インタビュー 生井清文|求人・転職エージェント

ご紹介企業情報

マイナビエージェントから提案する求人企業の一例をご紹介します

株式会社アグレックス

 インタビュー

デジタルトランスフォーメーション事業本部
CRMソリューション事業部
デジタルソリューション部
生井清文
ますます重要になる顧客情報データ、
クレンジングすることで
お客様の競争力の向上に貢献

ますます重要になる顧客情報データ、
クレンジングすることで
お客様の競争力の向上に貢献

「トリリアム」にアグレックス独自のノウハウを活用して顧客情報を名寄せ

私たちのデジタルソリューション部では、データクレンジング・名寄せツール「トリリアム」を担当しています。トリリアムは米国で開発されているパッケージソフトで、これにアグレックス独自のノウハウを活用して、名寄せ作業を請け負っています。

企業の合併時に顧客情報を統合する、金融機関で顧客情報が複数に分散してしまっているのを統合する、サービス業などで顧客情報の重複を減らして、顧客コミュニケーションのコストを低減したいなどの理由で使われます。

顧客情報データが乱れていて、うまく活用できていないという場合は、表記などを統一するデータクレンジングから行います。この作業は簡単ではありません。例えば、渡辺さん、斎藤さんなどの異体字の問題もありますし、電話番号にハイフンがあるかないか、住所は都道府県の有無や旧住所と新住所の違いなど、そういう表記のばらつきを統一する必要があります。企業が保有する顧客情報データは膨大すぎて、手作業で直していくことはもはや非現実的です。

実際に顧客情報データを分析してみたら、開発時に使用したテストデータが大量に残されていたということもありました。また、未入力の項目には初期値が自動的に入ってしまうシステムなどもあり、一見入力済みに見えるけど、調べてみたら大半が初期値のまま、つまり未入力だったということもありました。

顧客情報データというのは保存をしておくだけではなく、営業活動などに活用をするものです。このような質の悪いままの顧客情報データに基づいて、アクションを起こしてしまうと、ものすごく無駄なコストをかけてしまったり、場合によってはトラブルに発展することもあります。

これをきれいにして、活用できる顧客情報にすることが私たちの仕事です。

縁の下の力持ち、世の中に不可欠な存在であることに魅力を感じアグレックスに入社

私は新卒入社ですが、学生の頃からBtoBのシステムに興味がありました。世間一般ではあまり名前が知られていない縁の下の力持ち。でも、世の中にとってなくてはならない存在。そういうものに個人的にものすごく惹かれ、そういうBtoBの開発に関われる仕事に就きたいと考えていたのです。

そこで、主だった開発系企業がどのようなBtoBパッケージを扱っているのかを調べました。その中で、トリリアムを扱っているアグレックスに惹かれたのです。

BtoC企業で顧客情報データを持っていないところはありません。業種も金融、住宅、通信、サービス、銀行、小売と幅広い。

しかも、名寄せ作業はトリリアムだけではできません。あくまでもトリリアムは基本ツールなのです。例えば、姓名、地名、企業名といったキーワード辞書はアグレックスが独自開発しています。さらにお客様の要望で、名前ではなく、世帯で名寄せしたいということもあり、その場合にどのような作業をすればいいか。また、個人情報保護などの観点から、お客様のシステムの外に顧客情報データを持ち出すことができない場合は、お客様のシステムにトリリアムを組み込んで名寄せをしなければなりません。

アグレックスは、ただトリリアムを使っているだけでなく、こういった独自のノウハウがあって、初めて精度の高い名寄せ作業ができるのだとわかり、ライバル製品がアグレックス+トリリアムに太刀打ちするのは難しいだろうなと思いました。

それでアグレックスに入社することを決めて、入社以来、9年間、ずっとトリリアムのチームで働かせてもらっています。

成長している企業は例外なく顧客情報データを積極的に活用

現在、トリリアムは、国内200社以上の企業に導入されていて、この分野ではNo.1だと自負しています。

成長している企業は例外なく顧客情報データを大切にされていて、積極的に活用しています。しかし、顧客情報データが現状どのような状態になっているのかは、データが膨大すぎてなかなか把握できていないのが現状です。中には、「うちの顧客情報データはまったく問題がない」と断言をする企業もあります。

でも、トリリアムには顧客情報データの現状を分析する機能もあって、これを使って分析をしてみると、ここまで現状に問題があったのかと愕然とされるケースも多いのです。半分近くが無効なデータということもありました。

一方で、トリリアムを使って名寄せ作業をしますと言っても、最初は多くのお客様が一括処理でそんなにきれいに名寄せできるのかと不安に思うものです。

私たちは、単にトリリアムで処理をするだけでなく、アグレックスが蓄積してきたノウハウを投入して、調整をしながら名寄せ作業を進めていきますので、多くのケースで、お客様の想像を超えた結果を出すことができています。それでみなさんびっくりして、アグレックスにお願いしてよかったと感謝してくれます。この時は、苦労してよかったなとやりがいを感じます。

名寄せパッケージソフトというのは、トリリアム以外にもあります。しかし、他社は、データクレンジングのノウハウまではなかなか持っていません。その状態で名寄せをしても、名寄せしきれない状態で終わってしまうのです。私個人は、そういう話を耳にして、「もったいない」と思ってしまいます。トリリアムを使えば、顧客情報データをきれいな形にして、さまざまな企業活動に活用できるのに、それをしなかったら、長い時間かけて築いてきた貴重な企業資産を無駄にしてしまうことになるからです。

トリリアムの優秀さを広く理解してもらうのも私たちの仕事だと考え、現在、お客様にトライアルしていただける仕組みなども用意しています。

英語力とプログラミング経験がある方を歓迎、女性にも働きやすい職場

将来のキャリアプランは、トリリアム以外のパッケージチームも束ねたマネージメント職になっていくことを目指しています。BtoBパッケージを複数扱える立場になっていきたいと考えています。ただ、そのためには、いったんトリリアムから離れて、ゼロからシステム開発を経験することも必要だとも思っています。自分にどんな経験が必要なのか。今後、上司と相談しながら、自分のキャリアを考えていきたいと思います。

私は現在5人のチームのリーダーをしていますが、私のチームに入っていただくのであれば、まずある程度の英語力が必要になります。米国のトリリアム本社と2週間に1回は電話会議があるので、英語が話せることが必要ですし、英文メールをやり取りすることは日常業務です。また、プログラミング経験はあった方がありがたい。特にプログラミング経験を積んでいる方は、即戦力としてものすごくありがたい。

でも、私も英語はまだまだ勉強中ですし、プログラミング能力に関しても社内の教育制度はかなりしっかり整っています。実務経験がない新卒の方もぜひチームに加わってほしいですね。また、5人のチームのうち、2人は女性です。男性には気づかない別の視点からいろいろな指摘をしてくれることが多く、ものすごく助かっています。産休、育休、復帰後の時短勤務の制度もしっかりしているので、女性にも働きやすい職場だと思います。

私たちのチームはいつも楽しく仕事をしています。多摩センターオフィスは、広々としていて、解放感もあるので、コミュニケーションも自然に活発になります。1フロアまるまる休憩スペースになっていて、そこで無料のドリンクも提供されていたり、事前に許可を取れば、勤務後にお酒を飲みながら親睦を深めることもできるようになっています。会社の方が、社員のコミュニケーションを促すようにオフィスを設計しているのだと思います。なので、コミュニケーションが活発な方であれば、私たちのチームにすぐに馴染めるのではないかと思います。楽しく働きながら、世の中の役に立ちたいという方に加わって欲しいですね。

facebook
twitter
hatena
pocket

この企業について問い合わせる

株式会社アグレックス インタビュー 生井清文ページ。転職エージェントならマイナビエージェント。マイナビの転職エージェントだからできる、転職支援サービス。毎日更新の豊富な求人情報と人材紹介会社ならではの確かな転職コンサルティングであなたの転職をサポート。転職エージェントならではの転職成功ノウハウ、お役立ち情報も多数掲載。