【仕事で失敗ばかり】失敗する人の3つの特徴と悪循環から抜け出す4つの行動

【仕事で失敗ばかり】失敗する人の3つの特徴と悪循環から抜け出す4つの行動

仕事で失敗ばかりする自分が嫌になったとき、落ちこんでいるだけでは何も改善できません。自分を変えたいと思ったら、なぜ失敗したのかを明確にする必要があります。失敗する人の3つの特徴と、失敗続きの悪循環から抜け出すための4つの行動について解説します。(Misa)

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1.仕事で失敗ばかりする人の3つの特徴

仕事で失敗ばかりするという人には、共通する特徴がいくつかあります。

1.1.整理整頓や計画的に行動することが苦手

まず、整理整頓や計画的に行動することが苦手な人が多いです。その結果、スケジュールを守れなかったり、必要なものを頻繁になくしたりします。

また、複数のタスクに優先順位をつけて管理することができず、スケジュールを守れなくなる傾向があります。

1.2. 物事を自分に都合よく解釈する

そして、物事を自分に都合よく解釈する人も失敗が多いです。

「都合よく」と言うのは自分に利益誘導するという意味ではありません。自分の経験に基づく狭い範囲の知識で解釈する、というとわかりやすいかもしれません。

経験が浅い若手や自己評価が高い人にこの傾向がみられます。

このタイプの人は「普通はそうだから」という考え方をしがちで、相手方の意向や状況を汲みとる努力をしないため、認識の違いが生じて失敗につながります。

1.3.仕事に対する当事者意識が薄い

仕事に対する当事者意識が薄いことも失敗を繰り返す原因となります。指示されたことだけをやればよいと思っていると、その仕事の意味や目的、次工程との関わりについて考えなくなります。

そのため、求められる品質や注意すべき点を理解できないことがあります。結果として仕事の品質が低くなりがちです。

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2.失敗の悪循環から抜け出すための4つの行動

どんなに仕事ができる人でも、ケアレスミスをゼロにすることはできません。仕事ができる人は自分のミスやイレギュラーを発見して適切に対処するため、最終的に失敗ではなくなります。

失敗の悪循環から抜け出すための4つの行動を解説します。

2.1.仕事に対する意識から変える

指示どおりにやるだけでなく、自分がその仕事の主体であると考えましょう。これが「当事者意識」です。

当事者意識を持つことで、単なる作業者としてではなく、仕事を完遂するために何が必要かを考えて行動するようになります。

2.2.仕事の構造を理解する

任された仕事の目的と役割、次工程との関わりを把握しましょう。

何のための仕事をしているのか、いつまでに何をすべきか、どれだけのクオリティを求められているのかがわかってきます。

2.3.丁寧なコミュニケーションを心掛ける

仕事において、自分ひとりで完結するケースはほとんどありません。仕事で関わる相手とのコミュニケーションは重要です。

丁寧なコミュニケーションを心掛けることによって、回避できる失敗も多いです。

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2.4.適切な優先順位づけとスケジュール管理

仕事の失敗はスケジュール管理に起因するものが多いです。納期遅れはもちろん、スケジュールが厳しくなったためにケアレスミスが増えることもあります。

適切に優先順位をつけて、チェックするプロセスを確保できるようスケジュールを管理することが大切です。

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3.失敗に対する感情的な反省にはあまり意味がない

感情だけで反省や後悔をしても改善にはつながりません。

落ちこむことと反省することは似ているようでまったく違います。

失敗を繰り返す人はこの違いを理解していないことが多いです。

3.1.感情的ではない反省とは!?

反省とは、自分がしたことを振り返って考えることです。自分の失敗を振り返って問題点を発見し、解決する方法を考えなければ反省したことにはなりません。

自力で問題を発見できないときは上司や先輩を頼ってもよいのです。

3.2.失敗を恐れすぎてはいけないのも真実

そして、失敗を繰り返すことと同じくらい、失敗を恐れてやるべきことができなくなることや挑戦できなくなることも問題です。

「失敗したらどうしよう」と考えるのではなく、「失敗してもリカバリーできる」と思えるまで考え、備えましょう。

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原稿:Misa

ITベンチャーで企画、人材開発、広報などを経て独立。現在はコンサルタント、ときどきライター。ライターとしては、ビジネス系を中心に、アニメ・マンガ、車から美容・健康まで何でもチャレンジ中。

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