「DTFAってどんな会社!?」座談会 第3回「デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)、M&Aのやりがいとは?」|求人・転職エージェント

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デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社

 「DTFAってどんな会社!?」座談会

第3回「デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)、M&Aのやりがいとは?」クライアントに"仲間"と思ってもらえる醍醐味

クライアントに"仲間"と思ってもらえる醍醐味

クライアント企業の経営課題を把握し、迅速かつ的確なソリューションを提供しているデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(DTFA)。M&Aという分野で、活躍する同社の社員3 人に座談会形式で話を伺いました。3回目は、M&Aの仕事の中身やそのやりがいについてレポートします。

◆参加者
久保 理 (くぼ ただし)さん
担当:M&Aトランザクションサービス 商社セクターリーダー
執行役員 パートナー 公認会計士

吉田 航(よしだ こう)さん
担当:コーポレートストラテジーサービス TMTセクター
シニアヴァイスプレジデント

川端 一匡(かわばた かずまさ)さん
担当:M&Aトランザクションサービス ライフサイエンス・ヘルスケア兼スポーツビジネスセクター
ヴァイスプレジデント 公認会計士

――M&Aに関わる仕事にはどんなものがありますか。

久保さん:柱となるのは(1)コーポレートファイナンシャルアドバイザリー(CFA)、(2)M&Aトランザクションサービス、(3)バリュエーションサービス、(4)コーポレートストラテジーサービス――の4つの業務です。CFAは、M&A案件成立に向け、案件発掘や売買プロセスの助言など様々なサービスを行います。M&Aトランザクションサービスでは、売買対象会社が出てきたときに、この会社はいい会社なのかどうなのかを、計数面中心に調べたり、売買契約でのリスクヘッジや買収後の統合に向けたアドバイスを行います。ここは会計士出身者が多いですね。そして、バリュエーションというラインでは、売買の際の値付けを行うこともしますし、買った側の企業のバランスシートに載せる有形資産の価値やブランドなどの無形資産の価値を分析して割り付ける会計上の作業などを担います。さらに、このメンバーの中では、吉田がそうですが、コーポレートストラテジーと呼ばれるコンサルタント寄りの仕事もあり、投資の戦略、あるいは実行する段階になった時にその会社の伸びしろはどれくらいあるのかなどを、クライアントと一緒に考えています。

(久保さんは、M&Aに関わる仕事の柱となるのは(1)コーポレートファイナンシャルアドバイザリー(CFA)、(2)M&Aトランザクションサービス、(3)バリュエーションサービス、(4)コーポレートストラテジーサービス――の4つの業務であると教えてくれた)

――改めてみなさんの具体的な担当業務を教えてください。

久保さん:インダストリーユニット3という金融や資源物業界、商社、運輸などをカバーするユニットの中で、私は主に商社チームを担当しています。

吉田さん:M&Aのライフサイクルの上流から下流まですべてを担っているコーポレートストラテジー部門で、「後工程」と呼ばれるクロージングサポートやPMI(買収後の統合活動)に従事しています。

川端さん:私は、ライフサイエンス・ヘルスケア分野の製薬会社、病院、介護事業者等に対するサービスを行うインダストリーユニット4の所属で、M&Aトランザクションサービスを行っています。また、スポーツビジネスに関する業務にも携わっています。

――仕事のやりがいを教えてください。

久保さん:入社後すぐに、再生支援案件を担当し、スケールの大きな仕事にやりがいを感じたのを覚えています。その後も新聞の一面トップ記事になるような案件を担当してきました。

吉田さん:私は、クロージングサポートを担当しているので、クライアントとの付き合いが比較的長く、密なコミュニケーションになります。クライアントの責任者がその後出世され、「この事業部から初の社長になりました」なんて連絡があるとうれしいですし、そうした相手から「また仕事お願いします」と声をかけてもらうと喜びを感じます。

(「クライアントから「また仕事お願いします」と声をかけてもらうと喜びを感じる」と話す吉田さん)

川端さん:ある企業が組織再編する中で、新会社設立をサポートしたことがありました。そのときのクライアント側の担当者は現在、上場企業の社長になっていますが、今も「一番大変なときに密にサポートしてくれた」と感謝してくれていて、時々飲みに行く関係が続いています。そうやって"仲間"と思ってもらえるところに醍醐味を感じますね。

(「"仲間"と思ってもらえるところに醍醐味を感じる」と語る川端さん)

――DTFAで働くには高いコミュニケーション能力が必須なのでしょうか。

久保:英語力を含めコミュニケーション能力は高い方がいいですが、大事なのは「クライアントのために何ができるか」であり、対人スキルが高くない方でも、「財務知識はばっちりです」「難しい交渉は任せて」といったテクニカルなスキルセットを武器にしてクライアントから信頼を得るというやり方もあります。

――専門的な知識が必要になることもあると思いますが、日ごろ努力していることがあったら教えてください。

川端さん:外部のセミナーに出たり、専門書を読んだりしています。

吉田さん:M&Aは生き物なので、いろんなことが起きます。そこで対処できるように常に情報にアンテナを張っていることが必要だし、そうやって引き出しを持っていることが大切だと思っています。

――最後にDTFAで働くのに向いている人は?

久保さん:時間との厳しい戦いという局面もあり、やはりタフさは必要ですし、自分の仕事にこだわりのある人が向いていると思います。多様なバックグラウンドを持つ人が活躍しているおもしろい職場です。国内外での研修制度も整ってきていますし、未経験でもポテンシャルがある人にはチャンスがあります。ぜひ挑戦してみてほしいですね。

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