新卒時の就職活動の20分の1くらいの労力！想像以上のしっかりサポート｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

非日系シンジケートローン既存案件の与信管理(顧客要請に基づく契約書内容変更対応、期中の債権管理)や、政府系金融機関担当部としてのミドルオフィス事務 ‐預金受入・貸出の手続、諸届の受入・管理、デリバティブ取引の管理、政府系金融機関営業サブ担当(面談・接待アレンジ、各種稟議作成、役員面談時資料作成等)等に従事しておりました。

担当業務のマーケットが年々縮小していて、将来性を感じることができなかったため、これまでの経験を活かしながら新たな業務に取り組んでみたいという想いがありました。前職で社内公募等の制度はありましが、希望のポジションが空いていなかったり、大規模な会社だったのでなかなか個々人の希望を受け入れてもらうことができず、異動も難しいと感じておりました。

履歴書や職務経歴書等の提出書類がきちんと書けているかが不安でした。また、労働条件や福利厚生について直接は聞きにくいこともあると思ったので、具体的に知ることができるかどうかや、面接の形式や内容、どんなことを聞かれるのか、面接は何回あるのか…なども懸念点でした。退職日を過ぎてから転職活動を始めたので、その部分が不利になることはあるのかも心配に思っておりました。

企業との面接後に感じた疑問、不安な点などは企業担当の方などに聞いてくださったりして、一つ一つ答えを頂けたので大変助かりました。前職がわりあい専門性のある業務だったので、類似の求人を見つけてきてくださったり、面接前の対策や、面接後のFBでも色々とアドバイスを頂けたのも心強かったです。最後、複数内定を頂いた時もかなり迷ってしまいましたが、その時もサポート頂きました。

前職は従業員数万人規模の大企業だったので意思決定プロセスが煩雑かつ遅く、もう少しスリムな企業で働いてみたいという思いがありました。そこに加え、今まで経験した業務と関連が深く、知識やノウハウを活かせると思った点が魅力でした。また、休日が前職に比べて多く、福利厚生の充実している日本有数のメーカーの関連企業であることも入社を決意した理由の1つです。