営業職
- 年齢
- 25歳
- 性別
- 男性
- 転職活動期間
- 2ヵ月半
未来をイメージ、社会人4年目で異業種の営業へチャレンジ!
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前職
- 業種
- メーカー
- 業務内容
- 小売店舗向けの法人営業
- 年収
- 380万円
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現職
- 業種
- 人材広告
- 業務内容
- 求人広告の営業
- 年収
- 410万円
転職へのご志向、転職経緯
新卒入社した会社にて、主に小売店舗向けに什器や備品、ディスプレイコーディネートなどの提案営業を行っていらっしゃいました。入社から三年間経過したタイミングで、他業界にてさらなるステップアップをするためにご転職を決意されました。また、当時の会社では古い考えがあり、ご自身が発言した改善案などが通らないことが多々有り、自ら主体的に動き、周りを変えていける環境へ移りたいとのご希望もございました。
転職活動中の不安、不安へのアドバイス
営業として、これまでの有形・ルート営業から、無形・ソリューション営業へのシフトを希望されていたため、ポテンシャル要素が多く選考通過率についてのご不安を持たれていました。ご経験から、ご応募要件に合致する求人がどちらかというと多いわけではなかったですが、納得いくまで諦めずに一緒に受けていきました。また、異業種からの転職となると面接時に業界理解や業務理解の確認が重点的に行われることもあり、業界の勉強や企業研究を面接対策にてしっかりと実施しました。
内定までの流れ
求人広告、WEB広告など広告系を幅広く受けていきました。その中で、内定を獲得していただけた企業は、未経験スタートの中途入社者だけが集まる部署があり、ポテンシャル採用を積極的に行われていました。求職者様の、仕事に対して誠実に取り組んできた姿勢や実績などを大変高く評価していただきご内定となりました。未経験でも高い評価を得て、是非来てほしいと口説いてもらえる状態で、企業様も求職者様も満足度と納得感が高い状態で、ご入社決定に至ることが出来ました。