バッグ・カバンについて|求人・転職エージェント

面接対策完全ガイド

採用担当者がチェックするポイントをキャリアアドバイザーがお教えします

バッグ・カバンについて

面接対策完全ガイド 転職成功ノウハウ

面接で見られているのは髪型やスーツだけではありません。面接官は、志望者の身だしなみを徹底的にチェックしている場合もあります。脇役のように思えるカバンも単なる飾りではなく、身だしなみの一部として見られているかもしれません。今回は、採用に向けて面接官に良い印象をもってもらえるカバン選びができるポイントをまとめました。

こんなカバンは即不採用になってしまうかも?

転職者は新卒採用ではないからカバンは荷物が入れば何でもいいのでは?と思う転職活動中の方もいると思います。しかし、志望する企業で働く人との大切な面接です。オフィシャルなビジネスの場であることには変わりないので、面接に持参するカバンはビジネスバッグでありたいもの。やや大げさではあるものの、次のようなカバンは不採用に直結してしまう可能性があるので避けましょう。

カジュアルすぎるカバンは避けよう

男女問わずト―トバッグやリュックサック、使い勝手が良いからと女性が選んでしまいそうなハンドバッグは避けましょう。「真面目さに欠ける」「だらしない」と思われてしまい、カバンひとつだけで印象が下がってしまう可能性もあります。

派手なデザインも印象ダウンの原因に

選ぶ人の好みにも関係してくるのですが、派手な柄や色、奇抜なデザインのものは避けましょう。また、高いブランドもののカバンも印象がよくない場合もあります。高価なものを準備する必要はありませんが、面接する側に立った時に「目立ちすぎていないか」という視点からカバンを選んでみてはいかがでしょうか。

男女別!こんなカバンを選びたい

面接官への印象が大切なので、カバンを選ぶときには男女問わずシンプルなデザインで機能性が高いものを選びましょう。

男性のカバンの選び方

●色と素材

靴と同じ色の革素材のカバンが一番良いとされています。もし革で良いものがなければ、ナイロンでも可能ですが、社会人らしいデザインのものを選ぶようにしましょう。

●大きさと形状

大きさはA4サイズの書類を折らずに、余裕をもって入れることができる、今後もビジネスで使えるよう丈夫なものが良いでしょう。面接中は足元に立てた状態でおく可能性もあるため、カバンは床に置いたときに手を離しても自立し下に底鋲がついているものにします。カバンの形状は手提げ状になっているものにし、肩掛けやトートバッグ、リュックサックは選ばないようにしましょう。

女性のカバンの選び方

●色と素材

色は黒、紺、ベージュ、茶、白など落ち着いた色を選ぶようにしましょう。素材は革、もしくは合皮にし、今後も長く使うことができる質が良くて丈夫なものを選びます。ナイロン素材はNGではありませんが、出来る限り革の素材感のあるものが良いでしょう。

●大きさと形状

つい小ぶりなものを選びがちな女性のカバンですが、面接会場で会社のパンフレットや資料をもらうケースもあるのでA4サイズの書類が問題なく入るサイズのものがベストです。面接中は床に立てて置くため、置いたときに自立するものを選びましょう。底鋲がついているとカバンが傷みにくくなるのでとても重宝します。また、化粧直しをしたり身だしなみをチェックしたりするためのアイテムが比較的多い女性は、カバンの内側にポケットがついているものや、バッグインバッグなどの私物も入る実用性と機能性を兼ね備えたものが必要となります。自分の好みだけでなく、快適に転職活動を行うことができるものをチョイスしましょう。

カバンの持ち方、置き方

カバンは荷物が入れば大丈夫だと思うかもしれませんが、どうせ持つなら良い印象を持ってもらえるような扱い方をしたいものです。せっかくコーディネートが万全なのに、少しやぼったく見えてしまう原因は意外にもカバンの持ち方にあるのかもしれません。

男性のカバンの持ち方

ビジネスバッグには肩からかけられるようにベルトがついているものもあります。しかし、面接会場や受付時に肩にかけた状態で応対するのは失礼にあたります。人と応対する際は必ず手持ちに変えるようにしましょう。また、ベルトが無造作に垂れ下がっている状態もスマートではありません。会場までの移動は肩にかけていても問題ありませんが、会場付近では手持ちに変え、ベルトはカバンの中にしまってある状態が良いでしょう。

女性のカバンの持ち方

女性用のカバンは肩掛けタイプが多いです。肩にかけてカバンを脇に挟み、携帯をみているキャリアウーマンの姿をよく見かけると思います。しかし、こちらも男性同様に人と応対する際には手持ちに変えるようにしましょう。また肩にかけた状態で長時間キープすると、ジャケットにシワが寄ってしまうかもしれないので、注意しておきましょう。

カバンの置き方

面接のときにカバンはどうすればいいのか迷ったことがある人は多いはず。面接の場所へ入室し、椅子に座るよう促されたら会釈をしてカバンは椅子の横に立てて置きます。そのときにカバンは椅子にもたれさせるのではなく自立させるようにします。倒れないように足元を見ながら着席するとよいでしょう。女性はレストランなどで、椅子の座席の背もたれのところにカバンを置いたりもしますが、面接時には行わないようにしましょう。もし面接官から椅子の上に置いても構わないという指示があれば別ですが、基本的には床に置くものなので椅子の横に立てておきましょう。

面接にカバンを持っていかないのはNG

面接に持っていくものは特にないから、自分の身ひとつで大丈夫だからという人もいるかもしれません。しかし、ビジネスシーンでカバンは必須なので必ず持参するようにしましょう。面接会場で書類をもらったときにずっと手に持っているわけにはいきませんし、ポケットに小さく折りたたんで入れるのも失礼です。面接前に履歴書を確認したり、業界研究したノートを入れたり、最低でも筆記用具や携帯電話を入れる場所が必要です。カバンは単なる飾りではなく社会人としてビジネスで必要なものであり、面接の持ちものとして必ず用意するようにしましょう。

カバンはお手入れして清潔感を保とう

ビジネスマンにおいて清潔感はとても重要です。スーツにシワが寄っていたり、革靴が汚れていたりしてはだらしなく見えてしまいます。カバンも同様です。スーツや革靴は意識して定期的にお手入れしている方も多いかもしれませんが、カバンはしていないという方も多いのではないでしょうか。カバンもビジネスマンを心象づける重要なアイテムですので、しっかりお手入れしておきましょう。

●基本的なカバンのお手入れ

ナイロンの場合は、洗濯表示に従い、水洗いがOKの場合は水洗いをして汚れを落としましょう。その際に色落ちには十分注意しましょう。基本的にはブラシで汚れやごみを払うようにし、シミなどがついてしまった場合には、クリーニングに出すと良いでしょう。 レザーの場合は、乾いた布で汚れを落とした後に、専用の汚れ落としクリームで汚れを落としましょう。光沢感などが必要な場合は、艶出しクリームなども使用しましょう。

●レザーのカバンは保管も重要

レザーバッグは形が付きやすく、湿気に弱いので保管方法にも気をつかいましょう。形が変形しないように、保管時には中に紙などを入れ、整えた状態にしておきましょう。また必ず湿度が低い場所に保管すると良いでしょう。クローゼットなどは季節によって湿度が高くなるので、除湿剤などで調整することを心がけておきましょう。

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