職場で仲間外れ...対処法と仲間外れにされないためのコミュニケーション術

職場で仲間外れ...対処法と仲間外れにされないためのコミュニケーション術

職場で仲間外れというと幼稚に感じられますが、意外に起きているようです。仕事の場とは言え、阻害されればよい気持ちはしませんし、仕事に支障をきたす可能性もあります。職場で仲間外れになった場合の対処法仲間外れにされないためのコミュニケーションについて解説します。(Misa)

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1.仲間外れになっていると感じたらどうする?

同僚たちの会話の輪に入ろうとしたら静まってしまったり、挨拶を返されなかったりしたら、軽くショックを受けますよね。

一度や二度なら間が悪かったと思えますが、何度も繰り返されるようなら、仲間外れになっていると感じてしまうでしょう。

1.1.まず個別に話しかけて反応を見てみる

そういった状況に陥ったら、まず個別に話しかけて反応を見てみることが大切です。

相手の反応があまり良くない場合でも、あきらめずにコミュニケーションを試みましょう。

集団にアプローチするのではなく、相手が一人でいるときに満遍なく声をかけ続けましょう。

よい反応が返ってこなくても気にせず、フラットな態度で接し続けることで、個々の温度感が見えてくるはずです。

1.2. 自分自身の行動や態度を振り返って改善する

同時に、自分自身の行動や態度を振り返り、周囲との接し方やコミュニケーションを改善していくことが大切です。

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2.日頃からの気配りとコミュニケーションで仲間外れを回避する方法

仲間外れを回避するためには、気配りと積極的なコミュニケーションが鍵となります。

自分から他の人にアプローチし、積極的にコミュニケーションをとることで、職場での人間関係を構築することができます。

2.1.会社行事への参加やチーム全体への貢献を行う

会社行事などは、同僚たちとの交流の機会を増やすのに有効です。

さらに、仕事においては自分の役割にこだわらず、チーム全体への協力的な姿勢で貢献することも大切です。

助け合いやサポートを自分から提供することが、信頼関係の構築や連帯感につながっていきます。

2.2.陰口を言わない、相手によって態度を変えない

その他に重要なポイントは、人のうわさ話や陰口を言わないことと、相手によって態度を変えないことです。

誰に対しても公正で誠実な態度こそ、信頼できる人の条件と言えます。

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3.職場の人間関係はつかず離れずくらいで大丈夫

自分自身に非がなくても、嫉妬などの不条理な動機で仲間外れにされるようなことがあるかもしれません。

業務に支障をきたしたり、個人の尊厳を傷つけられるような行為に至ったりする場合には、上司や人事部への相談を検討する必要があります。

3.1.会話がぎくしゃくする程度ならば割り切って受け流す

しかし、それほどの事態ではなく、会話がぎくしゃくする程度ならば割り切って受け流してしまう方法もあります。

職場の人間関係はあくまで仕事を円滑にするためのものであり、必ず親しくならなければいけない訳ではありません。

あくまで、仕事に支障がない程度のコミュニケーションがとれていればよく、個人的な友人関係を築く必要はないのです。

3.2. 寂しく感じるならプライベートで人間関係を充実させる

職場に親しい人がいなくて寂しく感じるようなら、プライベートな人間関係を充実させ、バランスを取ることを考えましょう。

自分らしい姿勢で仕事に専念し、仕事の実績や貢献を積み重ねることが信頼につながり、人間関係が改善される場合もあります。

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原稿:Misa

ITベンチャーで企画、人材開発、広報などを経て独立。現在はコンサルタント、ときどきライター。ライターとしては、ビジネス系を中心に、アニメ・マンガ、車から美容・健康まで何でもチャレンジ中。

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