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転職を怖いと感じる方へ。第一歩を踏み出す勇気を得る方法

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最終更新日:2019/04/23

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転職を怖いと感じる方へ。第一歩を踏み出す勇気を得る方法

転職が怖いと感じてしまう原因は、一体どこにあるのでしょうか?転職を怖いと感じる理由をあらためて考えてみることで、乗り越え方も見えてくるでしょう。

転職が怖くて一歩を踏み出すことができないという方は、あらためて自分の気持ちを整理して、何がどの程度不安なのかについて考えてみてください。

転職が怖いと感じる3つの理由とは

「企業を辞めたい」「もっと良い企業で働きたい」と思っているのに、いざ転職活動に踏み切るとなると、なんとなく抵抗を感じてしまうという方も少なくないでしょう。

このような方は、何らかの理由から、転職活動に対して不安や恐怖、抵抗感を抱いているといえます。

1. 仕事が決まらないのが怖い

転職活動のために仕事を辞めることには抵抗があっても、企業に勤めている状態で、他の企業からより良い条件を提示された場合、引き抜きに応じるというケースがあります。

このような方は、「仕事が決まらないことによるリスクをとりたくはないが、スムーズに決まるのであれば転職しても良い」と考えているといえるでしょう。

転職のために仕事を辞めてしまった場合、収入がなくなるという大きなリスクを負うことになります。このようなリスクに対して不安を感じるのは、当たり前のことです。

また、たとえ仕事を続けながら転職活動をするにしても、スムーズに決まらなかった場合、長期間にわたって仕事との両立をしていかなければならなくなります。心身の負担を考えると二の足を踏んでしまうということもあるでしょう。

2. 転職した結果、今よりも状況が悪くなるのが怖い

今働いている職場が、非常に給料も安く、待遇も人間関係もこれ以上ないほど劣悪であれば、転職活動を始めることへの抵抗感はそれほどないかもしれません。

しかし、「嫌なところもあるが、もっと悪い企業もあると感じている」「今働いている企業には、魅力的だと思える部分もある」という場合、転職をすることによって、今よりも環境が悪くなる可能性を考えなければなりません。

厚生労働省による、「平成27年転職者実態調査の概況」によると、転職した方のうち「賃金が減少した」と答えた方は36.1%にも上ります。また、「労働時間が増加した」と答えた方も31.6%います。

賃金の減少や労働時間の増加を一概に転職の成否と結び付けることはできませんが、転職が賃金アップや労働時間の短縮につながるとは限らないと認識しておく必要はあります。

また、円滑に仕事を進める上では、人間関係も非常に大切です。転職先の職場の人間関係については、外からの情報ではなかなかわかりづらいこともあるでしょう。人間関係がうまくいかないと、いくらそれ以外の条件が良くても働き続けることができないこともあります。

「新しい職場でうまくやっていけるか不安」というのも、転職に対するネガティブ要因のひとつとなります。

3. そもそも面接や書類選考されるのが怖い

自分に自信がない方や、自己アピールが得意でない方にとっては、「他者からの評価を受ける」ということ自体がストレスになることもあります。転職活動をした結果、不採用となると、「自分を否定されている」と感じてしまうかもしれません。

また、そもそも「評価されること自体が怖い」という方もいるでしょう。転職活動は、自分自身の魅力をアピールし、企業に評価されることの繰り返しです。このような行為が苦手という方にとっては、大きな不安の原因となります。

「怖い」「不安」という感情を乗り越えてでも転職すべきかどうか

転職に対して、「怖い」「不安」というネガティブな感情を抱いているにもかかわらず、「それでも転職したい」と感じているのであれば、不安を上回る何らかの「転職したい理由」があるということです。

自分の現在の状況と未来についてあらためて考え、転職に踏み切るかどうかを考えてみてください。

まず、自分の現状に不満を感じている場合は、転職をすることによって、それを打破することができます。

待遇や人間関係、仕事内容などに強い不満があり、不安があってもそれを変えたいと思っているのであれば、転職を選ぶべきだといえるでしょう。

また、ネガティブな気持ちを抱えたまま今の仕事を続けていても、自分自身の成長は望みにくいものです。そういう意味でも、新しい環境に飛び込める転職にはメリットがあります。

不安とメリットを考えた上で、「やっぱり転職したい」と思ったのであれば、転職活動を始めるようにしましょう。

転職に前向きに取り組むために意識したい4つの対処法

転職に対して不安を感じているときは、前向きに取り組むための工夫をしてみましょう。

ここでは、4つの対処法についてご説明します。

1. 退職前に転職活動をスタートさせる

会社を辞める前に、転職活動をスタートさせることで、無収入になるリスクを回避できます。ただし、仕事をしながら転職活動を行う場合、時間の都合をつけるのが難しいという問題があります。

特に、現職が多忙である場合は、転職活動のスケジュールをあまり詰め込み過ぎず、余裕を持って進めたいところです。

また、退職前に転職活動を始める場合は、転職が決まった後で、現職の退職日と転職先の入社日の調整をする必要もあります。

スケジュール管理という面では、退職してからの転職活動よりも難しくなる可能性があるため、ご注意ください。

転職活動中の生活費を貯めてから退職するという方法もあります。退職前に転職活動をスタートさせ、手応えや自分の市場価値を見極めながら貯金をしていき、ある程度貯まった時点で退職に踏み切ります。

2. スキルアップや資格取得をしておく

スキルアップや資格取得をすることで、より良い仕事に就ける可能性が高まります。目指す業界や職種で求められているスキルや資格はどのようなものなのかを調べて、自己研鑽に励みましょう。

スキルアップや資格取得は、仕事をしながらでも行えることです。セミナーに参加してみたり、通信講座を受講したりして、自分自身の市場価値を高めていってください。

3. 第三者のアドバイスを受ける

「転職をしたいけれど不安も感じている」というとき、自分一人で考えていると、出した答えが正解なのかどうかいつまでも悩み、結論が出せないこともあります。そういうときは、友人や転職エージェントのキャリアアドバイザーなどに相談して、自分自身の考えを整理してみてください。

人に話すことで冷静に自己分析をすることができますし、第三者の意見を聞くこともできます。実際に転職をスタートさせる前にこのような意見を聞くことは、その後の転職活動の助けになるはずです。

4. 自分のキャリアを見つめ直す

自分がこれまでの社会人生活で築いてきたキャリアについてあらためて考え、今後のキャリアプランを描いてみましょう。そうすることで、今後のキャリアに必要なものが何か知ることができます。

未来を見据えた仕事ができているかどうか、将来のキャリアのために選ぶべき仕事は何かを意識することで、転職に前向きに取り組みやすくなるでしょう。

転職に不安を感じたら在職中に動き始めてみよう

転職に対して感じる不安にはいろいろなものがありますが、在職中に動き始めることで、一つひとつの不安を軽減させることができるでしょう。

実際の転職活動をスタートさせる前段階となるキャリアの棚卸や業界研究、自身のスキルアップ、キャリアアドバイザーとの面談などを通して自分自身を見つめ直し、転職に前向きに取り組めるマインドを育ててください。

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