約8割の人が睡眠に悩みながらも、半数の人は何も対策していないことが判明

約8割の人が睡眠に悩みながらも、半数の人は何も対策していないことが判明

コロナ禍の中、さまざまなストレスにより、睡眠に悩みを抱える人が多いようです。今回は、Emma Sleep Japan合同会社(以下エマ・スリープ)が実施した「コロナ禍における働く男女の睡眠意識調査」の結果をもとに、睡眠の悩みについて詳しくみていきます。

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調査は、全国の20歳~60歳の男女を対象に、2021年8月20日から8月23日にインターネット調査で実施されました(回収サンプルは1,053サンプル)。

1.約9割の人は睡眠をとることは重要であると感じている

まず、「睡眠をとることは重要だと思いますか」と質問したところ、81.2%の人がとても重要であると回答しました。次いで17.1%の人がやや重要であると回答、約9割の人が睡眠は重要であると感じているということがわかりました。

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(【画像出典】エマ・スリーププレスリリース)

2.約8割の人が睡眠に悩み、「途中で起きてしまう」「寝つきが悪い」など

次に、「現在、睡眠に関して悩みを感じていますか」と質問したところ、約8割の人が、なんらかの悩みを抱えていると回答しました。

悩みの内容は、「途中で起きてしまう」(45.0%)、「朝スッキリ起きられない」(34.4%)、「寝つきが悪い」(24.7%)、「夜更かしをしてしまう」(23.8%)と続きました。

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(【画像出典】エマ・スリーププレスリリース)

その一方で「睡眠の質を高めるために実践していることはありますか」という質問に対しては、半数の人が、「特にない」と回答しました。

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(【画像出典】エマ・スリーププレスリリース)

睡眠は重要であると感じている人が多いにも関わらず、何かを実践している人は少ないということがわかりました」(エマ・スリープ)。

3.約8割の人が起床時に不快感

また、「起床時に不快として感じることを教えてください」という質問の結果を見ると、約8割の人が起床時に何らかの不快感を持っていることがわかりました。不快感の内容は、「寝ているのに眠い」(38.5%)、「腰が痛い」(28.6%)、「肩が痛い」(17.5%)などの回答が多く寄せられました。

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(【画像出典】エマ・スリーププレスリリース)

4.寝具で最も重要だと感じているものは、1位は枕、2位はマットレス

さらに、「寝具で最も重要だと感じているものを教えてください」と質問したところ、1位が「枕」(42.0%)、2位が「マットレス」(26.4%)という結果になりました。エマ・スリープでは、「意外にも枕が1位になり、枕を重要だと感じている人が多いことがわかりました」としています。

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(【画像出典】エマ・スリーププレスリリース)

また、「寝具を選ぶ際に一番重要視していることは何ですか?」という質問には、「性能」(35.9%)、「素材」(20.1%)、「値段」(15.3%)が上位になりました。

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(【画像出典】エマ・スリーププレスリリース)

(【記事出典】エマ・スリーププレスリリース「コロナ禍における働く男女の睡眠意識調査を発表 コロナ禍で約8割が睡眠に悩みを抱えている一方で質を高めるために何かを実践している人は約半数であることが明らかに」)