転職活動を通して見つけることが出来た、自分の適性｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

アパレル店舗にて接客販売、店長補佐を6ヵ月。
同じく店舗にて店長業務(接客販売、店舗管理、スタッフ管理、面接採用等)を6ヵ月。
本社の販促チームにて事務作業やイベント運営など(店舗への連絡書類作成、販促物作成、サンプル商品管理、電話対応、イベント準備作業等)を1年弱。

経験・能力を生かしたい
仕事の幅を広げたい
他にやりたい仕事がある
専門知識の習得
キャリアアップに対する不安
会社の方針とご自身の意向との違い
会社の評価制度
残業・勤務時間・休日数
給与・年収などの待遇

転職サイトや求人広告には良いことだけを書いてあることが多いので、自分で見ただけでは、求人内容や企業の特徴、良いところと悪いところがわからないと思いました。
自分自身の適性や求めるものと本当に合っている求人を探したり判断することが難しかったです。また、1人で応募書類や面接の対策をすることも不安でした。

最初は、規則正しそう、残業が少なそう、責任が重くない、というイメージから事務職を希望していました。
ですが、キャリアアドバイザーの方と話しているうちに、前職ではずっと同じ空間で同じ人たちと居なければならなかったことが、自分にとってストレスであったことに気づき、また、事務としての経験スキルは少ないが接客の経験があることから、事務より営業の方が合っているというというアドバイスをいただきました。
応募先企業の特徴も教えていただいて、どの点が合う・合わないかを一緒に考えてくださいました。

主に以下の点が理由となります。
・ワークライフバランスの点で長期的に働いていけそう。
・専門的な知識などスキルが身に付く。
・前職よりも幅広いお客さまの役に立てる。
・お客さまと接する仕事で、これまでの接客の経験や自分の長所が生かせる。なおかつ新規営業ではなくコンサルティング部分も多く、結果だけでなくプロセスも評価につながる。