自身が希望していたゲーム開発会社へ転職成功｜転職成功事例｜求人・転職エージェント

ゲーム会社のモバイル部門で約10年間、携帯端末向けゲームアプリの企画職に就いていました。ソーシャルゲームの企画や家庭用ゲームの移植といった開発業務と、イベントの実施やデジタルコンテンツ作成などの運営業務を複数担当し、プランニングからディレクション、リリース後のプロモーションまで幅広い業務に携わってきました。

経験・能力を活かしたい
会社の業績悪化による不安
会社の方針とご自身の意向との違い
給与・年収などの待遇

転職活動での一番の不安点はやはり面接です。人事、現場、役員などで聞かれること違いますし、また企業によっても重視しているポイントが異なるため、毎回準備をして対応を変えなくてはいけません。そして、面接後もその準備した対応が正解かどうか分かりません。また、どうしてもいくつかは自分が普段意識していない方向からの質問が来てその場で考えて答えなければいけませんので、その点もとても不安に思います。

まず面接前に企業別に傾向と対策をお伝えいただけるので、面接への不安がかなり解消しました。次に、面接の結果をフィードバックしていただけたので、通過の場合は自信につながり、不採用の場合は反省点として次に生かすことができたと思います。今回特に良かったのは、面接後にお電話をいただいて面接についてのお話ができたことです。具体的なアドバイスというよりは、面接後に面接内容をお話しすることで、反省会のような形で自分の中で状況が整理できたことがかなりプラスに働きました。

一つ目は、その会社がリリースしているゲームが非常に面白く自分の好みだったため。二つ目は、その会社の企業理念が自分がゲームに対して考えていたことに近く興味を持ったこと。三つ目は、内定をいただいた後の条件面談で提示された給与が非常に高く、また一つ目で挙げたゲームの開発チームに配属されることが決まっていたため。