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企業情報
会社概要
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同社は、2019年4月に代表取締役の近藤雅彦氏、取締役の谷川昭雄氏、取締役の森谷和弘氏の3名によって設立された。
インターネット広告事業等を手掛ける大手企業での営業職や子会社役員を経て独立後、複数のスタートアップの立ち上げに携わっていた近藤氏は、同じく複数のスタートアップの創業や経営を手掛けていた谷川氏ととあるプロジェクトで出会い、データ分析領域で新会社を立ち上げることに意気投合する。そこで、谷川氏が繋がっていた森谷氏に声をかけた。
森谷氏はその前年にデータとテクノロジーを活用する金融ソリューション企業から独立し、フリーランスのAIコンサルタント／機械学習エンジニア／データサイエンティスト／データアーキテクトとして活動を始めていた。そうした活動の中で、日本では実績のあるデータサイエンティストに業務依頼が集中して新たな人材が育ちにくい環境があり、そのことがこの領域で日本が先進国から遅れている要因だという問題意識を抱いていた。そこで、独自の育成システムを構築し、未経験者を採用してプロフェッショナルのデータサイエンティストを輩出する企業をつくることに三者の意見が一致、同社の設立に繋がった。
そんな同社が掲げるVISIONは次のとおり。
●お客様のデジタルイノベーション実現を実効性ある形で支援するアナリティクス・ラボを目指します
●お客様の規模・業種によらずDXを実現するためのベストパートナー企業となります
●社会のデジタル活用とそのためのシステム基盤構築を正しく実装・推進可能なデータサイエンス人材を育成します
なお、同社のロゴはトナカイがモチーフとなっている。トナカイは動物の中で唯一オスもメスも角が毎年生え変わって成長していく。また、角は武器だけでなく雪の下に隠れているエサを探すことにも使われる。そういったところに、性別等無関係に生きていく武器を持ち、データサイエンティストとして成長していく人材像をなぞらえた。
「データサイエンティストを輩出していくことで、日本全体のDSの底上げに繋げることに貢献していきたいと考えている。さらに、ゆくゆくは海外拠点も構えてグローバルビジネスを展開していくことも視野に入れており、
目指すは『データサイエンティストが世界一成長できる企業』である。
設立日
- 2019年04月
資本金
- 20,000,000
株式公開
従業員数
リモートワークの有無
-
この企業はリモートワーク不可
※求人によって異なる場合がございます。
所在地
-
〒104-0045
東京都中央区築地5丁目4番18号 汐留イーストサイドビル6F
この企業の社風・環境
2025年4月現在、同社の社員数は約185名。
平均年齢27.6歳という若い組織で、社員の世代が近くフラットで親密感のある風土がある。
文系理系や性別等無関係に、未経験から営業やデータサイエンティストのプロを目指す者の集団として、非常にチャレンジブルで積極性のある風土が形成されています。それだけでなく、似たような立場としてお互いに教え合い、応援し合うカルチャーがある。
社内コミュニケーションにおいては、新卒・中途入社のタイミングで参加自由の歓迎会が行われている。また、年末の忘年会ではその年に活躍した社員の表彰もある。⇒社内交流も活発で「活性化委員」によるイベント（例：BBQ、朝カフェなど）や新卒・中途入社のタイミングで歓迎会が行われている。（どちらも任意参加）
さらに、福利厚生の一環として、、会社が活動費を補助し社員が立ち上げた部活動を支援。これまで、球技部やアウトドア部、サウナ部、読書表現部、ゴルフ部、ボードゲーム部、カメラ部などが活動。球技部には35名が参加する等、活発に活動している。⇒「部活動」や「社内ラボ活動」を支援している。球技部・アウトドア部・サウナ部、読書表現部、ゴルフ部など社員が立ち上げた幅広いジャンルの部活動があり、活動を通して様々な社員との交流の場になっている。社内ラボ活動は、生成AIや量子技術など、最先端技術や社会貢献に繋がる分野を研究する有志のチームで週1回の勉強会開催や技術記事の執筆を行っている。（技術記事：https://dalab.jp/journal/）
平均年齢27.6歳という若い組織で、社員の世代が近くフラットで親密感のある風土がある。
文系理系や性別等無関係に、未経験から営業やデータサイエンティストのプロを目指す者の集団として、非常にチャレンジブルで積極性のある風土が形成されています。それだけでなく、似たような立場としてお互いに教え合い、応援し合うカルチャーがある。
社内コミュニケーションにおいては、新卒・中途入社のタイミングで参加自由の歓迎会が行われている。また、年末の忘年会ではその年に活躍した社員の表彰もある。⇒社内交流も活発で「活性化委員」によるイベント（例：BBQ、朝カフェなど）や新卒・中途入社のタイミングで歓迎会が行われている。（どちらも任意参加）
さらに、福利厚生の一環として、、会社が活動費を補助し社員が立ち上げた部活動を支援。これまで、球技部やアウトドア部、サウナ部、読書表現部、ゴルフ部、ボードゲーム部、カメラ部などが活動。球技部には35名が参加する等、活発に活動している。⇒「部活動」や「社内ラボ活動」を支援している。球技部・アウトドア部・サウナ部、読書表現部、ゴルフ部など社員が立ち上げた幅広いジャンルの部活動があり、活動を通して様々な社員との交流の場になっている。社内ラボ活動は、生成AIや量子技術など、最先端技術や社会貢献に繋がる分野を研究する有志のチームで週1回の勉強会開催や技術記事の執筆を行っている。（技術記事：https://dalab.jp/journal/）
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