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DAY 2019.08.26 ライフ

「新入社員あるある」第21回
入社したての隙をつかれ、
才能を食いつぶされるリスクにどう立ち向かう!?

新入社員の時にやってしまった、あんな事、こんな事、、、皆さんも、ご経験がありますよね。本連載はそんな「あるある」をご紹介していきます。

☆☆☆☆☆☆

上司や先輩から学んで、いずれは一人前に成長していくのが社会人。誰でもはじめは知らないことが多く、仕事もまだ覚えていませんから、自分より大きな存在のもとで勉強させていただくものです。そして、先輩社員もそんな新入社員のやる気に応えようとしてくれることでしょう。

ですが、そんな新入社員の無垢な気持ちにつけこんで、利用してくるズル賢い社会人もいるのです...。

例えば、自分の仕事に必要なスキルを身につけるということをせず、PCに弱い先輩社員。

突然、

「手、空いてるよね」

と質問してきたかと思えば、

「この企画書、ちゃちゃっとパワポで作ってくれない?」

と本来の業務ではない依頼をしてきます。

必要のない作業を増やして、個人のリソースをちびちびと食っていくよからぬ輩が、若いうちは、たかってくることがあるのです。

こうなってしまったら、新入社員としてはターゲティングされた不運を嘆くのみ。

「自己紹介でブラインドタッチできますとか言わなきゃよかったなあ...」と小声でつぶやく新入社員の目線の先には、他の社員のフォローに追われ、才能を発揮できず食いつぶされていく未来がちらちらしているかもしれません。

なんだか暗い話になってしまいましたが、社会人になると大小さまざまな面倒ごとがあります。未来ある新入社員には、そうした局面もうまく乗り越えられる人材になってほしいものです。

例えば、企画書の清書を頼まれたら、単に手書きで書かれた企画書を清書するだけではなく、いつか来る自分の企画書制作に向け、先輩の企画書制作スキルを盗んでやるくらいの気概でいきたいものですね。

(イラスト:ConChan)

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※「新入社員あるある」バックナンバーは以下からご覧ください。

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