最初の面談で私の定まっていない考えも様々な提案をして頂けて印象が良かったです。｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

・事務職として役所や消防などに向け、店舗などに設置されている看板に関する申請業務を行いました。
・広報として、社内報の作成や会社案内・ホームページ、自社製品のカタログ製作など担当しました。
・マナープロジェクト（３年間）新入社員マナー研修、協力会社に対してのマナー研修、全国の社員に対してのマナー研修の講師など行いました。

キャリアチェンジをしたいと考え、転職を決めました。前職で役所の方と営業の間にたって業務をしていたのですが、自分の意見や考えではなく、両方の意見や情報を伝えるのみの仕事でした。ある案件で自ら取り組もうと思ったことがあったのですが、そこでは制限され、前向きにはとらえられませんでした。自分自身どこにモチベーションがあるのか悩み、自分でなくてもいいのではないかと考え、もう少し裁量のある、責任のある仕事をしたいと考えました。

初めての転職活動だったため、スケジュールの把握ができるか不安がありました。また、職務経歴書の強みの部分について数字がでるような成績がなかったので、説得力のある文章をつくることができるか不安でした。他にも、新卒時にあまり面接がうまくいかず苦手意識があったので、自分をうまくアピールできるかは心配でした。

転職活動は新卒時よりもスピード感があること、だいたい何社くらい受けてどのくらい内定など、把握が最初にできて良かったです。 また職務経歴書の強みについても、具体的なエピソードのつけ方など、不安に思っていたことは解消されました。レスポンスが大変早かったことや、的確だったため、モチベーションアップにも繋がったと感じています。

１点目はリサーチ業界に興味を持ちました。前職で広報をしていたときに社内報を広めるために必要な情報を社員から得たことが業務改善に繋がりました。そういった必要な情報を得ることは、消費者のニーズを知って改善していくことはリサーチ業界に似ている部分もあり、経験を活かしつつ、さらに外に影響のある仕事だと感じたからです。
２点目は、業界問わず様々なリサーチ業務に携わる事ができる環境や、「それぞれが自分の可能性に挑戦できる場所」という経営理念から、転職理由である自ら前向きに動くことによって成長したいという考えと合っていると思ったからです。