どうしてこんなことに…!?面接で起こりやすい失敗とその対策|求人・転職エージェント

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どうしてこんなことに…!?
面接で起こりやすい失敗とその対策

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面接では、いつもより気を張った状態になってしまっているので、普段どおりの力を発揮できない場合が少なくありません。場合によっては、通常では考えられないような失敗をしてしまうこともあります。
では、もし面接で失敗をしてしまったら、どのように対処すればいいのでしょうか。ここでは、面接で起こりやすい失敗例と、その対処法について解説していきます。

面接で起こりやすい4つの失敗

まずは、面接で起こりやすい失敗例を4つご紹介します。
頭ではわかっていても、実際に起こってしまったときは、大きく動揺してしまう可能性がありますので、しっかり把握しておきましょう。

1.面接に遅刻する

極めて基本的なことであり、失敗のしようがないように思われがちですが、意外と多く起こるのが、面接への遅刻です。
寝坊をしてしまうのは言語道断ですが、前の予定が押してしまったり、交通機関に遅れが出てしまったり、会社の場所を見つけられなかったりと、遅刻の原因となる要素はたくさんあります。
時間を守れないことは、社会人にとってはタブーといっても過言ではありません。数ある失敗の中でもダメージが大きく、それでも起きてしまいやすいのが遅刻なのです。

2.面接中に言葉が詰まってしまった

面接中、緊張で言葉が詰まってしまい、会話がスムーズに流れないという失敗も少なくありません。
面接対策として、事前にある程度想定される質問とその回答を用意しておく方も少なくないと思いますが、用意したとおりに上手に回答しようとすればするほど、緊張して頭が真っ白になってしまうこともあります。

3.質問にうまく答えられなかった

面接官の中には、意外性のある質問や風変わりな質問をしてくる人もいます。
たとえば、「自分を動物に例えると」など、普段の会話では絶対に話さないようなことを聞かれることも珍しくありません。こうした予想外の質問が来たときに、うまく回答することができないという失敗もよく起こります。
特に面接時は緊張しているため、このような瞬時に考えて回答しなければならないような質問は、失敗しやすいものです。

4.面接時のマナーが守れなかった

「入室時のノックは3回」「椅子には面接官の許可が出てから座る」など、面接には様々なマナーがあります。緊張してしまっているので、そうした細かなマナーを見落としてしまったという例も少なくありません。
企業によって面接の仕方や部屋のつくりは異なっているので、事前に予習しておいたマナーが使えない場合もあります。そのことばかりに気をとられ、普段なら守れているようなマナーすらも見落としてしまうケースもあるのです。

面接で失敗するのは当たり前

面接を受ける前に、知っておいてほしいことがあります。それは、「面接で失敗するのは当たり前」という気持ちを持つことです。
繰り返しになりますが、面接では応募者の緊張はピークに達しており、いつもどおりの力が発揮できないのは当然です。面接官も、そのことは重々わかっています。

だからこそ大切なのは、失敗をすることを恐れるのではなく、失敗してもしっかりと挽回することに力を注ぐこと。もちろん、避けられる失敗は事前にしっかりと対策をしておくべきですが、失敗したからといって、そこで全てが終わってしまうわけではありません。
失敗するのは当たり前であるという気持ちで、面接に臨むことが大切なのです。

面接で失敗をしてしまったときの対処法

それでは、面接の失敗に対する、具体的な対処法について見ていきましょう。

1.トラブルがあったときはすぐに企業に連絡

たとえば、電車の遅延などで面接に遅刻してしまいそうになったとき、遅れる可能性があるとわかった時点で、採用担当者に連絡を入れるようにします。
こうした予想外の出来事による遅刻は避けられないものですし、面接官もこのような事態を多く経験しています。
もちろん、多少の遅延やトラブルにあっても大丈夫なように、早めに行動することも大切ですが、それでも遅れてしまうときは、連絡を忘れないようにしましょう。
連絡がなく5分遅刻するのと、連絡をした上で30分遅刻するのとでは、前者のほうが悪い印象を残してしまいます。

2.上手に話そうとせず、ゆっくり落ち着いて話す

面接では、どうしても「上手に話そう」としがちですが、大切なのは話の中身であり、話自体の流暢さやスムーズさは、そこまで重要視されていません。
だからこそ、一言一句間違えないように緊張しながら話すのではなく、ゆっくりと自分のペースで話すように心掛けましょう。いくら流暢でも、早口でまくし立てるような話し方をしてしまっては、面接官の印象も決していいものにはなりません。

3.元気良く、明るい笑顔で対応する

どんなにすばらしい回答をしていたとしても、ボソボソと聞こえづらい声や暗い表情で話されては、面接官もいい印象は抱きません。元気な声と表情で、ハキハキ話すことを心掛けてください。これだけで相手の印象は格段に良くなるはずです。
また、大きくしっかりとした声をおなかから出すことで、自分自身の緊張も緩和されます。また、自信を持って話す姿は、魅力的に映るものです。

4.至らない部分はしっかりと反省する

質問に答えられなかったり、マナーミスをしてしまったりしたとき、変に取り繕って言い訳をしてしまうのではなく、そのことをしっかりと認め、反省するようにしましょう。
先程も述べたとおり、面接では失敗するのが当たり前であり、面接官も失敗することはわかっています。しかし、その失敗を認めず、言い訳をしてしまうようでは、この先もこうして逃げてしまうのではないかと思われても仕方ありません。失敗をしないことも大切ですが、ミスはミスとしてしっかり受け止めることも同じくらい大切なことです。

失敗を前提に、リラックスして面接に臨もう

過度に失敗を恐れ、うまくやらなければという意識があればあるほど、より失敗しやすくなってしまいます。
面接で失敗するのは当然のこととして、もし失敗してしまっても挽回すれば十分大丈夫という自信を持ち、リラックスして臨むことが大切です。
しっかりと準備をしておけば魅力は伝わるはずですから、いたずらに失敗を怖がらないようにしましょう。

この記事の監修者


この記事の監修者

岡本 健太郎

不動産・建設業界・メーカー領域を中心に転職エージェント歴5年。前職である不動産業界での法人融資経験やファイナンシャルプランナーの切り口を活かした提案を実践。

不動産・建設業界・メーカー領域を中心に転職エージェント歴5年。前職である不動産業界での法人融資経験やファイナンシャルプランナーの切り口を活かした提案を実践。

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