的には、悩みを聞き出すだけでなく、その悩みが解消できるように、改善点を上司に提案し、若手が成長できる環境つくりを整えることで、各個人が持つノウハウを全体に共有する仕組みと場を作りました。これにより、部下や後輩が、上司や先輩と情報・意見交換することができるようになりました。意見が対立することもありましたが、意見を調整し、着地点を見つけ、全体にプラスな方向へと進めることができ組織としての売上も上がりました。私の強みを生かして、組織のパイプ役として社内改善にも貢献していきたいです。

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