今よりも年収を上げたい!年収アップのための転職準備と企業の選び方|求人・転職エージェント

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今よりも年収を上げたい!年収アップのための転職準備と企業の選び方

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最終更新日:2019/05/29

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今よりも年収を上げたい!年収アップのための転職準備と企業の選び方

転職したいと考えるきっかけは様々ですが、「現職の給与への不満」は多くの方が持っているのではないでしょうか。

せっかく転職するなら、現職よりも年収をアップさせたいというのは当然のこと。しかし、転職しても、確実に年収アップが望めるわけではありません。

転職先で年収をアップさせるには、事前準備や会社選びが重要になってきます。ここでは、転職によって年収アップを実現させるための方法を解説していきます。

年収アップを狙える5つの企業の選び方

年収アップを狙うには、企業選びがとても重要になります。まずは、企業を探すときにチェックしておきたいポイントを、5つご紹介します。

1. 求人票に書かれている給与水準が現職に比べて高いか

求人票に書かれている給与水準が、現職の給与よりも高い場合は、年収が増えるといえるでしょう。

しかし、面接の場で、求人票に書かれている金額よりも少ない額を提示される可能性もあります。もし、少ない金額を提示された場合はその理由を聞いて、判断してみてください。

その理由が納得できない場合はきちんと年収の交渉をして、お互いに納得することが大切です。

2. インセンティブなど評価制度が充実しているか

給与水準が今と同じか少し下がったとしても、インセンティブや評価制度が充実している場合は、年収アップとなる可能性があります。

営業系の仕事であれば、売上に対するインセンティブ金額や条件をチェックしてみましょう。今の会社よりも条件が良ければ、結果次第では収入が増える確率が高くなります。また、資格手当や、チームで成果を上げたときの報奨金がある場合も、年収アップにつながります。

そして、評価制度のチェックも大切です。

給与見直しのタイミングが年に何回かある場合は、細かく仕事の実績を評価してもらえる可能性が高いといえます。

気を付けてほしいのは、基本給が現職より大幅に下回り、基本給のほとんどがインセンティブである場合です。結果を出さないと年収が下がってしまうので、プレッシャーが強くなってしまいます。できれば、基本給はほぼ現職と同等で、インセンティブ金額が大きい職場を選ぶようにすると良いでしょう。

3. 福利厚生などが充実しているか

給与面では増額しているようには見えないかもしれませんが、福利厚生が充実していると、実質的に年収アップになります。

たとえば、家賃補助がある場合は、補助される金額分だけ使えるお金が増えます。

また、社員の持ち株制度がある場合も、業績に左右されますが、業績が良い場合は配当金が入りますので、年収がプラスになります。配当金がもらえると思うと、会社のためにもっとがんばろうと意欲がわき、前向きに仕事に取り組めるようになるでしょう。

4. 経営状態が良好か

経営状態の良い会社で働いていると安心感が生まれますし、周囲の人間関係も落ち着いている傾向があります。

もし、経営状態に不安がある場合は、この会社で本当に大丈夫かと、仕事が手につかなくなってしまうこともありえます。

しかし、良い環境で仕事ができると、落ち着いて仕事に取り組めるので成果が上がる可能性も高くなるでしょう。

また、業績が良いと、ボーナスの額が上がったりして収入がアップする可能性も大いにあります。転職をする前に、転職先の経営状態を把握しておくようにしましょう。

5. 若手や女性の管理職が多く、昇進しやすいか

若手や女性が活躍している職場は、実力をフラットに評価してくれている可能性が高い職場だといえます。

そうなると、中途入社であっても、実力が認められたら昇進できる職場である可能性が高いです。入ってから成果を残していけば、昇格して年収アップすることが十分考えられるでしょう。

年収アップを実現させるための面接のコツ

転職活動において、年収アップの交渉ができる最大の場面は面接です。面接の場でうまく交渉するためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

1. 説得力のある自分の希望給与を伝える

面接の場で給与の話になったら、しっかりと自分の希望を伝えましょう。最終面談の段階でも、給与の話が出てこない場合は、自分が質問するタイミングに給与について質問してみてください。

希望を伝える際に、ただ年収をアップさせたいというだけでは、「わがままで自分本位」だと思われかねません。希望年収に妥当性があるのか、きちんと説明できるようにしておきましょう。

仕事に役立つ資格を取っていることや、現職での売上貢献などの実績を基に、「このくらいの成果を上げられる」といった、わかりやすい根拠を示すことが大切です。

2. 今後、給与がアップする可能性を聞く

希望どおりの給与をもらうことが難しいと判断した場合は、「今後、給与が上がる可能性はありますか?」と質問してみてください。

アップする可能性がある場合は、具体的にどうすれば給与が上がるか教えてくれるでしょう。条件が具体的であればあるほど、入社後、どのように仕事をすれば給与アップにつながるかの指標となります。

3. 転職エージェントに相談してみる

転職エージェントから紹介された企業を受けている場合は、転職エージェントが企業と自分のあいだに入り、給与交渉をしてもらえます。

第三者に入ってもらうことのメリットとして、自分のアピールポイントが正確に伝わりますし、給与アップの根拠に客観性が生まれます。

年収アップの根拠を明確にして堂々と交渉する

年収アップを目的とした転職活動の場合、求人票の給与水準の項目は、必ずチェックするようにしましょう。

また、インセンティブをもらえる機会が多かったり、評価面談の頻度が高かったりする企業は、年収アップにつながりやすいといえます。何より重要なことは、面接でしっかりと希望の給与額を伝えること。そして、その根拠を明確にしておくことです。

それでも自分で交渉する自信がない場合は、マイナビエージェントをご利用ください。キャリアアドバイザーがあいだに入ることで、年収アップの交渉がうまくいく確率がぐっと高まります。

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