- 求人No:10244585
- 更新日:2024年01月25日
インターステラテクノロジズ株式会社
事業開発|新規事業開発(ロケット開発スタートアップ)【北海道・東京都】- 年収
- 600万円~900万円 ※募集要項に詳細あり
- 勤務地
- 東京都 江東区,北海道 広尾郡大樹町
- 職種
- 新規事業開発
- 残業月30時間以下
- 年間休日120日以上
- テレワーク/リモートワーク(制度あり)
募集要項
募集職種 | 新規事業開発 |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | 【職務内容】 主に、超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の事業の立ち上げや、同社のロケットを活かした新規事業開発、外部パートナー企業とのアライアンス締結のための営業や交渉などを担当していただきます。 また国内、海外に同社が提供できる価値をあらゆる方法で届けていくお仕事です。 企画や外部とのコミュニケーションはもちろん、社内各部門(開発/法務/財務/広報など)との横断的な連携も重要な役割としてリードしていただきます。 国内外の顧客開拓、外部パートナー企業との協業やアライアンス、政府へのロビーイング活動や自治体・関係各所など多くのステークホルダーを巻き込み、理解を得ながら、宇宙事業を日本の新たな産業に発展させるべく尽力していただきます。 ■具体的な業務内容 ・宇宙輸送サービスおよび輸送サービスとの相乗効果を武器にした人工衛星事業など幅広い宇宙利用に係る事業戦略立案 ・国内/海外の見込顧客に新規でセールスを行い、顧客獲得実施 ・市場調査、営業戦略立案・実行 ・国内/海外の顧客との億円単位の契約のクロージングを主導し、海外の衛星の輸出入からロケット搭載などクロージング後のアフターサービス全般までを実行 ・外部パートナー企業との協業、アライアンス締結、交渉業務全般 ・政府に対するロビーイング活動、自治体や関係各所との調整や折衝 ・公の場での講演実施 |
応募条件 | 【必須】 ・事業企画の立案~実行までの経験、プロジェクトマネジメント力 ・自ら周りの人を巻き込めるリーダーシップスキル、コミュニケーションスキル ・新規事業の開発経験 ・交渉業務全般の経験 ・海外との交渉に問題ない英会話力 【歓迎】 ・スタートアップ(メガベンチャー含む)と大企業、両方での実務経験 ・外部パートナー企業との協業、アライアンスの実務経験 ・海外市場の開拓・営業経験 ・宇宙開発産業に関わる初歩的知識 ・新しい領域のナレッジ獲得を積極的に行う学習意欲 ・ビジネスレベルのリーガルセンス 【求める人物像】 ・マクロな視点(大局観)をもちながら、ミクロな実務遂行能力の両立して発揮できる方 ・自らに課題を発見し、課題解決に積極的に取り組むことができる方 ・スピード感をもって自主的に業務を計画遂行出来る方 ・他者を尊重しながら協調性をもって社内外のチームで成果を上げることができる方 |
年 収 |
600万円~900万円
〔※経験・能力によって変動有〕 |
勤務地 |
■東京都 江東区 東陽6-3-2 イースト21タワー6階/■北海道 広尾郡大樹町 芽武149-7
〔アクセス:東京メトロ東西線「東陽町駅」徒歩7分〕 〔アクセス:JR根室本線「新吉野駅」バス・車45分〕 〔勤務地は北海道・東京のいずれかになります。ご希望と状況に応じ相談致します。車通勤可(北海道勤務のみ対象)〕 |
学 歴 | 大学院卒、大卒、短大卒、専門卒、高専卒、高卒 |
手 当 | 残業手当、通勤手当、住宅手当 |
保 険 |
各種社会保険完備 (健康保険、労災保険、厚生年金保険、雇用保険) |
福利厚生 | |
休日・休暇 |
■完全週休2日制(土・日) ■土曜日 ■日曜日 ■祝日 【その他休日・休暇】有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、介護休暇 |
就業時間 |
00:00~00:00 |
残業時間 | 月間平均:30時間以下 |
リモートワークの有無 | あり |
副業の可否 | 可能 |
社風・環境 |
現在はMOMOとZEROを開発・製造していますが、この先には人工衛星のサービスや、大型ロケット、有人宇宙船、小惑星探査。そして恒星間飛行などやりたいことは尽きません。「インターステラテクノロジズ」という社名は、インターステラー(恒星間)という、恒星間の移動、太陽系を飛び越えて他の銀河系への移動を可能にする輸送手段を作るという野望を込めたものです。MOMOとZEROの先にもまだまだやりたいことがあります。これは自分たちが生きている間に達成したい目標です。
2021年には社員も60名に増え、徐々に体制が整い、開発や製造のスピード・レベルが急速に上がっています。今後の日本の宇宙産業の中心として、国内はもとより”人類”の宇宙開発をリードできる組織にまでなっていきたいと考えています。そのためには、一人一人の力がとても重要です。ぜひ私たちと一緒に宇宙を目指しましょう。 |
担当キャリアアドバイザーのレポート「宇宙をもっと身近に、もっと気軽に。誰もが宇宙に手が届く未来を。」をビジョンのもとロケット開発。