職種別 総合年収ランキング
順位 |
4 |
職種カテゴリ |
医薬・医療機器・バイオ |
職種名 |
MR |
平均年収 |
580万円 |
順位 |
7 |
職種カテゴリ |
IT・インターネット・通信 |
職種名 |
製品開発・研究開発 |
平均年収 |
542万円 |
順位 |
9 |
職種カテゴリ |
経営企画・管理部門全般 |
職種名 |
財務・会計 |
平均年収 |
531万円 |
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職種別の平均年収で比較してみると、金融関係とIT関係、さらには医療関係の職種が上位に来ています。いずれも共通しているのは、専門知識やスキルを生かして仕事をしている人の平均年収が高い点です。例えば金融の場合、資産運用の中で重要な役割を果たすアナリストやディーラーといった職種の平均年収が高い傾向にあります。IT関係でみると、システム運用に関して専門的な視点からアドバイスを行うシステムコンサルタントがIT業界でも最も高い平均年収を誇る職種になっています。
医療関係では、MRの平均年収が最も高くなっています。医薬品情報提供者のことで、自社商品の医薬品や医療機器に関する各種情報を実際に現場で使っている医師や看護師に提供する仕事です。医師や看護師といった医療のプロを相手にコミュニケーションをとるわけですから、医療の高い専門知識を持っていないと務まりません。このようになかなか替えのきかない専門職は、高い年収で仕事のできる可能性は高いと言えるでしょう。
順位 |
1 |
職種名 |
システムコンサルタント |
平均年収 |
610万円 |
20代平均年収 |
500万円 |
30代平均年収 |
732万円 |
順位 |
3 |
職種名 |
製品開発・研究開発 |
平均年収 |
542万円 |
20代平均年収 |
496万円 |
30代平均年収 |
595万円 |
順位 |
6 |
職種名 |
IT系営業 |
平均年収 |
472万円 |
20代平均年収 |
410万円 |
30代平均年収 |
585万円 |
順位 |
7 |
職種名 |
サーバーエンジニア |
平均年収 |
465万円 |
20代平均年収 |
418万円 |
30代平均年収 |
501万円 |
順位 |
8 |
職種名 |
ネットワークエンジニア |
平均年収 |
455万円 |
20代平均年収 |
376万円 |
30代平均年収 |
554万円 |
順位 |
10 |
職種名 |
システム運用・保守 |
平均年収 |
416万円 |
20代平均年収 |
387万円 |
30代平均年収 |
466万円 |
順位 |
12 |
職種名 |
品質管理・QA |
平均年収 |
389万円 |
20代平均年収 |
346万円 |
30代平均年収 |
437万円 |
ITやインターネット、通信の仕事はコンピューター関係の高い専門的な知識やスキルが求められます。しかしこの世界で高収入を稼ぐためには、プラスアルファの能力が求められます。IT/インターネット/通信の職種別の平均年収を見てみると、システムコンサルタントやプロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーの年収が高い傾向が見られます。システムコンサルタントは、全業種の中でもトップクラスの収入を得ている職種となっています。
システムコンサルタントもプロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーも共通しているのは、人の上に立って仕事をする点です。システムやプログラムなどの専門知識を持っているだけではなく、マネージメント力やコミュニケーションスキルのようなより多角的な人間力を持っていないと務まりません。ITの場合、35歳定年説という話もよく言われています。しかしこのような管理職に立てば、40代以降も現役で仕事のできる可能性は高いです。システムコンサルタントなどはキャリアを積み重ねるとその分評価され、20代で500万円、30代で732万円とこの間の平均年収の上り幅が大きい傾向にあります。
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順位 |
2 |
職種名 |
海外営業・貿易営業 |
平均年収 |
513万円 |
20代平均年収 |
432万円 |
30代平均年収 |
599万円 |
順位 |
3 |
職種名 |
営業企画・営業推進 |
平均年収 |
490万円 |
20代平均年収 |
451万円 |
30代平均年収 |
544万円 |
順位 |
4 |
職種名 |
法人営業 |
平均年収 |
447万円 |
20代平均年収 |
413万円 |
30代平均年収 |
530万円 |
順位 |
5 |
職種名 |
個人営業 |
平均年収 |
424万円 |
20代平均年収 |
397万円 |
30代平均年収 |
539万円 |
順位 |
6 |
職種名 |
代理店営業 |
平均年収 |
423万円 |
20代平均年収 |
393万円 |
30代平均年収 |
542万円 |
順位 |
7 |
職種名 |
ルートセールス |
平均年収 |
403万円 |
20代平均年収 |
379万円 |
30代平均年収 |
482万円 |
営業職の平均年収を比較してみると、順位が高いのは部門を統括する管理職・マネージャー、そして海外との取引を行う海外営業・貿易営業となっています。やはり管理・統括を行う職種は年収が高い傾向にあり、海外との取引で大きな業績を上げている職種もその業績が年収に反映されていると言えます。
その次には営業企画・営業推進が続いています。業務の方向性を決めたり対外的な販促などを行ったりする職種であることから、企業の中でも重要な位置を占めるため管理職に次ぐ年収を得ていると考えられます。それ以降少し差を空けて法人営業、個人営業、代理店営業と続きます。これらはいずれも実際に取引先との交渉を行う職種となりますが、法人を相手にする方が大きな金額が動くことから、わずかながら平均年収が高くなっています。
そしてその下にはルートセールスや内勤営業・カウンターセールスとなっています。興味を持って来店したお客様に対応するため、一般的な営業職と比較すると事務職の要素も含まれているため、法人・個人営業と比べても年収は低い傾向にあります。
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順位 |
1 |
職種名 |
研究・開発 |
平均年収 |
512万円 |
20代平均年収 |
438万円 |
30代平均年収 |
576万円 |
順位 |
2 |
職種名 |
回路設計・半導体設計 |
平均年収 |
502万円 |
20代平均年収 |
397万円 |
30代平均年収 |
563万円 |
順位 |
3 |
職種名 |
メカトロ制御設計 |
平均年収 |
495万円 |
20代平均年収 |
386万円 |
30代平均年収 |
578万円 |
順位 |
5 |
職種名 |
生産技術・プロセス開発 |
平均年収 |
473万円 |
20代平均年収 |
419万円 |
30代平均年収 |
545万円 |
順位 |
8 |
職種名 |
実験・解析・評価 |
平均年収 |
460万円 |
20代平均年収 |
425万円 |
30代平均年収 |
500万円 |
機械/電気・電子/素材の職種の平均年収は、全体的に見るとおおよそ400万円台で拮抗しています。その中でも1位になっているのは研究・開発であり、全ての製品やシステムの構築・製造においての発端となる職種ですからその重要性が年収に反映されています。続いて回路設計・半導体設計、メカトロ制御設計といった職種が来ています。生活や業務に欠かせなくなった精密機器や機械・電気製品の設計に携わる職種は機械工学や電子工学の高い知識が必要で需要もあることから、年収も高めの傾向です。
その下には機械設計、生産技術・プロセス開発が続いており、いずれも専門的な技術を要する仕事ですからそれに見合った年収が設定されています。次いで技術営業・セールスエンジニアと技術職が続き、その下に管理職・マネージャーがつけています。このジャンルにおいては技術職は管理職より年収は劣らない傾向にあり、より技術力を磨いている人であれば更に厚遇される傾向にあるといえます。
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順位 |
1 |
職種名 |
MR |
平均年収 |
580万円 |
20代平均年収 |
540万円 |
30代平均年収 |
666万円 |
順位 |
3 |
職種名 |
研究・開発・分析 |
平均年収 |
478万円 |
20代平均年収 |
393万円 |
30代平均年収 |
567万円 |
医薬/医療機器/バイオのジャンルでは、上位2位は平均年収500万円台と高めになっています。1位のMRとは医薬情報担当者のことで、医薬品の効能や副作用などの詳細な情報を把握した上で医療機関などに情報を提供する重要な役割を果たします。患者の健康にかかわる重責から年収が高い職種となっています。2位の臨床管理モニター(CRA)は医療機関での治験について適切かどうかをモニタリングして情報を収集する職種です。医療機関での業務を監査するものであるとも言え、重要な位置を占める職種です。
その下には研究・開発・分析、そしてメディカル営業と続きます。医薬品や医療機関の適切な使用や稼働に携わる職種の下に就く位置にある仕事ですから、年収もそれに準じていると言えるでしょう。これら2つの職種の平均年収はいずれも400万円台となっており、上位2つとは若干の差を空けられている状態です。ただし、20代から30代にかけての年収アップ率は高く、30代では500万円台が平均となっています。
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コメディカルとは、医師の下で各種業務を行う職種を指します。薬剤師や臨床検査技師などは今回対象外としているため、こちらで分類される職種は医療事務のみです。平均年収は300万円台であり、業務としては一般事務と違って医療機関ならではレセプト業務やカルテ管理など特殊なものがありますが、単純作業になることも多く難解な専門知識を必要とするわけではないため、医療系の中でも年収は低めの設定の職種です。ただ、その分間口は広く、医療業界に興味を持つ方がチャレンジしやすいというメリットもあります。
医療事務は民間の資格が存在するなどある一定のスキルがある方が歓迎される仕事ではあります。一方で資格を取得するのが難しいものではなく、必ずしも資格がなければ就けない職種でもありません。こうした理由から志望者が多いこと、また主婦などの時短勤務にも対応できる仕事となっています。高収入でなくても、家事や子育てと両立させたいといった女性が多く活躍する職種であり、どの医療機関でも働きやすいといえるでしょう。
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順位 |
7 |
職種名 |
DTPオペレーター |
平均年収 |
336万円 |
20代平均年収 |
293万円 |
30代平均年収 |
393万円 |
クリエイティブ系の職種の平均年収は、上位3位がWEB/モバイルに関するものが占めています。1位から順にプロデューサー・ディレクター、プランナー、デザイナーと続きます。WEB/モバイル業界はクリエイティブ系の中でもどんどん需要が上昇している分野であり、専門的な技術や知識を要するため、年収に関しても上位に来ているものと考えられます。その中でもプロジェクトを管理する職種からその指示を受けて技術を発揮する職種といったように順位が並んでいる印象です。
4位以降はライター・編集・制作など、マークアップエンジニア・フロントエンドエンジニアと続きます。マークアップエンジニア・フロントエンドエンジニアは主にHTMLを駆使して作業を行うエンジニアで、上位スキルがある方は加えてJavaScriptやPHPなども扱いそのスキルレベルのよっても年収に幅があります。ライター・編集・制作などの職種は従来紙媒体での業務が中心でしたが、最近はWeb系コンテンツでも執筆される方も増えてきたため、需要はかなりある職種です。
これ以降の順位としてはグラフィックデザイナー・イラストレーター、DTPオペレーターとなっており、いずれも上位の職種の下請け的な存在です。上位の職種の指示のもとに技術を駆使する仕事であり、その序列通りの年収になる傾向にあります。
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順位 |
2 |
職種名 |
プラント・設備設計 |
平均年収 |
468万円 |
20代平均年収 |
415万円 |
30代平均年収 |
521万円 |
順位 |
3 |
職種名 |
設計・開発 |
平均年収 |
451万円 |
20代平均年収 |
438万円 |
30代平均年収 |
469万円 |
順位 |
4 |
職種名 |
用地仕入れ |
平均年収 |
430万円 |
20代平均年収 |
407万円 |
30代平均年収 |
487万円 |
順位 |
5 |
職種名 |
施工管理・設備工事 |
平均年収 |
413万円 |
20代平均年収 |
392万円 |
30代平均年収 |
473万円 |
不動産/建設の職種では、平均年収はおおむね400万円台となっています。その中で1位につけたのはアセットマネジメント・プロパティマネジメントです。アセットマネジメントは投資用の不動産について所有者に代わって管理を行う職種であり、プロパティマネジメントはアセットマネジメントから業務を委託されて実際に現場での各種業務を行います。いずれも所有者の資産となる不動産を管理し収益を最大限化させる重要な役割を果たすため、平均年収は高めです。
その下にはプラント・設備設計が2位、設計・開発が3位につけています。プラント・設備は工場や発電所などの大掛かりな設備を指し、その設計を請け負う職種は高めの平均年収となっています。その下に小規模な設備や個人住宅など各種建築物の設計や開発を行う職種がつけているということになります。
そして4位には用地仕入れ、5位に施工管理・設備工事といった実際に現場に携わる仕事が並んでいます。現場系の仕事よりも管理などの上流工程の仕事の方が年収が高くなる傾向は、どの職種にも見られるものです。
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順位 |
3 |
職種名 |
ホールセール・リテール |
平均年収 |
498万円 |
20代平均年収 |
444万円 |
30代平均年収 |
707万円 |
順位 |
4 |
職種名 |
運用・資金管理 |
平均年収 |
463万円 |
20代平均年収 |
419万円 |
30代平均年収 |
657万円 |
順位 |
5 |
職種名 |
金融コンサルタント |
平均年収 |
447万円 |
20代平均年収 |
413万円 |
30代平均年収 |
540万円 |
順位 |
6 |
職種名 |
バック ミドル |
平均年収 |
444万円 |
20代平均年収 |
395万円 |
30代平均年収 |
558万円 |
職種別の総合ランキングでも上位を占めている金融/コンサルティングの職種では、多くの職種で平均年収500万円台をマークしています。その中でも1位であり、総合ランキングでもトップとなっているのが運用(アナリスト・ディーラー)です。この職種は金融商品を取り扱う証券会社で値動きの動向を分析したり、顧客が所有している金融商品を実際に売買したりするものです。大規模な金額を動かす重責のある職種であること、また高い専門知識が必要なことや大きなリターンを得られることから、年収もそれに見合った金額となっています。
その下の戦略・会計・人事系コンサルタントも高めの年収となる傾向が見られます。企業の運営や財務に関してコンサルティングするこの職種は企業の命運を背負うものであり、こちらも重要な位置を占める職種です。そして投資家や企業の大口の金額を取り扱うホールセールや商品の大量卸を行うリテールが次の順位につけています。これも大口の取引によって大きな業績を上げられることが年収に反映されていると言えるでしょう。
それ以降では運用・資金管理、金融コンサルタント、金融機関での後方業務を担当するバックミドルと続いていますが、いずれも平均年収は高めです。
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順位 |
1 |
職種名 |
財務・会計 |
平均年収 |
531万円 |
20代平均年収 |
448万円 |
30代平均年収 |
605万円 |
順位 |
2 |
職種名 |
経営企画 |
平均年収 |
522万円 |
20代平均年収 |
437万円 |
30代平均年収 |
614万円 |
順位 |
3 |
職種名 |
マーケティング・商品開発 |
平均年収 |
520万円 |
20代平均年収 |
430万円 |
30代平均年収 |
618万円 |
順位 |
4 |
職種名 |
法務・特許・知的財産 |
平均年収 |
511万円 |
20代平均年収 |
460万円 |
30代平均年収 |
550万円 |
順位 |
5 |
職種名 |
人事 |
平均年収 |
478万円 |
20代平均年収 |
418万円 |
30代平均年収 |
547万円 |
順位 |
7 |
職種名 |
IR・広報・宣伝 |
平均年収 |
453万円 |
20代平均年収 |
396万円 |
30代平均年収 |
548万円 |
順位 |
8 |
職種名 |
経理 |
平均年収 |
443万円 |
20代平均年収 |
379万円 |
30代平均年収 |
509万円 |
順位 |
10 |
職種名 |
総務 |
平均年収 |
381万円 |
20代平均年収 |
352万円 |
30代平均年収 |
438万円 |
順位 |
11 |
職種名 |
秘書・受付 |
平均年収 |
351万円 |
20代平均年収 |
336万円 |
30代平均年収 |
407万円 |
順位 |
12 |
職種名 |
営業事務・一般事務 |
平均年収 |
347万円 |
20代平均年収 |
329万円 |
30代平均年収 |
430万円 |
職種の中で経営企画/管理部門は一般企業で設置されている部門全般についてまとめたジャンルですから、職種も多様です。その中でトップとなっているのは財務・会計で、このジャンルの中で平均年収500万円台をマークしています。財務・会計は企業の運営の中でも要となる部門ですから、その分の報酬が平均年収に反映されていると考えられます。
その下には経営企画、マーケティング・商品開発、法務・特許・知的財産、人事と続きます。企業の中で経営方針を決定したり自社の商品やサービスの立案や販促に携わったりといった部門は重要な位置を占めます。人事も企業の構成をつかさどる部門として大切な役割を果たします。法務系の職種に関しては企業からの需要が高いことが年収ランキング上位に入っている理由と言えます。
それ以降は購買・商品管理など、広報・宣伝、経理、コールセンター運営などと続き、下位に総務・秘書・受付、営業事務・一般事務となっています。下位になるにつれて、専門的な知識や技術を要しない間口の広い職種が来ているのがわかります。
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順位 |
1 |
職種名 |
マーケティング関連職 |
平均年収 |
451万円 |
20代平均年収 |
407万円 |
30代平均年収 |
525万円 |
順位 |
2 |
職種名 |
購買・物流 |
平均年収 |
398万円 |
20代平均年収 |
365万円 |
30代平均年収 |
489万円 |
流通/消費財/アパレル/フードの職種の中で、唯一平均年収400万円台となっているのがマーケティング関連職です。顧客の動向や商品の流通などに関して専門的な知識を駆使してどうすれば売ることができるかの戦略を練ったり方針を固めたりする職種は、企業の中でも重責です。その方針によって商品の売上はもとより企業の命運が分かれることにもなりますから、その分年収にも反映されていると言えるでしょう。
その下の順位には購買・物流が来ています。商品の製造や開発にかかる材料の仕入れ、また出来上がった製品を小売に届けるための最適なルート確保など、商品を世に送り出すために欠かせない位置の職種です。どちらかと言えば現場に寄った職種であるため、マーケティング関連職に比べれば平均年収は高くありませんが、専門技術が問われない分誰でも働きやすい仕事といえます。
そして一番顧客に近い位置にある店長・販売スタッフ・店舗管理がその下につけています。現場で企業の方針に従って業務を行う職種、それを管理したり戦略を立てたりといった職種と分かれていることから、平均年収にも違いが出ています。
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