コロナ禍に伴い、リモート勤務を導入する企業が増加しましたが、電話営業を行っているテレアポ従事者において、実施状況はどうなっているのでしょうか。このたび、RevCommが提供する音声解析AI電話「MiiTel」が実施した「Z世代社員のテレアポ業務に関する意識調査」によると、テレアポ従事者の約半数がリモート勤務を希望していることがわかりました。
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調査は2022年8月25日~26日、テレアポ業務を行っているZ世代(21年・22年新卒)の社員を対象にインターネット上で行われ、329人から有効回答を得ました。
1.業務形態、「基本出社」が約6割半
テレアポ業務をどのような形態で行っているか尋ねたところ、「全て出社」が48.7%、「基本的に出社、一部リモート」が16.7%、「全てリモート」が11.6%、「基本的にリモート、一部出社」が15.3%、「出社とリモート同じくらい」が7.7%と、「基本出社」でテレアポ業務を行う人が6割半程度を占めました。
(【画像出典】株式会社RevCommプレスリリース)
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2.「生産性の高さ」、リモート派と出社派でほぼ同数
リモートと出社ではどちらの方がテレアポの生産性が高いと感じているか問うと、「リモートの方が高い(どちらかというと含む)」が計42.0%、「出社の方が高い(どちらかというと含む)」が計42.7%と、答えが二分する結果となりました。
(【画像出典】株式会社RevCommプレスリリース)
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「リモートの方が高い」と答えた人にその理由を聞くと、1位「一人で集中して作業できるから」(57.9%)、2位「リモート環境で落ち着いた状態の方が、高いパフォーマンスを出せるから」(50.0%)、3位「周りを気にせず自分のペースで仕事ができるから」(42.9%)と続きました。
一方、「出社の方が高い」と答えた理由については、1位「上司や同僚にすぐ相談や情報共有できるから」(57.0%)、2位「出社の方が緊張感があり、集中できるから」(46.9%)、3位「リモートだと業務を怠けてしまう可能性があるから」(41.4%)となりました。
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3.約半数が今後はリモート勤務を希望
今後テレアポ業務をどのような形態で行いたいと思うか聞くと、「全てリモート」が17.6%、「基本的にリモート、一部出社」が30.7%、「基本的に出社、一部リモート」が24.7%、「全て出社」が12.3%、「どちらでもよい」が14.7%と、約半数が今後はリモート勤務を希望していることがわかりました。
(【画像出典】株式会社RevCommプレスリリース)
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4.まとめ
RevCommは今回の調査結果について、「リモート環境で業務がスムーズに進行できるよう体制構築することで、社員一人ひとりが働きやすい形態を選択でき、働き方の自由度を広げることができるのではないでしょうか」とコメントしています。
(【記事出典】株式会社RevComm「Z世代社員のテレアポ業務意識調査」プレスリリース)
(記事執筆:御木本千春)
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