20代OLのお仕事体験日誌~「感動!ついに来た、『ゲストコメント』!!」

20代OLのお仕事体験日誌~「感動!ついに来た、『ゲストコメント』!!」

学校を卒業して社会人になると、人生=仕事、と言っても過言ではないほど、仕事は重要なもの。でも若いうちは、わけもわからずただひたすらに日々をこなすのみ、という方も多いのではないでしょうか。この連載では、20代OLの日々を通して、仕事とは何か、働くこととは何かを考えるきっかけにしていただければと思います。

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先輩 「○○にゲストコメント来てるよ♪」

私 「・・・?」

そこに確かに自分の名前が!

私 「コレ何ですか?」

先輩 「ゲストコメントって言って、お客さん向けのアンケート用紙に印象に残ったスタッフについて書ける欄があるんだよ~!」

私 「へぇ~、そうなんですかぁ」

先輩に向かってなんともそっけない反応。

確認した時が早番で半分寝起きなのもあり、おっきいリアクションが取れない(汗)

でも後で副支配人や総支配人に呼ばれたり、先輩方に言われたりして実感が湧いてきて、素直に頑張っていて良かったなあって思うとうれしくてうれしくて(●´ω`●)

同期の中でも一番にゲストコメントをもらい、有頂天なのを必死で隠す私。もう誰かに自慢したくて、すぐさまお母さんにホウレンソウ(笑)

自分がチェックインしたお客様であり、もちろんその人のことは覚えています。書かれていた内容は、

「研修中のプレートを着用されていたので入社間もないと思いますが、一生懸命に対応していただきました。ちゃんと相手の顔(目)を見て話すのは接客の基本。言うまでもなくそれを実践していました。今は若手でできない人が多いんですよね。その点からすれば素晴らしかったです。〇〇様のますますのご発展を祈念いたします。」

・・・と言った内容です。

日々の疲れやストレスやら、もうどうでもよくなります!!

まだフロントに立ち始めてほんと間もなくて、チェックインすら必死なわけです。 間違えないようにって毎日思いながら、余裕なんて無くて。

チェックインの時間は限られている分、お客様は部屋に入れればそれでいいって思ってらっしゃる方が多いはず。

その短い時間の中でどれだけお客様のためを思った行動ができるのか、印象に残る接客ができるかどうか。

この日のために頑張っているんだなと再確認できました(嬉泣き)

(イラスト:ConChan)

プロフィール

hoco

山形県川西町出身。人よりも、肉・ラーメン・寿司をこよなく愛する田舎娘。
好きな言葉「ぐーたら」、
好きな犬「ヨークシャーテリア」、
好きなこと「土日の昼寝、YouTube見ながらの寝落ち」。
東京の女になるため、高校卒業後上京。2、3ヵ月に1度は山形へ帰省する日々を送っている。