内定保留のやりとりなどをしていただいて、非常に助かりました｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

入社後、親会社(造船業)の社内インフラの企画・構築・運用・管理・保守担当として、企画・構築業務では、要件定義・設計から導入・テストまで全工程を経験しました。入社4年目には、社内におけるファイルサーバおよびストレージの統合案件にプロジェクトリーダーとして従事しました。その後の3年間は金融系企業にて、プログラミング・テストなど下流工程を中心としたバッチ処理システムの開発を担当しました。直近1年間は運用・管理担当として、Webシステムの資産管理やオペレーション業務などを担当しました。

システム開発や運用・管理業務に携わっていく中で、システムの一角を担うだけでなく、自社の業務およびシステムに精通し、社内インフラの整備や運用・管理、システム開発など、システムに対して広く関わりたいと考えるようになったためです。

初めての転職だったため、勝手が分からず、どのくらいの数の企業に応募してよいか、どの程度、同時進行で進められるのか全く分かりませんでした。また、職種にはこだわりがありましたが、業種にこだわりが無かったため、面接の際や職務経歴書に記載の志望動機に深みが出ないのが不安でした。

一般的にどの程度応募しているか、内定をいただいた場合、どの程度待ってもらえるのかアドバイスをいただいた。企業研究で企業理念やその他の取り組みなど、共感できることを見つけては。とアドバイスをいただいた。

インフラエンジニアとして、親会社のインフラの整備や運用・理業務が私の経験してきたこと・やりたいことに近いと感じ、また、給料・福利厚生などの待遇面も非常に良く、その他、勤務地なども総合的に考慮して決定しました。