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東京エレクトロン九州株式会社

Tokyo Electron Kyushu Limited

  • [本社所在地]熊本県合志市福原 1-1
  • [設立年月]1991年4月
  • [代表者名]林 伸一

【掲載期間】2024年04月08日~2025年04月07日

会社概要

私たちは、世界が知らない
世界をつくりだす。

社会や産業の発展に欠かせない、半導体。
東京エレクトロンは、半導体を製造するための、半導体製造装置の開発・設計、製造、据え付けまでを一貫しておこなう世界的なリーディングカンパニーです。
東京エレクトロン九州株式会社は、東京エレクトロンの主力開発拠点として、世界で圧倒的なシェア、高い競争力をもつ塗布・現像装置や、
洗浄装置、後工程装置(ウェーハボンディング)などの半導体製造装置を開発・製造しています。既存装置の改善・改良や、次世代装置向けの技術開発力の強化を進めており、九州でもトップクラスの高付加価値(利益)を誇り、熊本から世界へ、付加価値の高い最先端の装置と技術サービスを持続的に創出しています。
東京エレクトロンは研究開発投資にも力を入れており、2025年夏以降、熊本にも新たな開発棟が稼働予定です。

オフィス紹介

東京エレクトロン九州のオフィス・装置を紹介します

  • 半導体製造装置

    ナノスケールの加工を施す半導体製造装置。東京エレクトロン九州で開発、製造する塗布・現像装置は、世界トップシェア。最先端の半導体は、東京エレクトロン九州の装置を通って製造された半導体だと言っても過言ではありません。

  • 東京(府中)
    オフィス

    ソフトエンジニア・エレキエンジニアは東京(府中)勤務も募集しています。半導体製造装置は熊本にあるため、研修や業務の都合等により熊本に出張でお越しいただく場合がございます。

  • 札幌オフィス

    ソフトエンジニアは札幌勤務も募集しています。「TELデジタルデザインスクエア」として、リフレッシュスペースや集中ワークスペースなど、イノベーションを生むために独創的なワーキング環境が整備されています。

社風・職場環境

東京エレクトロン九州の社風・職場環境

■上司でも社長であっても、「○○さん」
東京エレクトロングループでは、役職でなく「○○さん」と名前で呼び合います。たとえ相手が社長であってもです。非常にフランクでカジュアルな社風、社員間の心理的な距離が近く、自由闊達な企業文化が、
Best Products、Best Technical Serviceの源泉になっています。

■注目の熊本。半導体業界が熱い!
東京エレクトロン九州が熊本の地に設立されて30年余り。周辺には世界的な半導体メーカーの進出など半導体関連企業が集積しており、国策にも関わる半導体市場の盛り上がりを肌で感じることができます。熊本の地域経済の発展やインフラ整備なども加速しています。

■はたらく、を支える
フレックス勤務や在宅制度の導入、社員食堂(昼・夜)、福利厚生も充実。積極的な有給取得を推進しており、東京エレクトロン九州独自の目標有給取得率を設定しています。リフレッシュ休暇という勤続年数に応じた特別休暇もあります。

求める人物像

「企業の成長は人。社員は価値創出の源泉」という考えのもと、
やる気重視経営を実践

■チームワーク・コミュニケーションを大切にする人
■チャレンジを厭わない人
■失敗に対して寛容であるとともに、そのプロセスと結果から
 学ぶことを重視する人
■変化をチャンスと捉え、柔軟かつ積極的に行動できる人
■地道な業務を含め、どんなことに対しても
 オーナーシップをもって、考え抜き、やり抜き、やり遂げる人
■自動車や化学メーカー、IT系など異業種からの転職者も
 多数活躍

東京エレクトロングループでは、グローバル共通で人事・評価制度を運用しており、個々の役割と責任を明確化し、個人ごとに設定した目標の達成度に応じて絶対評価をしています。

社員の自律的なチャレンジを評価することで、処遇の透明性をより高めるとともに、失敗を恐れず積極的にチャレンジする人が活躍できる、夢と活力のある組織風土の醸成を図っています。

この企業の求人情報

※面談済みの求職者様で、表示求人にご興味のある場合は担当アドバイザーにご連絡ください。