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転職成功事例(ご利用者の声)

マイナビエージェントを通してステップアップした転職成功者をご紹介

 管理部門

26歳 女性

面接前に企業担当の方から直接面接対策のアドバイスをいただけた

前職業種:その他 職種:営業事務・一般事務

現職業種:人材サービス(人材紹介/人材派遣/研修) 職種:法務・特許・知的財産

Q1転職前の職務内容をお教えください

大学および法科大学院での法律の学習経験を生かし、正社員として法律事務所で2年10ヵ月間弁護士のアシスタントを務めました。電話・来客対応、備品管理、経理等の業務に留まらず、事件の調査、資料の収集、裁判手続等の書面作成の補助からホームページの作成、弁護士会発行の季刊誌に掲載される原稿の執筆まで、幅広い面から弁護士の業務をサポートしました。

Q2転職を考えたきっかけは何ですか?

仕事の幅を広げたい
専門知識の習得
キャリアアップに対する不安
給与・年収などの待遇

Q3転職に際して、不安に感じたことがあればお聞かせください

・前職の法律事務所では事務的な仕事がメインだったので、紹介してもらえる法務の求人がどれくらいあるのか。
・履歴書に法科大学院の中退理由を記載するべきか。
・職務経歴書の書き方、面接での自己紹介はどのくらい話せばよいのか。
・内定から入社までの期間、内定から内定承諾の返事までの時間。第一希望ではなかった時にどの程度返事を待ってもらえるのか。

Q4Q3の不安について、キャリアアドバイザーから
アドバイスはありましたでしょうか?

・法務だけに絞っていくと途中でつらくなってしまうから、もう少し範囲を広げた事務職の仕事も並行して応募してみるとよい。
・履歴書に法科大学院の中退理由(司法試験を受験予定であったが、進路を見直し、受験しないことにしたため)は記載しないでおいた方がよい。書類選考で落とされる心配があるため。
・職務経歴書の書き方は、企業側は上の方しか見てない場合もあるので、アピールしたいことは上にもってくるとよい。例えば、生かせる経験や知識を業務内容の上部にもってくる等。自己PRも少ししか見てもらえないということだったので、もっとコンパクトに書き直した。
・内定から内定承諾までは3日間が目安。選考企業は面接日程で調整する。
・私の話し方はいっきに吐き出す傾向があるので、結論から話すことと、しっかり息継ぎをして話すことを意識するとよい。

Q5入社を決意された理由をお教えください

・職務範囲の広さ
契約書の審査や法務相談にとどまらず、組織再編や新規サービスの立ち上げをサービス設計の段階から携われる点。

・業務時間
ワーク・ライフ・バランスよりも収入を増やしたいので、月平均40時間の残業で7万円ほどの残業手当が見込まれる点。

・事業内容
人材という枠の中で、行っていることが幅広い点。将来的にはグローバルなビジネスに携わりたいと考えているので、海外企業との合弁事業等があることにも魅力を感じた。

・勤務地
将来的な異動はゼロではないが、基本的には新宿ということで自宅から近い点。

・人事制度
年功序列ではなく、目標管理制度を定めており、難易度の高い業務を一定量こなせるようになれば昇格できる点。

・上司の人柄
一緒にビジネスをしたいと感じた。

Q6マイナビエージェントをご利用になった感想をお聞かせください

キャリアアドバイザーの方だけでなく、企業担当の方とも電話やメールでのやり取りができるので、情報を多く入手できる点が非常によいと思いました。またキャリアアドバイザーの方が不在の時は企業担当の方が代わりに連絡をくださるのでその点も安心感がありました。面接前に企業担当の方から直接面接対策のアドバイスをいただけるので、非常に役立ちました。

2016年3月 転職成功者アンケートより

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