「仕事がうまくいかない」人の8つの原因、<br>5つの特徴 | 対策も解説

「仕事がうまくいかない」人の8つの原因、<br>5つの特徴 | 対策も解説

仕事がうまくいかないのはあなたのせいじゃない!

社会人なら誰しも、「仕事がうまくいかない」と思った時期はあると思います。社会人になってから、全てが順調にいって、笑いがとまらない、なんて人はほとんどいません。

日本経済新聞に「私の履歴書」という、月替わりで執筆者が自らの半生を語る名物連載がありますが、そこで文章をつづる人は、ほとんどがいわゆる"社会的成功者"です。

ただ、「私の履歴書」を読んでいただければわかるのは、いわゆる"社会的成功者"でも、人生全てうまくいくことばかりではなかったとうことです。

中には、仕事だけでなく、人生全般においても、筆舌に尽くしがたい困難にぶつかりながら、それを乗り越えていき、最終的には成功した、という方が少なくありません。

つまり、人生の中で、「仕事がうまくいかない」というのは、人生の一時期のことであるし、そういう時期があってある意味当然のことですので、人生を過ごす中では、誰もが試練を乗り越えていかなければならないし、乗り越えられるものであるということが分かるのです。

従って、「なんで自分だけ仕事がうまくいかないのか」と思い悩むのは、あまり意味がありません。「自分だけ」ではないですし、それはあなたの人格を否定するものではありません。

「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉もあります。以下では、「仕事がうまくいかない」人の原因と特徴、そして対策について解説しますので、参考にしていただければと存じます。

1.仕事が「なぜかうまくいかない」人の8つの原因

「仕事がうまくいかない」と悩む原因になっている可能性があるものについて、主に以下の8つの原因が挙げられます。

  1. 経験が不足している
  2. 些細なミスを繰り返してしまう
  3. 仕事の先のことまで考えられない
  4. 人間関係がなかなかうまくいかない
  5. 悩みすぎてストレスが溜まっている
  6. 変化への対応が遅れがち
  7. 体力がない
  8. 今やっている仕事がたまたま不得意な分野である

思いあたる人もいるのではないでしょうか。具体的にみていきましょう。

1-1.経験が不足している

まず、「仕事がうまくいかない」原因で最もあてはまる可能性が高いのが、「経験不足」です。これはある意味当たり前のことで、どんな仕事であれ、初めて経験する場合は、その仕事をする上での知識やノウハウ、コツのようなものは持ち合わせていません。

よっぽど完璧なマニュアルがあったり、すごく教え上手な上司や先輩が教育係になったりした場合以外は、最初はなかなかうまくいかなくて当然です。

ですが、ここで陥りがちなのが、特に学生時代に成績が優秀だった人です。学生時代に成績が優秀だった人は、ある程度決まられた範囲の知識を事前に蓄え、いい成績をとってきた人が多いと思います。

ただ、仕事というものは、事前に準備できることは確かにあるにせよ、お客さんからのクレームなど突発的な対応が求められたり、自分の守備範囲とは思っていなかった仕事を突然任せられたりと、スケジュール通りに進むことばかりではありません。

むしろ、こうしたことが頻繁に起こるのが仕事であり、こうした事態にいかにうまく対応できるかが、仕事の成否を分けたりするものです。

特に新卒で入社したり、転職先や異動先で今までやったことのない仕事に携わったりしている人は、最初はうまくいかないのが当たり前なのです。

1-2.些細なミスを繰り返してしまう

「経験不足」とも関係しますが、学生と社会人の違いは、「ミスが許されない」という点です。入学試験や学校の試験では、間違えた部分があっても、合格点に達していれば、それで良しとされます。

しかしながら、社会人になってお客さんへの納期に間に合わなかったり、完成品に欠陥があったりすれば、ビジネスが成り立ちませんし、それはそのまま会社の損失につながってしまいます。

そのため、大きなプレッシャーがかかり、むしろ些細なミスを繰り返してしまうということにもなります。

もともとおおざっぱな性格の人は別にして、些細なミスはゆっくり落ち着いて仕事をしていないことから生じることが多いので、その点を改善すればいいだけともいえます。

1-3.仕事の先のことまで考えられない

目の前の仕事に追われて、緊急性や重要性の高い仕事を後回しにしてしまうというのも、「仕事がうまくいかない」大きな原因となります。

仕事には優先順位があり、どの仕事を先にすべきかを判断する能力が非常に大切になってきます。

大口の取引先の案件や、トラブルが起こり緊急を要する案件などが、優先順位が高い仕事になります。

また、上司から命じられた仕事は、優先的に行わなければいけないケースが多いです。

優先順位が高い仕事を見分けるには、その仕事を優先的にやらなかった場合、どういう結果になるかの見通しをたてられることが重要になります。そのため、周囲を含めた仕事の全体像を把握することが必要になってくるでしょう。

1-4.人間関係がなかなかうまくいかない

会社などの組織内で仕事をする場合は、人間関係がボトルネックになるケースが非常に多いです。

といいますのも、学生時代と違って、会社は仲の良い仲間が集まってできた集団ではないからです。会社とは、人事担当者が「会社の利益に貢献できる」と判断した人を採用し、そう判断された人たちが集まった集団ですから、「利益を追求すべく集められた」集団ということができます。

従って、互いに相性がいいとか悪いとかは関係なく、周囲の人と仕事を円滑にしなければ成り立たない組織なのです。

ここをはき違えて、「あの人とは合わないから仕事がうまくいかない」というのは、あってはならないことなのですが、そこはお互い生きてきた経歴も性格も違う人の集団ですから、合う、合わないはあって当然なのです。

1-5.悩みすぎてストレスが溜まっている

以上のようなことを冷静に分析できずに、「仕事がうまくいかない」と悩みがちになると、余計に仕事がうまくいかなくなります。

経験不足や人間関係からくる悩みは、ある意味での割り切りが大切になってきます。

与えられた仕事、与えられた環境にうまく適応するしかないというのが、厳しいようですが真実なのです。

1-6.変化への対応が遅れがち

さきほども「経験不足」の項目で述べましたが、人は経験していないことに対しては、慣れるまで時間がかかるものです。政治でも「保守派」「改革派」などに分かれることが多いですが、「保守派」の人たちは、それまで経験していないことを避ける傾向にあり、どちらかというと世間にはそうした人が多いのも事実です。

よほど危急存亡の危機にならない限り、それまでのやり方を変えようというような動きにはならないのです。

仕事でも同じで、慣れたやり方を変えるのはなかなかできないものです。しかしながら、現代の世界は変化が速く、特にテクノロジーの進歩の速さはすさまじいものがあります。ITやWEBの世界では常に技術革新が起こっており、それは既存の産業にも大きな影響を与えているのは、皆さんもご存じのとおりです。

テクノロジーの進化に取り残された人の場合、現代の世界では、経済的にも厳しい状況に置かれてしまうようになっているのは、橘玲氏が著書『上級国民/下級国民』で述べている通りです。

【関連記事】「『上級国民/下級国民』の衝撃--"学歴格差"より恐ろしい、現代に生きる苦しみの原因とは!?」

従って、会社でも、事務作業をロボット化する「RPA」が導入されるなど、テクノロジーがどんどん仕事への影響を強めている現代、個人でも変化への対応が遅れがちである場合は、「仕事がうまくいかない」となってしまうのが残酷な現実なのです。

1-7.体力がない

テクノロジーの進歩について述べましたが、知識や経験と同時に仕事に最も必要なのが、「健康な肉体」です。

残業続きで身体を動かす機会がなく、その憂さを飲み会で晴らす。そんな生活を続けていると、どんどん不健康になっていきます。

ただでさえ、サラリーマンはPCを使わずには仕事ができなくなっているため、PCを使った仕事を続けていると「目、肩、腰」などに大きな負担がかかり、健康的でなくなりがちです。

「健康な肉体」でなければ、精神も次第に病んでいき、仕事にも徐々に影響を及ぼすようになっていきます。その結果、「仕事がうまくいかない」となってしまうのです。

1-8.今やっている仕事がたまたま不得意な分野である

「人気があるから」「なんとなく格好いいから」、そんな理由で仕事を選んだ結果、自分には全く合わない仕事だった、ということはよくあるケースです。

特に新卒時の就職活動では、こうした理由で企業選びをしたものの、大企業であればあるほどさまざまな職種があるため、自分に合わない部署に配属されるケースは多々あります。

それでも頑張って仕事に取り組むことができればいいのですが、法律や会計の知識や資格を持っているのに営業部に配属された、ということなどになると、自然とやる気が失われ、「仕事がうまくいかない」という結果になることもあるのです。

2.仕事がうまくいかない人の5つの特徴

仕事がうまくいかない原因の主なものを以上で挙げましたが、仕事がうまくいかない人の特徴というものもあります。以下のような特徴がある人ほど、仕事がうまくいっていない可能性があります。

  1. 上司とのコミュニケーションが苦手
  2. 仕事の優先順位付けが苦手
  3. 机やデスクトップの整理整頓をしていない
  4. 同僚と比べてしまう
  5. 自分の立ち位置が分からない

以下で詳細をご説明します。

2-1.上司とのコミュニケーションが苦手

「上司は最大の顧客」という考えがあります。自分の仕事を遂行する上で、まず上司を満足させないことには、仕事ははかどりません。

上司に適性を見出してもらい、適性に応じた仕事を与えられて結果を出し、公正な評価を得る。それが会社生活の理想ともいえるでしょう。

これに対し、どうしても自分のやり方に固執して上司の言うことをきかなかったり、自分では結果を出しているつもりでもそれが上司の求めるものでなかったりすれば、上司を満足させ、適正な評価を得ることはできません。

よく「自分は上司に媚びたくない」として反骨精神をあらわにする人がいますが、ことサラリーマンに関しては、これは間違った行動と言えます。「上司に媚びるのも才能のうち」という考えもあります。

それは汚い手段だ、と思われる人もいるかもしれませんが、上司の心をつかみ、成果を出しているので評価され、それが「媚びる」と見えるならば、大いに「媚びるべき」ともいえるのです。

2-2.仕事の優先順位付けが苦手

「仕事がうまくいかない」原因の項目でも述べたように、仕事の優先順位付けが苦手な場合、仕事がうまくいかないケースが多いです。

自分に割り振られた業務の全体像を把握し、緊急性、重要性を理解できなければ、「仕事がうまくいかない」結果となるのは、必然なのです。

2-3.机やデスクトップの整理整頓をしていない

机やデスクトップが整理整頓されていないということは、頭の中の整理ができていないことを表している場合が多いものです。

仕事の全体像を把握するのに障害となるほか、周囲の同僚を不快にさせているケースもあります。

2-4.同僚と比べてしまう

会社は利益を追求する集団であり、会社に貢献できる人材であると見込まれたからこそ、あなたは会社に採用されたのです。

ただ、同じ採用されたとっても、必ずしも皆が同じ役割を期待されて採用されたわけではなく、会社側はそれぞれの適性や能力を見極めて採用したわけですから、同僚と全く同じことを期待されているケースは低いものです。

それにもかかわらず、同僚をライバル視するあまり、何でも比較しようとするのは間違っている可能性が高いです。

自分には自分、同僚には同僚に期待されている役割があるのです。

2-5.自分の立ち位置が分からない

特に上司とのコミュニケーションがうまくいっていない場合、自分が期待されている役割を見失うことがあります。

この場合、会社や部署内での自分の立ち位置がわからなくなり、何をしていいかわからず、「仕事がうまくいかない」と思うようになります。

3.仕事がうまくいかない時の11の対策

以上で、「仕事がうまくいかない」人の主な特徴は分かっていただけたかと思います。

では、どうすれば「仕事がうまくいく」ようになるのでしょうか。以下に11の対策を挙げますので、「仕事がうまくいかない」と思っている人は、ぜひ参考にしていただければと思います。

  1. うまくいかない原因を可視化する
  2. 他人と比較しすぎない
  3. 定期的に運動する
  4. うまくいっているパターンを習慣にする
  5. 上司や同僚は人事異動で変わると認識する
  6. 休息はしっかりとる
  7. 失敗から学ぶ
  8. 完璧主義をやめる
  9. 意識の方向を変えられるものを持つ
  10. 自分の適性を知り、能力を磨く
  11. 運が悪いと割り切る

では、詳しく見ていくことにします。

3-1.うまくいかない原因を可視化する

まずやっていただきたいのは、うまくいかない原因をしっかり認識するということです。ただなんとなく「うまくいかない」と焦っても、解決策はなかなか見つかりません。

最もいい方法は、うまくいかない原因になっていると思われることを、紙に書き出してみることです。うまくいかないのは、経験不足からなのか、人間関係からなのか、まずは可視化して、その上で対策をとるのです。

カウンセリングなどでも、まずは自分が思っていることを書いてもらうことも多く、この方法は悩んでいる人にとっては、対策の第一歩といえるでしょう。

3-2.他人と比較しすぎない

「仕事がうまくいかない」人の特徴で、「同僚と比べてしまう」点を挙げました。本来会社から期待されていることは人それぞれなのに、過剰に同僚を意識することで、仕事がうまくいかなくなるケースです。

この場合は、同僚と自分とを比較するのはやめて、自分の得意分野を積極的に伸ばすようにすればいいかもしれません。自分が得意なことをいかして、自分で自分の仕事をつくるという手もあります。

どんどん積極的に企画を提案して、採用されたらしめたものです。自分の得意分野で仕事をすることで成果も出やすくなり、上司や同僚との関係も自然と良くなっていくことが期待できます。

3-3.定期的に運動する

「仕事がうまくいかない」原因として、「体力がない」ことを挙げました。実はこの原因こそ、最も対策が容易であり、かつ対策をすることによる効果がでやすいものといえます。

対策はただ「定期的に運動する」ことです。何もジムに入会して会社帰りに毎日通うことをすすめているわけではありません。休日に家のまわりを散歩したり、毎日エスカレーターで登っていた地下鉄の通路を階段で登るようにしたりする、といったことだけでも、十分に効果が期待できます。

また、身体の柔軟性を高める目的で、毎日お風呂上りにストレッチをする、というのも効果的でしょう。とにかく、なんらかの形で身体を動かす習慣を身に付けることが大切なのです。

3-4.うまくいっているパターンを習慣にする

現ソフトバンクホークス会長の王貞治さんを知らない人はあまりいないでしょう。日本が世界に誇るホームランバッターとして巨人のV9時代を支えたほか、ダイエーホークスをどん底から引き上げ、親会社がソフトバンクに替わってからも、ソフトバンクホークスを常勝軍団に変えた日本野球界の最大の功労者です。

その王貞治さんも、巨人入団当初はなかなか打てないという時期がありました。そこで編み出したのが、有名な「一本足打法」です。一本足で構えてから打つという奇策に見えるこの打法を編み出したことでホームランを打ちまくり、世界記録を打ち立てたのです。

王さんの場合はスケールがかなり大きいですが、私たちの仕事でも、やっていると一定の「勝ちパターン」のようなものが見えてくることがあります。

その「勝ちパターン」を見つけたら、極力それを習慣化し、成果を出し続けることを心がけましょう。「あの時うまくいったから、今回も同じ方法でやってみよう」ということを繰り返すことで、「仕事がうまくいく」可能性も高まります。

3-5.上司や同僚は人事異動で変わると認識する

人間関係は、仕事の中で占める比重が大きく、うまくいかない原因にもなるものですが、間違えないでほしいのは、今の人間関係が永遠に続く、ということはないという事実です。

上司や同僚とうまくいかない、といっても、会社には組織変更や人事異動が一定の期間ごとにあることが多いです。また、最近では転職する人も増えていますから、相性が悪い上司や同僚が会社を辞める可能性もあります。

今の状態がずっと続くことはない、と思いながら、いまある環境の中で自分なりの成果を出すように心がけることが、「仕事がうまくいく」ことにつながるのです。

3-6.休息はしっかりとる

「仕事がうまくいかない」と感じている場合、思い切って休暇をとって、一日ゆっくりすごすのも、いいかもしれません。日本の会社はなかなか休みづらく、病気か、何か特別なことでもない限り休めない雰囲気がある会社も少なくありません。

ですが、そのような会社であっても、周囲に迷惑をかけないように準備し、上司に事前に報告した上で休暇をとれば、リフレッシュにもなりますし、仕事にいい効果をもたらすはずです。

また、出勤した日でも、休憩時間に肩をまわしたり、水分を多くとってトイレに行く回数を増やしたりするなどして、自分なりに工夫してリフレッシュでするのも効果的でしょう。

3-7.失敗から学ぶ

「仕事がうまくかない」原因として、「些細なミスを繰り返してしまう」ことを挙げました。仕事は学生時代の試験と違って、基本的にはミスが許されない世界です。

ですが、失敗は誰しもが冒してしまうものですので、一回冒したミスは二度と繰り返さないようにすることが肝心です。

何度も同じミスを繰り返さないように、失敗から学ぶ姿勢を身に付けましょう。

3-8.完璧主義をやめる

完璧主義の人は、プライドが高い人、と言い換えることができます。プライドが高いあまり、分からないことがあっても周囲の人に聞けなかったり、失敗したらずっとそのことばかり気にしてしまったりすることも多いかと思います。

仕事がうまくいくようになるためには、プライドを捨て去り、完璧主義をやめることも一つの方法でしょう。もともとプライドが高いということは、それなりの自信があってのことだと思いますので、それを裏打ちするスキルや能力を持っているケースが多いです。

従って、完璧主義をやめることで、リラックスした状態でそのスキルや能力を活かすことができるかもしれないのです。

3-9.意識の方向を変えられるものを持つ

仕事がうまくいっていない時は、仕事のことばかり考えてしまうことになりがちです。しかしそんな時こそ、意識を切り替えて、一旦仕事のことを考えないようにしたほうがいいでしょう。

音楽を聴いたり、動画を見たり、友達と会ったり、カフェでくつろいだりと、人それぞれで没頭できるものがあるはずです。

一旦そっちの世界に浸ったうえで、仕事に意識を戻したほうが、仕事の面でも新しいアイデアが出やすくなるものです。

従って、仕事から完全に意識の方向を変えられる何かを持つことで、逆に仕事がうまくいく可能性が高まるのです。

3-10.自分の適性を知り、能力を磨く

自分を客観的に見るのは難しいものです。自分が思っている自分と、周囲が見る自分とは、まったく違ったりすることがあります。

従って、周囲に自分が何に向いていそうか尋ねるなどして、自分の適性を知ることが大切になってきます。

ただし、仕事は「自分探し」の場所ではありませんので、自分が何に向いているかというより、今の仕事の中で、どういった面で貢献できそうかを聞いたほうがいいでしょう。

回答が得られたら、まずはそれを実践してください。そこで成果が得られたなら、それが自分が貢献できる仕事だと分かりますので、ぜひ積極的に取り組んでいただけたらと思います。

3-11.運が悪いと割り切る

何をやってもうまくいかない、生きていると、そんな時もたまにあるものです。そうした時期は、下手に動くと泥沼にはまるケースも多いです。

占いの本を見ても、必ずいい時と悪い時が循環すると書いていますし、景気だって循環論があるくらいですから、個人個人にも運勢の波はあるものです。

ですので、「今は運が悪い時期だ」と割り切り、状況が変わるのをじっと待つのもいい対策かもしれません。

4.仕事がうまくいかない時にやってはいけないこと

仕事がうまくいかないといって、自暴自棄になる必要はありません。仕事は大切ですが、それよりも自身の健康のほうが大切です。

4-1.暴飲暴食

「仕事がうまくいかない」時にありがちなのが、飲酒に走ることです。お酒を飲みすぎてもいい事はありません。お金は減りますし、健康も害してしまいます。

また、米、麦、などの穀物からできた炭水化物の取りすぎにも注意しましょう。炭水化物はストレスを低減する効果がありますが、摂取しすぎると、糖尿病など生活習慣病になる可能性が高いです。具体的には、ラーメンや麦が原料のお菓子、などが挙げられます。

世の中には、健康でありさえすればできる仕事はたくさんあります。仕事がうまくいかないからといって、健康を自ら害してしまうのは、本末転倒です。

4-2.家でも仕事の事を考える

仕事がうまくいかない時の対策に関連して先ほど述べましたが、仕事がうまくいっていない時は、仕事のことばかり考えてしまうものです。ですが、少なくとも自宅に帰った後は、仕事のことはあまり考えないようにしましょう。

人間関係、経験不足。今の自分ではすぐには解決できないことも多いですから、家でも仕事の事を考えてしまうのはやめたほうがいいかと思います。

5.まとめ

以上、「仕事がうまくいかない」原因とうまくいかない人の特徴、うまくいくための対策について述べてきましたが、参考になりましたでしょうか。

いろいろと書きましたが、あまり焦らないで、じっくりと周囲の様子を見ることから始めましょう、というのが一番言いたかったことです。

5-1.自分だけが原因ではないかも

ですが、客観的に分析して、どうしても仕事内容が合わないとか、人間関係が完全に固定していて人事異動も今後全く予定がない、といった、自分だけではどうしようもできない場合もあります。

その際は、今の環境を変えていく方向で動くのも一つの対策といえるかもしれません。

5-2.自分に向いている仕事に転職する

仕事の環境を変える上で最もインパクトがあるのが、転職ということになりますが、前述したように、転職する前に、なぜ仕事がうまくいっていないか、客観視できていない場合もあります。

そのような状態で転職活動をしても、失敗する可能性があります。そこでおすすめしたいのが、転職エージェントです。転職エージェントの中でも、就活サイトでおなじみのマイナビが運営するマイナビエージェントでしたら、キャリアアドバイザーが親身にキャリアカウンセリングを行ってくれるので、自分を客観視することができ、どのような仕事が向いているかなどについて、第三者の目線からアドバイスしてもらうことができます。

まずはマイナビエージェントに登録することで、無料でキャリアカウンセリングを受けられますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。