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DAY 2018.12.26 ライフ

寝正月を脱するアイデア7選

2018年から2019年にかけての年末年始休みは、年末休みが短く、年始休みが長めという人も多いでしょう。2018年も1年頑張った、と自分へのご褒美としてダラダラ寝正月というのもすこぶる幸せなひとときかもしれませんが、2019年の年始は、いつもなら3日で終わる、そのダラダラ期間がうっかり倍の日数になってしまうかもしれません。こんなアイデアで寝正月から脱却しましょう!

(1)元旦にしかできないことをするなら 初日の出を拝む

元旦にしかできないのが、やっぱり初日の出を拝むことでしょう。そもそも元旦とは、1年の最初の朝を意味するもの。年始を心からお祝いするなら、気持ちの良い朝の目覚めが肝心ですね。初日の出は見晴らしのいい戸外で迎えるのが一般的ですが、山や海に行かなくても、自分の家の窓から、それこそTVの中継の画面で見るだけでも、少し気分は高まるかもしれません。

(2)正月の特権 朝湯に入りに行く

銭湯では、1/1や1/2の初営業にあわせて朝湯の営業をするところがあります。また、日帰り温泉にも朝湯営業をするところがあります。

銀座8丁目にある金春湯(こんぱるゆ)は、1/1午前9時から正午まで朝湯を営業。新年早々、銀座で朝湯というのもなかなか乙じゃないでしょうか。スッキリしたところで、最近人気の新橋烏森神社に初詣というコースもおすすめです。

年中無休で、日の出の1時間前から営業開始の山梨県、ほったらかし温泉。もちろん、元旦も営業します。実は、ここの温泉、ご来光が見られるという温泉なのです。そのため超人気スポット。元旦のご来光風呂に関しては、前売り券が発売されます。発売方法は、深夜1時頃から駐車場ゲートに並んでいる車順に、前売り券購入用の整理券配布とのこと。チャレンジしてみては?

同じく山梨県となりますが、紅に染まる富士山を見ることができるのが、山中湖温泉紅富士の湯。正月三が日は朝6時から営業しており、日の出の直前になると、富士の山肌に積もった雪が、朝日で紅色に染まり、こちらもなんとも美しいそうです。

(3)お正月らしいことをしたいなら 七福神めぐり

初詣には皆さんいかれますよね。でも、今年はいつもとちょっと違う初詣にしてみませんか?ズバリおすすめは七福神めぐりです。

七福神めぐりとは、寺社仏閣に祀られた七福神の柱をめぐってお詣りしていくこと。不老長寿、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全など、様々なご利益をいただくことができます。この七福神めぐりですが、一年中お詣り可能なところもありますが、実は1/1~1/7に限り御開帳という場合もあるのです。そう、お正月休みの間にこそ、狙って巡るのがおすすめ。

自分で計画を練らずとも、旅行会社で用意されている七福神めぐりのパッケージもあるので、ダラダラしてしまいそうな怠けものさんは、いっそのこと事前にツアーの予約をしてしまうのも手かもしれません。ちなみに、日帰りバスツアーでの実施が多いようです。

七福神めぐりバスツアーの一例

(4)金運をあげたいなら 春財布を準備する

今年はお金を貯める年にするなら、財布を買いに行ってみましょう。新春のこの時期に買う財布は「春財布」と呼ばれ、「春=張る」にかけてお金が入ってくるようになるとされています。

暦のうえでは立夏の前日までが春とされているので、その日までに買えばすべて春財布。 約4カ月あるので、時間に余裕はありますが、せっかくなら新春セールで買うのがよいでしょう。自分へのお年玉だと思って、ここはお金がザクザク貯まりそうな良い財布を奮発してみては?

(5)逆に新鮮 手書きで年賀状を書いて出す

年末にバタバタと印刷したハガキを投函するのでも、メールで「あけおめことよろ」で済ますのでもなく、今年は年が明けてから年賀状を手書きでしたためて送るのはどうでしょうか。例えば、「亥」一文字なら、筆で書くのもそれほど難しくはないうえ、しかも、そこそこ格好もつきやすい文字。なので、ドーンと一文字書いて、ちょこっと近況などを添えれば出来上がり。また、届いた年賀状やメールを見つつ、相手に返信するという方法もあります。普段ものぐさな人でもこれならできるのではないでしょうか。とはいえ、1/7までに相手に届くように、1/4頃までにはポストへ投函を。相手に届くのが1/8以降になる場合は、厳密には年賀状ではなく、寒中見舞いとなります。

(6)案外穴場 イルミネーション

一番がクリスマス、そしてその次が年末、あとはバレンタイン...。イルミネーションが盛り上がる時期です。そう、年末のカウントダウンが過ぎた年始ならば、芋洗いのような人混みではなく、少し落ち着いてイルミネーションを堪能することができるのです。

(7)平成最後のお正月だから 一般参賀にチャレンジ

いつもTVのニュース映像で見て、「あー今日だったのか...」と思う新年一般参賀。平成最後だから行ってみませんか?

平成最後の新年参賀は、平成31年1月2日に実施予定です。5回のお出ましが予定されています。

新年一般参賀の要綱

どうですか?今からいくつか予定を仕込んでおけば、うっかり6日間丸々寝正月なんてことには絶対にならない...はず。楽しいお正月休みを過ごして、新年をまっさらな気持ちでスタートしてください!

プロフィール

回遊舎(かいゆうしゃ)

"金融"を専門とする編集・制作プロダクション。お金に関する記事を企画・取材から執筆、制作まで一手に引き受ける。マネー誌以外にも、育児雑誌や女性誌健康関連記事などのライフスタイル分野も幅広く手掛ける。
近著に「貯められない人のための手取り『10分の1』貯金術」、「J-REIT金メダル投資術」(株式会社秀和システム 著者酒井富士子)、「NISA120%活用術」(日本経済出版社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った世界で一番わかりやすいニッポンの論点10」(株式会社ダイヤモンド社)、「子育てで破産しないためのお金の本」(株式会社廣済堂出版)など。