気になるニュースの回答例|求人・転職エージェント

面接対策完全ガイド

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気になるニュースの回答例

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面接官からの質問はどれも評価の対象となります。気になるニュースに関しても、ただニュースを聞いているわけでも、面接の骨休め的な質問でもないことが多いです。しっかりと質問の背景を読んだ上で、良い評価が得られる回答をできるようにしましょう。

回答の仕方によっては採用試験結果にも影響する!
気になるニュースに関する質問

面接の際に聞かれる気になるニュースについての答え方が、採用試験の結果にも影響を与える場合があります。面接官は思いつきで気になるニュースについて聞いているのではなく、意図があって聞いています。面接の一つの質問として、しっかりと回答をしなければいけません。「特にありません。」や回答が曖昧な場合は、評価を下げてしまう可能性が高いです。なぜ面接官がこの質問をするのか、意図を理解した上で万全な回答を準備しましょう。特に気になるニュースの回答ともなると、転職希望者それぞれで全く違ってくるために、それぞれの人間性が見られるでしょう。

面接の際に気になるニュースについて質問された場合の答え方のポイント

面接で気になるニュースについて聞かれた際の答え方のポイントを把握し、面接日までにいくつかのパターンの回答を準備するようにしましょう。

質問の意図を読み取ることが大事

採用面接の中で、「最近の気になるニュースは何ですか?」と聞かれることがあります。気になるニュースを聞く理由は、2つ考えられます。
1つ目は、さまざまな情報にアンテナを張っているかを知るためです。ビジネスシーンでは、精通する業界情報だけでなく、世界規模のニュースや国内のニュース、経済情報やテクノロジー情報など、多くのことを知っておかなければなりません。どこに企業に対してプラスになる情報が落ちているか分からない時代ですし、多くの業界の人と仕事を進めていく中で、たくさんの情報を知っているとビジネスチャンスが広がることもあります。そのため、ニュースに敏感な方は、企業にメリットをもたらしてくれるという見方もできるのです。
2つ目は、ニュースという一つの事象に対して自分の意見を持ち、しっかりと伝えられるかどうかを確認するためです。答えが決まっている数学の授業とは異なり、ビジネスシーンにおいて絶対的な答えはありません。そのため、一つの事象や仕事に対して自分の考えを持ち、自分で答えを見出していかなければなりません。自分の明確な意見を持ち、その理由も含めて語ることは、仕事をしていく上で必要不可欠です。これらの理由から面接官は、最近の気になるニュースについて聞く場合がありますので、そのような意図がある可能性を理解した上で、回答を考える必要があります。また、面接用としてだけでなく、仕事をしていく上でとても重要なことでもありますので、常日頃から考えるようにするクセ付けも必要です。

できる限り応募企業や業界に関係のあるニュースを選ぶ

気になるニュースを聞かれた際は、応募企業にまったく関係のないニュースについて回答するのではなく、関係の深いニュースについて述べるようにしましょう。例えば、応募企業がIT企業なのに、気になるニュースを聞かれた際の回答が、「日本ハムファイターズが日本一になったこと」「国のマイナス金利について」などの、全くジャンルが異なるニュースについてであれば、面接官も感想や評価しづらい場合があります。もちろん話の展開次第では、魅力的な回答にもなり得ますが、応募企業が属する業界にダイレクトに関係するニュースであれば、面接官も聞きやすいでしょう。

旬なニュースについて語る

選ぶニュースについては、旬なものを選択するようにしましょう。2〜3年以上前のニュースよりも、ここ1年であったニュースの方が面接官もイメージしやすいですし、共感も得やすいです。特にビジネスシーンにおいては、情報は速いスピードで更新されていきますので、極力フレッシュなニュースを選ぶようにしましょう。古いニュースを出されたら、「新しい情報には興味がないのかな?」「時代のスピードについて行くことが出来ないのかな?」などと思われることもあるでしょう。旬な話題であればあるほど、面接官に興味を持ってもらえる可能性が高く、その分話の発展にもつながり、評価も得られる可能性があります。

自分の意見(理由)をはっきりと述べる

ニュースについて述べる場合は、自分の意見をしっかりと伝えることが大切です。参考書やサイト、人の意見などを元に意見を述べても、どこか具体性が乏しく、自分の意見ではないということもわかってしまいます。述べた意見に対して面接官が質問をしてくる場合もあり、人や本などの受け売りを自分の意見のように述べていると、面接の中で墓穴を掘ってしまうケースもあります。面接官は多くの応募者を見ていますので、自分の意見を述べているかそうでないかの判断はとても上手です。常識外の回答をしない限りは、意見を述べることに正解不正解はありません。堂々と、自分の意見や考え方を述べる姿勢が何より大事です。

政治や宗教などに関わる答えは避けたほうが無難

取り上げるニュースに関して、政治や宗教に関する内容は避けたほうが良いでしょう。面接官も公平に選考を行なう立場といえども、感情が入ってしまいます。政治や宗教において相手がどんな立場や考えを持っているか分かりません。「アメリカの大統領選でA候補や嫌だったのでB候補に勝って欲しかった」と述べた場合、面接官がB候補支持者であれば、個人的な感情とはいえ面接時の印象が変わってくる可能性もあります。また○○教は良くないと思うなど差別的な要素が入ってしまう内容は避けるようにしましょう。数あるニュースの中で、政治や宗教に関するニュースを取り上げるのは、面接においてリスクが高いものですので注意しましょう。

日々、情報収集しておくことが大事

面接で気になるニュースについて質問される可能性はありますが、面接だから必要なわけではありません。仕事をしていく上で、さまざまなニュースをキャッチし自分の考え・意見を持つことは絶対に必要なことです。そのためにも、面接対策と言うよりは、日々の習慣として情報収集や考えの整理ができるようにしていきましょう。

ネットニュース

パソコンに限らずスマホを使って、いつでもどこからでもニュースを閲覧することができます。芸能ニュースやスポーツニュースだけでなく、アプリなども使って、世界情勢に関するニュースや経済情報、政治についてなど、幅広いニュースをチェックできるようにしましょう。

新聞

新聞を読む人は少なくなったとはいえ、日本経済新聞などは多くのビジネスマンが読んでいます。ネットニュースは、自分の興味のあるものにしか目がいかない可能性がありますが、新聞であれば興味のあるないに関わらずニュースが目に入ってきます。スマホやパソコンからも新聞を読めますので、読みやすいスタイルで情報収集を行いましょう。

気になるニュースの回答例

「私が最近気になるニュースは、アース&エコロノジーなどを手がけるストライプインターナショナルが、中国で日本の同業他社のアパレルブランドを集めた大型店の業態を開始するニュースです。志望しているアパレル業界に影響を与えるニュースでもあり、すごく気になる内容でした。中国という今や世界でも有数のマーケットで、今まで人気を培ってきた要因の一つであるSPAというやり方ではなく、セレクトショップのような新しい形態で進出は興味深いものがあります。また中国の進出に成功制すれば、別のアジア地域への進出も視野に入ってくると思うので、グローバル展開といった意味でも大きなニュースであると考えています。日本のアパレル企業のグローバル進出において、非常に大きな役割を担うニュースになるので、今後の動向にも目が離せません。」

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