外資系企業の面接の特徴や流れを徹底解説!成功のポイントは?|求人・転職エージェント

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更新日:2024/04/26

面接

外資系企業の面接の特徴や流れを徹底解説!成功のポイントは?

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外資系企業への転職を考えたとき、どのような面接があるのかと不安に思う方がほとんどです。

「面接は英語なのか」「日本企業の面接とは流れが違うのか」といった疑問がある方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、外資系企業への転職を考えている方に向けて、面接の流れや特徴を紹介します。

正しい対策方法を踏まえた事前準備をすれば、万全の状態で面接に臨めるでしょう。

目次

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外資系企業の面接の特徴!日本企業とは違うのか

common_823_1.jpg外資系企業への転職を検討している方の中には、日本企業の面接との違いが気になる方もいるでしょう。

社風や企業文化は大きく異なりますが、面接はほぼ同じ流れと考えて問題ありません。

また、英語面接が必須と思われがちですが、日本語で面接するケースもあります。

まずは外資系企業の面接の特徴を把握しましょう。

すべてが英語面接とは限らない

外資系企業というと、英語で面接するというイメージを持つ方が多いかもしれませんが、すべてが英語面接とは限りません

社内の公用語が英語で、仕事では英語力が必須という企業がある一方、英語をまったく使わない企業もあります。

主に日本語を使用する企業の場合、面接も日本語です。

英語を使う業務が中心だったり英語を話す社員が多かったりして、高い英語力が求められる企業では、英語による面接をする場合もあります。

面接で聞かれる内容は万国共通

面接の内容は日本企業とさほど変わりません

いずれも志望動機や自己PRで自らをアピールしたあと、面接官からの質問に答える形式です。

ただし、英語面接では握手を求められることがあります。

握手をするときはアイコンタクトが基本です。

慣れないシチュエーションに戸惑わないように、握手することを想定した面接練習をおすすめします。

日本企業より面接設定が多い

日本企業と比べて、面接の回数が多いのが特徴です。

少なくとも2回、多い場合には5回程度の面接を実施します。

中には、同じ企業でも人によって面接の回数が異なるケースもあるでしょう。

一般的に、候補者が多いと面接の回数も増える傾向があります。

また、面接のたびに面接官が変わることもあるため、注意が必要です。

面接官は採用担当者や採用マネージャーのほか、ときには役員の場合もあります。

外資系企業の面接の流れや内容

common_823_2.jpg面接について事前に把握すると、スムーズな受け答えができ、好印象を与えられます。

さらに企業が見極めたいポイントが分かれば、ライバルと大きく差をつけられるでしょう。

ここでは、外資系企業の面接の流れや内容を紹介します。

1.自己紹介について

面接では、簡単な挨拶のあとに自己紹介する時間があります。

自己紹介では仕事に関する経歴や実績を伝えましょう。

単に経歴を話すのではなく、これまでの実績が企業にもたらすメリットについて分かりやすく表現することを目指します。

また、コミュニケーションスキルがチェックされる可能性もあるため、はっきりと話すことが大切です。

2.転職の理由について

面接では「なぜ転職を考えたのか」という理由を伝える必要があります。

面接官に「どうしていまの会社を辞めようと思ったのですか」とストレートに聞かれる場合もあるでしょう。

転職理由を上手に伝えるには、あらかじめ答えを用意するのがポイントです。

面接官は「自社で活躍できる人材か」「採用後すぐに辞めてしまわないか」といった点をチェックしています。

したがって、自身のキャリアプランと転職理由に整合性がある答え方が必要です。

3.志望動機について

志望動機に関しては、「御社に入りたい」という応募者の熱意と覚悟が求められるでしょう。

面接官は「なぜ自社を選んだのか」「どこでもよかったのではないか」というポイントを見極めています。

志望動機が不採用の決め手とならないように、企業や希望の職種を選んだ理由についてしっかりと伝えることが重要です。

ほかの企業の面接でも使えるような漠然とした理由は避けたほうがよいでしょう。

4.スキルや実績について

自社にどのように貢献してくれるのかを確認するため、職務経験や実績を質問されます。

ほかにも、長所や短所について尋ねる企業も多いでしょう。

長所や短所は自分の強みや課題を客観的に把握しているかどうかの指標になります。

中には、コンピテンシーインタビューで行動特性を明らかにする企業もあるでしょう。

コンピテンシーインタビューでは、チームの対立を解決したりメンバーを助けたりした経験や数字を変化させたプロジェクトといった過去の行動について聞かれます。

5.逆質問について

面接の最後には逆質問の時間が設けられます

面接官に「弊社について質問はありますか」と聞かれたとき、尋ねることを事前に準備しておきましょう。

逆質問では応募者の意欲やコミュニケーション能力を見極めています。

特に質問がない方もいるかもしれませんが、返答次第で合否が決まるケースもあるため、自己PRのチャンスと捉えて周りと差をつけることを意識しましょう。

入社への意欲を感じさせる質問がベストです。

英語面接で見られるポイント

common_823_3.jpg英語面接で大切なのはコミュニケーションスキルです。

さらに、ビジネスマナーや仕事内容への理解をチェックされることもあります。

積極性や意欲を判断して、合否を決めるケースもあるでしょう。

ここでは、英語面接で重視したほうがよい点を紹介します。

事前にしっかりと把握して、好印象を与えましょう。

英語でのコミュニケーションに問題がないか

主にチェックされるのは、英語でのコミュニケーションに問題がないかという点です。

特に、高い語学力を必要とする職種の場合、英語での言い回しが適切かどうかも判断されます。

敬語表現が求められる場合もあるため、面接でよく聞かれる質問をリストアップし、回答を考えておくとよいでしょう。

ほかにも、ビジネスマナーがチェックされることもあります。

語学力以外の面で評価を落とさないように、ビジネスマナーも習得することが大切です。

仕事内容への理解や知識が足りているか

面接では「仕事内容を理解しているか」「知識が足りているか」も見られます。

英語面接に限らず、どの企業の面接でも重要視されるポイントです。

企業によっては、「当社の事業内容を知っている範囲で教えてください」と質問される場合もあります。

勝手に思い描く企業のイメージで仕事内容を判断することがないように、事前に事業内容や業務内容を確認するとよいでしょう。

意欲を見せられるか

仕事に対する意欲を見せられるかどうかも大事なポイントです。

入社後のキャリアプランをはじめ、パーソナリティに関する質問をされるケースが考えられます。

「10年後のキャリアプランを教えてください」といった具体的な内容を尋ねられる場合もあるでしょう。

また、「希望していない部署への異動を命じられた場合はどうしますか」という困難な状況を想定した質問で、応募者の積極性をチェックする場合もあります。

外資系企業の面接で成功するには?

common_823_4.jpg外資系企業の面接で成功するには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

たとえば、身だしなみを整えることやアイコンタクト取ることが大切です。

中身があるアピールや堂々とした態度も、面接官に好印象を与えるでしょう。

ここでは、外資系企業の面接で成功するために必要なポイントを紹介します。

身だしなみを整える

身だしなみは応募者の第一印象を大きく左右します。

清潔感を意識して、身だしなみを整えましょう。

また、TPOに合っているかどうかもチェックする必要があります。

服装や髪形、爪はもちろん、かばんや持ち物も面接に適したものを選ぶのがポイントです。

アイコンタクトを取る

話をするときはアイコンタクトを取ることを忘れないようにしましょう。

目を合わせないと、不快な気持ちや不安な思いをさせる恐れがあります。

常に相手の目を見て話す姿勢が重要です。

中には、緊張から目をそらしてしまう方もいるかもしれません。

目線の合わせ方を事前に練習しておくとよいでしょう。

堂々とした姿勢を見せる

外資系企業の面接では、自信があると印象づけられるような堂々とした姿勢を見せるのがポイントです。

面接は発言する内容だけを重視しているわけではありません。

話すときの仕草や態度も見られています。

したがって、落ち着いた態度で堂々と話すことが大切です。

中身のあるアピールをする

面接では中身のあるアピールが重要です。

内容がまとまっていなかったり勢いだけで話してしまったりすると、面接官に伝わりません。

特に英語で受け答えする面接の場合、英語力のアピールに注力してしまい、肝心の中身がない話になる恐れがあります。

事前に英語での言い回しを練習し、どのような質問をされても回答できるようにしましょう。

即戦力になれることを伝える

外資系企業は基本的に即戦力になれる人材を求めています

したがって、面接では実務経験やスキルをアピールし、企業のために成果を上げられるという印象を与えるのがポイントです。

また、自身をしっかりとアピールするには、セルフマネジメントのスキルが重要でしょう。

外資系企業の面接準備のポイント

common_823_5.jpg面接は事前の準備が大切です。

面接前に履歴書を見直し、英語による受け答えを練習することで実力を発揮できます。

また、業界研究や企業研究は面接官へのアピールにつながるでしょう。

ここでは、外資系企業の面接準備のポイントを紹介します。

業界研究や企業研究をする

面接の準備として、業界研究や企業研究をしましょう

自分を採用することを面接官にアピールするには業界や企業への理解が欠かせません。

業界研究をするときは、就職したい業界だけでなく周辺の業界も調べるとよいでしょう。

それぞれの業界の関連性を知ることは、企業をより深く理解することにつながります。

さらに、企業研究をすることで「想像していた仕事と違う」といった入社後のミスマッチを防げるでしょう。

履歴書の見直しをする

面接前には履歴書を見直すことも重要です。

履歴書の内容に問題がないか、十分に見直しましょう。

また、面接では履歴書に書いたことを質問される場合があります。

履歴書でアピールしたポイントを正しく答えるためにも、履歴書の内容は頭に入れておくことが大切です。

英語で記入した履歴書の場合、文法や英単語に間違いがないかを再確認するとよいでしょう。

英語での受け答えの練習をする

英語面接が実施される場合、英語による受け答えの練習をしましょう。

上手な言い回しでスムーズに質疑応答するには、繰り返し練習することが大切です。

話す内容だけでなく、ボディーランゲージや話す姿勢も確認しておくとよいでしょう。

周囲に英語が得意な方がいるのであれば、フィードバックしてもらうのもおすすめです。

ほかにも、模擬面接をすると本番の緊張を軽減できます。

ケース別!面接での回答や質問例

common_823_6.jpg英語による面接を受ける前には、あらかじめ質問や回答を想定しておくとよいでしょう。

頻繁に聞かれる自己紹介や志望動機といった質問に対しては、事前に回答を用意するのがおすすめです。

ここでは、英語面接の質問例と回答をケース別に紹介します。

回答例を参考に自分なりの伝え方を考え、繰り返し練習しましょう。

自己紹介の場合

自己紹介の前には、はじめの挨拶をします。

面接の場を設けてくれたことに対する感謝を表明するとよいでしょう。

面接官の名前を知っている場合、相手の名前を加えるのがポイントです。

・Thank you for taking the time to speak with me today.

(本日は、お時間をいただきありがとうございます)

・I studied Marketing at ○○ university and graduated in 2018 with bachelor's degree of English literature.

(○○大学でマーケティングを学び、2018年に英文学の学士号を取得して卒業しました)

志望動機の場合

英語面接でも通常の面接と同様に、志望した理由や興味を持ったきっかけを聞かれます。

転職の場合、前職を辞めた理由を聞かれることもあるでしょう。

いずれも企業研究が役に立つ質問です。

志望動機に企業の特徴を織り交ぜた回答をするとよいでしょう。

・I'm interested in this job for a couple of reasons. One of these is that~

(私がこの仕事に興味を持った理由は2つです。1つ目は~)

・I've had a lot of experience in this area that would be beneficial to you.

(私は御社にとって有益な経験をこの分野で多く経験してきました)

スキルや実績のアピールの場合

スキルや実績をアピールするときは、より伝わりやすい英語を使うことが大切です。

「貢献できます」よりも「自信があります」と伝えることで、積極性を見せられるでしょう。

・I'm confident that my experience in programmer contributes to the further success of this company.

(私のプログラマーとしての経験は、御社のさらなる成功に貢献できる自信があります)

逆質問の場合

英語面接でも逆質問をされます。

逆質問は企業に入社したいという意欲を伝えるチャンスです。

積極性を見せられる場でもあるため、あらかじめ質問を考えておくとよいでしょう。

・Do you offer professional training?

(プロフェッショナルトレーニングはありますか)

・How would a typical day go for you?

(あなたの普段の1日はどのような感じですか)

適正面接の場合

適正面接では、具体的なシチュエーションにおける対応について以下のような質問をされます。

質問の形式や内容を想定しておくことで、焦らずに本番に臨めるでしょう。

答えるときには過去の経験や事例を挙げて、自らの能力やスキルをアピールします。

・What was the cause?

(原因はなんですか)

・What happened after that?

(その後、何が起こりましたか)

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業界研究や企業研究で仕事を理解することや練習を繰り返すことが、面接官へ好印象を与えることにつながります。

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まとめ

common_823_7.jpg外資系企業の面接は日本企業とほぼ変わりません。

ただし、面接の回数が多い企業や英語面接を実施する企業もあります。

したがって、面接に向けた事前の準備が重要です。

特に英語による面接ではコミュニケーション能力や仕事に対する意欲がチェックされるケースが多いため、しっかりと対策しましょう。

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執筆・編集

マイナビエージェント編集部

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