- 求人No:10253106
- 更新日:2024年05月01日
ダイキン工業株式会社
【大阪】23-1803.空調機アフターパーツSCM改革メンバー※完全週休二日制/年間休日124日- 年収
- 450万円~800万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 大阪府 大阪市此花区
- 職種
- 物流企画、物流管理/倉庫管理/在庫管理、生産管理、購買/資材調達
- 残業月30時間以下
- 年間休日120日以上
- 海外赴任・出張あり
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
- フレックス出勤/時差出勤(制度あり)
- オンライン面接/WEB面接(実績あり)
- 産休・育休取得実績あり
- Excel
- PowerPoint
- SCM
- 公開・上場企業
- 設立30年以上の企業
- 社員数500名以上
募集要項
募集職種 |
■物流企画 ■物流管理/倉庫管理/在庫管理 ■生産管理 ■購買/資材調達 |
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雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | ■空調機器補用部品(修理用、メンテナンス用などアフターサービス部品)のグローバルでの管理体制の標準化・効率化、サプライチェーン改革に携わって頂きます。 ■空調機器はグローバル各地域の気候や住文化、建物の規模や構造に応じて、現地に最適化された製品群が数多く存在します。これら製品のアフターサービス用部品も多種多様でグローバルで管理している部品点数は約51万点にも及び、対応すべき期間も長い為、ともすれば複雑で個別最適化され無駄の大きな供給体制になりがちです。当社では地域部品供給拠点を軸に、地域ごとの特性や特殊事情は加味しつつ、グローバルでの補用部品SCM網の標準化・効率化を進めております。 ■主なコミュニケーション先の工場や拠点 ・中国(上海) ・タイ(バンコク、チョンブリー) ・マレーシア(セランゴール) ・ベトナム(ホーチミン、ハノイ) ・シンガポール ・インド(グルガオン、ニムラナ) ・アメリカ(テキサス、フロリダ) ■下記業務をご入社頂く方のご経験・スキルに応じて組み合わせ、個別にミッションを決定致します。 ・補用部品業務管理ガイドライン策定:グローバル統一標準を策定し、業務とKPI管理の標準化を推進する。 ・地域部品拠点運営の評価基準策定:上記ガイドラインの遂行実態に関する評価方法の企画と展開を推進する。 ・地域戦略の推進:各地域の製品販売戦略とサービス戦略の情報を収集し、目指すべき部品戦略の提案と実行支援をする。 ・その他、拠点間連携や部門間連携等、グローバル全体の捕用部品サプライチェーン改革に必要な施策立案と展開を担っていただく。 ■使用ツール:Excel、パワーポイント、社内システム ■ポジション・立場:グループ管理職:1名、個別地域担当:2名 ■仕事のやりがい:当社、アフターサービス事業規模はグローバルで年間2300億円を超え、そのうち補用部品の割合は3割以上となっています。そのアフターサービス事業を支える補用部品管理の要となる仕事に携わっていただきます。 空調機の補用部品ということから、季節により需要の変動が非常に大きくなりますが、その変動に応じて必要な時に必要な量を顧客要望に応じて供給していかなくてはなりません。特に昨今の電子部品を中心とした調達環境の大きな変化の中においても、業界をトップリードする捕用部品SCMを実現する事で事業拡大に貢献することが醍醐味であり、顧客満足度業界NO.1のためには欠かすことのできない存在です。 |
応募条件 | 【必須条件】 ■下記いずれか満たす方 ・量産品製造業でSCMに関連する職種経験をお持ちの方(海外営業、生産計画、供給計画、生産管理、購買、物流など) ・量産製品(最終製品、部品いずれも歓迎)SCM領域での業務コンサルティング経験をお持ちの方 |
年 収 | 450万円~800万円(年収に関しては応相談) |
勤務地 | ■大阪府 大阪市此花区 サービス本部 |
学 歴 | 大学院卒、大卒 |
手 当 | 通勤手当、その他手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | 介護休職制度、借り上げ社宅制度、慶弔見舞金制度、永年勤続制度、社員持株会制度、育児休暇制度、社員寮(独身寮)、財形貯蓄、退職金、その他制度 |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、介護休暇、その他休暇 |
就業時間 |
09:00~17:30 ※フレックスタイム制、裁量労働制あり |
残業時間 | 月間平均:30時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
社風・環境 |
人の持つ無限大の可能性を信じ「企業の競争力の源泉は“人”」「一人ひとりの成長の総和が企業の発展の基盤」という考えのもと、「人を基軸においた経営」を永年にわたって貫いてきた同社。次期戦略経営計画「FUSION10」を実現し、真のグローバル企業になるためには、グローバルに活躍できる人材登用が最重要課題となることは言うまでもありません。海外従業員が50%を超えるという中、グローバルに活躍できる果敢な若手社員には大きな期待を寄せています。
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