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経理部税務グループ所属。会計及び税務担当で1年半程度。海外現地法人決算業務（香港子会社及びシンガポール子会社担当）法人税申告補佐業務（国外関連者取引関係、タックスヘイブン税制担当）移転価格税制関連業務（ＢＥＰＳ対応業務全般、顧問税理士対応業務全般）消費税申告業務（一連の申告業務全般）退職給付会計業務（ＩＦＲＳ報告業務を含む）グループ間債権債務整合関係業務。

経理として漠然と業務を実施しており、このまま仕事を続けていてよいのかと感じたことがきっかけです。また、会計士資格保有者としてスキルアップのためには、業界へ戻り自分の強みを得た方がよいのではないか、組合決算など会計士としてやりたいことができるのではないかと感じていました。現在の職場への待遇等の不満から待遇面全般に関して改善したいとも考えていました。

・キャリアプランを中長期的に見た場合、今回の転職が正しいかどうかという点。
・入社企業で馴染めず、すぐまた退職してしまうのではないかと感じた点。
・入社企業の待遇面について、今後の昇給や昇格に不安を感じた点。
・会計事務所全般的にブラック的な企業が多く、ワークライフバランスが保てるかという点。

キャリアプランを中長期的に見た場合でも、ファイナンス関係の職種への転職は可能であることや、今回の新たなチャレンジによって、入社した企業においてスキルアップができること、将来を見据えたうえで会計士としてキャリアアップできることなどをアドバイスしていただきました。

・会計士資格を戻すことができ、入社企業にてスキルアップ及び自分の強みを得ることができるのではないかと感じたため。
・興味のあった組合決算に携わることができると感じたため。
・待遇面全般ついても悪くなく、満足できると感じたため。
・面接した際の面接官、全般的な説明に関する印象が良かったため。