そもそも職務経歴書とは?|求人・転職エージェント

職務経歴書の書き方

採用担当者に「会ってみたい」と思わせる職務経歴書の書き方をご紹介

そもそも職務経歴書とは?

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転職活動の際には職務経歴書という書類を提出する必要があります。転職活動が初めての方の中には「そもそも職務経歴書って何だろう?」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は職務経歴書がどのようなものなのか、職務経歴書の概要についてご説明します。

職務経歴書と履歴書は異なる

職務経歴書は履歴書とは明確に異なります。履歴書は学歴や職歴を時系列で羅列したもので、自分の情報を伝えるための書類です。一般的には、書店やコンビニなどで決まった規格のものを購入して、その中身を埋めていくものになります。
一方、職務経歴書は、今までの職業でどのような仕事をしてきたか、どのようなスキルがあるか、他人との協調性や成果への姿勢、仕事における実績など、過去の自分のキャリアを書面上で自由に説明するもので、書類でのプレゼンテーションであると言っても過言ではありません。
職歴をただ羅列するだけの履歴書とは根本的に異なるため、転職活動の際は履歴書と職務経歴書をセットにして提出しなければならない場合が多くあります。

職務経歴書で大事なのは記入内容だけじゃない

職務経歴書はその内容が重要なのはもちろんのこと、決まった書式がない分、自分のオリジナリティを発揮することができます。見た目の良さや企画力、デザインセンス、プレゼンテーション能力も試されることになり、職務経歴書の作り込み一つで転職希望先の自分への印象は大きく左右されるため、転職活動の際には非常に重要な書類であると言えるでしょう。

記入のポイントは以下の通りです。

  • 1.読みやすいレイアウト
  • 2.無駄に長くなりすぎない
  • 3.分かりやすい文章

また、外資系企業への転職を希望する際にはCV(Curriculum Vitae)と呼ばれる英文履歴書の提出を求められることがあります。英文履歴書は日本の履歴書と異なり、決まって規格があるわけではないため、自由に作成することができます。英文履歴書という名前ではあるものの、こちらも職務経歴書と性格が同じであると言え、大事なアピール書類となります。

職務経歴書は大切なアピール材料

転職活動において、面接に進めるか否かは職務経歴書にかかっていると言っても過言ではありません。それほど職務経歴書は転職活動において重要な書類です。職務経歴書を読んで、以前の職業の内容や成果などが想像しやすく、自社にもそのような人材が欲しいと思ってもらうことが重要です。
そのため、職務経歴書を記入する際には、ただキャリアの内容を記入するだけでなく、転職企業先の求めるスキルを自分がもっていることをアピールする必要があります。例えば転職希望先の企業が、個人顧客中心から法人開拓も進めていきたいというようなことが分かっている場合は「現在の職場で培った法人営業のスキルは、今後法人へのサービス展開を図っている御社において必ず力になるものです。」などというように、自分のキャリアと転職先が求めている人材や会社の方向性がマッチするというような内容の文章で、アピールを忘れないようにしましょう。「そこまで言うなら会ってみよう」とか「ぜひこの人に会って、職務経歴書に書かれていることを詳しく聞いてみたい」と思ってもらうことが最も重要になります。
転職希望先の人事担当者も多忙であり、また応募者も多数いますので、すべての転職希望者に会うわけにはいきません。職務経歴書の目的は、面接の前に転職者のキャリアを書類上で説明(プレゼンテーション)してもらうことで、面接をする人としない人を選別するという意味も持ちます。

プロジェクトや業務の内容や立場や成果を分かりやすく

職務経歴書には過去のプロジェクト名、内容、在籍期間、グループ内での役職や役割、部署の名前、部署での立場、部下が何人いてどのようにまとめたのかを詳細に見やすく記入しましょう。罫線などを使用して、プロジェクトごとに項目化し、最後に成果や結果などを記入すると、読む側から見るととても分かりやすい職務経歴書になります。書式は自由ですが一から作成する自信のない方は、やはりインターネット上でダウンロードできるテンプレートを使用するのがよいでしょう。

職務経歴書は面接の内容を大きく左右する

職務経歴書は、面接を行う希望者を選別するために作成する書類ですが、実際に面接まで進んだ際にも重要になります。採用面接は職務経歴書の内容に基づいて行われるからです。そのため、職務経歴書で自分を過度にアピールしすぎてしまうことにも注意しなければなりません。職務経歴書に自分の能力や成果以上のアピールをしたとしても、面接の際にその部分を突っ込まれて聞かれてしまい、結果的に何も答えることができないような事態になってしまうと転職はうまくいきません。重要なのは、真実のキャリアの中で自分がいかに転職先にアピールすることができるかです。
そのため、職務経歴書を記入する際には面接時によりアピールしたいことは何かということを自分の中でイメージしつつ記入するのがよいでしょう。自分の経歴や実績、能力の中で、もっとも強みだと感じている部分で、企業にいかに貢献できるかをしっかり表現することが重要です。そのため、先述した転職先の企業がどんな人材を求めているかといった企業研究と同じように自分の強みは何かといった自己分析も重要になります。それらをまとめ上げたものが職務経歴書となるのです。

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