【仕事で理不尽な思い】会社で理不尽さを感じた場合の対処法

【仕事で理不尽な思い】会社で理不尽さを感じた場合の対処法

仕事の関係性には権限や役割の違いがあり、権限が小さい立場ほど理不尽さを感じる場面があります。全員が納得感をもって働けるのが理想ですが、難しい場合もあります。会社での理不尽な思いを軽減し、ストレスに対処する方法を解説します。(Misa)

【関連記事】「仕事のやる気がでない原因は?モチベーションの上げ方や崩さないための対策」

「仕事辞めたい、会社がつらい」...悩んでいる方へ
\無料・登録不要/
『仕事どうする!? 診断』を受ける >

1.仕事で理不尽さを感じるのはどんなとき?

例えば、一緒に仕事をする同僚、後輩や部下のミスなどをカバーするのは当然のことです。

しかし、相手の仕事に対する姿勢や意欲に問題があると理不尽な思いがわいてくることがあります。

また、上司の指示や説明が一方的だったり、仕事を押しつけられたりしたときも理不尽に感じます。

同じような場面は、クライアントや取引先との関係のなかでもあるでしょう。

会社の方針や評価に納得がいかないという理不尽もありえます。

仕事をしていて理不尽だと感じるのは、主に自分の責任にないことで負担が増えたり、不利益を被ったりしたときです。

会社のルールやモラルにおいて正しくないことがまかりとおっている、責任がないのに損をしているという思いがストレスを生みます。

post859_img1.jpg

【関連記事】「【仕事辞めたいは甘え? 】甘えかどうかの判断基準と辞めるべき場合の対処法」

【関連記事】「【仕事が無理】我慢するのは危険!無理と頑張りの違いや対処法は?」

今の仕事、会社がつらい...無料で相談できる転職エージェント「マイナビエージェント」に相談してみる。

2.仕事の理不尽、ストレスへの対処法

理不尽さを感じる場面で感情的になればなるほどストレスは増加します。

特に、表に出せない怒りの感情は大きなストレスになります。

しかし、周囲に怒りをぶつけるのはパワハラ、モラハラとなる可能性も高く、現代社会では受け入れられにくい行動です。

理不尽なことに対する怒りをコントロールするには「アンガーマネジメント※」が適しています。

(※【参考】日本アンガーマネジメント協会)

ハラスメント対策として、企業研修などに取り入れているところもあります。

例えば、怒りの感情は約6秒でピークに達するため、6秒をやり過ごすと気持ちを落ち着かせやすくなるといわれています。

アンガーマネジメントは、怒りのメカニズムを理解し、感情をコントロールする行動や考え方をまとめた心理トレーニングのメソッドです。

イラっとしたとき、気分転換のために一息入れてお茶を飲んだり、体を動かしたりといった行動を意識せずにとっている人も多いと思います。

これらは理に適った行動といえます。

座っている時間が長いオフィスワークでは、あえて席を離れたり、休憩時間に散歩がてらコンビニに行ったりするだけでもリフレッシュできます。

また、ストレス解消には運動習慣や入浴、質の高い睡眠が効果的です。

【関連記事】「アンガーマネジメントの意味とは?怒りのタイプ診断とイライラ解消法」

post859_img2.jpg

3.理不尽の解消にはコミュニケーションと関係構築

仕事では、権限や役割の違いにより、情報の質と量、そして仕事に対する裁量が異なります。

情報と裁量が少ないほど理不尽さを覚える局面は増えるでしょう。

理不尽な仕事の背景には、やむをえない理由がある場合も少なくないのですが、情報量が少なく、視野が限られている社員にはその背景を理解することが難しいのです。

もちろん、丁寧な説明やコミュニケーションがあれば解消される"理不尽さ"も多いです。

全員が納得して働けるよう説明するのも管理職の役割ですが、そうした配慮が行き届かないときに部下の立場では理不尽さを感じるようになります。

管理職に対する信頼感があれば、理不尽さを感じるような場面でも、部下の方で「何か事情があるのかも」と推測できますし、自分が理不尽だと感じたことを上司に伝えられます。

そこから話し合うことができるので、理不尽なことだと感じる回数も減ってくるはずです。

人間関係の構築にはお互いの歩み寄りと許容が必要です。

自分から働きかけて信頼関係を築ければ、自分自身のストレス軽減という形で返ってくるでしょう。

post859_img3.jpg

【関連記事】「職場の人間関係で悩んでいる方へ--対処方法や無理な場合の転職について」

転職を考え始めたら
まずはプロにご相談ください
マイナビエージェントについて詳しく知る >

\転職するか迷っていてもOK/
マイナビエージェントに無料登録して
転職サポートを受ける

原稿:Misa

ITベンチャーで企画、人材開発、広報などを経て独立。現在はコンサルタント、ときどきライター。ライターとしては、ビジネス系を中心に、アニメ・マンガ、車から美容・健康まで何でもチャレンジ中。



この記事をシェアしよう!