面接で笑顔は必要?好印象を与えるための表情づくりのポイント|求人・転職エージェント

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面接で笑顔は必要?好印象を与えるための表情づくりのポイント

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面接の際、緊張して表情がこわばってしまう方はいるのではないでしょうか。しかし、始終笑顔がなく表情が硬いとなると、面接官に好印象を与えられないばかりか、本来の魅力が伝わらない場合もあります。自然に笑顔を交えながら、コミュニケーションをとることが理想です。
ここでは、面接における笑顔や表情のつくり方、どのようなタイミングで笑顔を見せたらいいのか、笑顔が苦手な場合の対処法などをご紹介します。

不自然な笑顔は逆効果に…?

面接中、笑顔で相手に好印象を与えることはとても大切です。
しかし、どんな受け答えの際もずっと笑顔でいるのは、相手に違和感を抱かせてしまう場合もあるため注意したいところ。特に面接の場合、ふさわしくない場面で笑顔でいると、面接官からの印象も悪くなり、逆効果にもなります。

ポイントは、真剣な表情の中にも、状況に応じて自然な笑顔を見せること。
面接官の雰囲気や会話の内容などから状況を把握して、その場で不自然に思われない表情を作ることを心掛けましょう。

面接の6つのシーン別・表情づくりのポイント

ここからは、面接の主な6つのシーン別に、表情づくりのポイントを解説します。
どういうタイミングで、笑顔があると好印象につながるのか、それとも真剣な表情を心掛けたほうがいいのか確認していきましょう。

1.面接会場へ入ったとき

面接会場へ入るときは、笑顔でいることを意識します。初対面の第一印象は最初の数分で決まるともいわれているため、入室時からいいイメージを抱いてもらうことが重要です。
無表情や不機嫌な顔だと、マイナスのイメージを与えてしまう可能性があります。入室の際は、口角を上げた明るい表情で挨拶をしましょう。

2.アイスブレイクのとき

面接が始まった直後は緊張する応募者も多いため、リラックスしてもらうために、雑談の時間(アイスブレイク)を設ける面接官も少なくありません。
その場合、多くの面接官がにこやかに話しかけてくれます。リラックスすることを心掛けながら、笑顔で受け答えしましょう。
ここでリラックスできれば、後の質問にも緊張しすぎることなく答えられるようになるはずです。

3.自己紹介・転職理由・志望動機などを伝えるとき

これまでのキャリアや自分の持つ考え、今後のビジョンなど、自分自身のことを伝える場面では、ニコニコしたまま話し続けると、真剣さが伝わりにくくなってしまいます。
ここでは、緊張感を持たせながら、真剣な表情で自分の思いを話し、転職の熱意を伝えましょう。

4.趣味などの雑談をするとき

趣味や特技といった雑談を交えて話すシーンでは、真剣な表情で返答しても問題ありません。
しかし、ここで面接官は応募者の素の魅力を見たいとも思っている場合があるため、こわばりすぎた表情では損をしてしまうことも。
好きなことや楽しそうな内容を話しているのに、笑顔がないと違和感を持つ面接官もいるため、話す内容に応じて、にこやかな表情づくりを心掛けます。

5.面接官の話を聞くとき

面接官が自身の仕事や、会社のおもしろいエピソードなどを教えてくれることもあります。この場合、多くの面接官が笑顔で話をしてくれるはずです。
それを真剣な表情だけで聞いていると、「本当に興味を持ってもらえているだろうか」「まだ緊張しているようだ」など、コミュニケーションがうまくいかない相手かもしれない、という印象を与えてしまう可能性があります。
大笑いする必要はありませんが、にこやかに話を聞くことを意識しましょう。

6.退出するとき

面接が終わり、会場を出る際も、入室するときと同様に笑顔を心掛けます。口角を上げた明るい表情で、「ありがとうございました」とお礼を伝え、一礼します。
最後にドアの前で「失礼します」と会釈して、最後まで笑顔でいるよう意識することが大切です。

どんなタイプの笑顔がいい?

笑顔には、控えめなものから豪快なものまで、様々なタイプがあります。
面接の場合、「笑顔が大切」とはいっても、ゲラゲラと大声で笑うことや、ヘラヘラ、ニヤニヤといった笑顔はNGです。あくまでも面接ですので、品のある笑顔を心掛けましょう。

面接時の笑顔は、口角を少し上げる程度が基本です。
陽気で明るい人柄をアピールしたい場合は、普段の自分らしい笑顔でもいいですが、一定の緊張感がある面接中の笑顔とは、面接官に好印象を与え、スムーズなコミュニケーションにつながる表情のことを指します。
面接官の話を聞いているときに、口を大きく開けて笑っていたりすると、真面目に聞いていないと思われてしまう可能性もあるため、注意しましょう。

笑顔が苦手な方はどうする?

緊張しやすく、笑顔が苦手という方もいるでしょう。面接で大切なのは、真剣さや誠実さを伝えることですから、無理に笑顔を作る必要はありません。
とはいえ、まったくの無表情や不安な顔は、ネガティブなイメージを抱かせやすく、避けたほうがいいことも事実です。では、少しでも表情豊かになるためには、どのような心構えを持てばいいのでしょうか。

それは、ポジティブ思考の習慣をつけることです。自信があれば、自ずと表情も明るくなり、笑顔も自然とできるようになります。まずは自信を持って、面接に臨めるようにしましょう。
そのためには、きちんと面接の対策をすることが大切です。

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こうした面接対策は、自信をつけることにもつながります。転職の面接で不安な点がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事の監修者


この記事の監修者

岡本 健太郎

不動産・建設業界・メーカー領域を中心に転職エージェント歴5年。前職である不動産業界での法人融資経験やファイナンシャルプランナーの切り口を活かした提案を実践。

不動産・建設業界・メーカー領域を中心に転職エージェント歴5年。前職である不動産業界での法人融資経験やファイナンシャルプランナーの切り口を活かした提案を実践。

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