ITエンジニアに必要な今を知れる情報メディア
未経験からプログラマ(PG)に転職できる?失敗しないためのポイントを紹介
skill

未経験からプログラマ(PG)に転職できる?失敗しないためのポイントを紹介

シプログラマ(PG)は非常に専門性が高い仕事です。しかも経験者が優遇される傾向が強いため、未経験での転職は難しいと思われがちです。

確かに、転職活動においてはその業務の経験があった方が有利ですが、未経験からでもプログラマへ転職することは十分に可能です。そこで今回は、未経験からプログラマへの転職について考えます。

目次

1.そもそもプログラマ(PG)の仕事って?

2.未経験でもプログラマに転職できる?

2.1.プログラマ(IT人材)の不足

2.2.今後ますますプログラマ(IT人材)の需要は増える

3.未経験からプログラマへの転職が注目されている理由

3.1.未経験歓迎の企業の増加

3.2.プログラマという仕事の魅力

3.3.プログラマの平均年収の高さ

4.未経験でも転職しやすいプログラマの種類とは

5.未経験からプログラマへ転職する方法は3つ

5.1.就職支援のあるプログラミングスクールに通う

5.2.プログラミングを学んでから、求人に応募する

5.3.未経験歓迎の求人に応募する

6.プログラマへの転職に失敗しないためのポイント

6.1.プログラミングで成果物を作る

6.2.自分の強みを面接でアピールできるように準備する

6.3.プログラマへの転職の動機・目標を明確にしておく

7.転職活動に悩んだら転職エージェントに相談してみよう

1. そもそもプログラマ(PG)の仕事って?

プログラマ(PG)とは、プログラミング言語を用いて様々なシステムやソフトウェアを作成する仕事です。一般的にはシステムエンジニアがクライアントの要望をヒアリングしてシステムの要件定義を行い、その仕様書に沿ってプログラマが実際のプログラミングをします。

Webシステムの開発を専門とするWebプログラマ、パソコンやスマートフォン向けのアプリを開発するアプリケーションプログラマ、家電製品などに組み込まれるプログラムを開発する組み込み系システムプログラマなど、担当する分野によって様々な種類があります。



2. 未経験でもプログラマに転職できる?

結論からいうと、未経験からでもプログラマへの転職は十分に可能です。その背景について解説します。

2.1. プログラマ(IT人材)の不足

現在、プログラマを中心にIT人材が慢性的に不足しています。その原因として、20代の若い世代を中心にIT業界離れが起こっていることが挙げられます。特にプログラマやエンジニアは仕事がきついというイメージが強く、それによって求職者が減少しているのです。

2.2. 今後ますますプログラマ(IT人材)の需要は増える

求職者が減少する一方で、プログラマやIT人材の需要は増える傾向にあります。ソーシャルメディアやゲームなどをはじめ、ITを活用する事業分野が次々と拡大しているためです。さらに今後はIoTの普及が予測されるため、ますますプログラマの需要は増えると思われます。

3. 未経験からプログラマへの転職が注目されている理由


最近では、転職市場において未経験からプログラマへ転職する動きが注目されています。その理由についてみてみましょう。

3.1. 未経験歓迎の企業の増加

近年、「未経験プログラマ歓迎」を打ち出す企業が増えています。その背景には、先に述べたようにプログラマやIT人材への需要が高まっていることがあります。プログラミング自体は慣れてしまえばできるようになるものであるため、ポテンシャルの高い人材がいれば異職種からでも積極的に採用したいと企業は考えているのです。

3.2. プログラマという仕事の魅力

プログラマは、実際に働いてみるとやりがいを感じることの多い仕事です。パソコンやスマートフォン、テレビ、自動車など、日常生活の中で使用するあらゆるもののシステムがプログラマによって作られているため、自分が携わったものが市場に出回るのを見るとやりがいやうれしさを感じられます。そのほか、ロボットや宇宙開発など最新のテクノロジーの創出に関われるのもプログラマという職種ならではの魅力です。

3.3. プログラマの平均年収の高さ

同じIT業界であるシステムエンジニアに比べるとプログラマの平均年収はやや低く、全職種の平均年収と比べてもそれほど大きな差はありません。しかし、需要が高く扱える人が少ない言語を身につけているプログラマほど年収が高くなる傾向にあり、場合によってはシステムエンジニアに近い年収を得られるケースもあります。

4. 未経験でも転職しやすいプログラマの種類とは

Webプログラマやアプリケーションプログラマは、未経験でも比較的転職しやすい種類といえます。その理由は、Webプログラマやアプリケーションプログラマが扱うプログラミング言語は比較的学習が容易だからです。

実際、趣味でWebサイトやアプリケーションを作成している方も多く、独学でも十分に学部事ができます。業務経験はなくても自身でプログラミング言語を学習したことを面接でアピールできれば、転職活動において有利に働くでしょう。


5. 未経験からプログラマへ転職する方法は3つ

実際に未経験からプログラマへ転職する方法は、次の3つが挙げられます。

5.1. 就職支援のあるプログラミングスクールに通う

最近は就職支援のあるプログラミングスクールが増えています。学習と並行して就職先を探せるので、スクール終了後インターバルを置かずに仕事に取り組むことができますし、採用側としてもミスマッチが少ないというメリットがあります。中には、提携先企業への就職を前提に無料でプログラミングを学べるスクールもあります。

5.2. プログラミングを学んでから、求人に応募する

プログラミングを学び、しっかりとスキルを身につけてから求人に応募するパターンです。プログラミングスクールや書籍、Webサイトでの学習など、最近ではプログラミングを学べる手段も増えています。自分がプログラマとして就職したい企業があるのであれば、その企業が必要とする言語を事前に学んでおくことで意欲をアピールでき、未経験でも採用選考において評価されるはずです。

5.3. 未経験歓迎の求人に応募する

前述の通り、最近は未経験歓迎のプログラマ求人が増えています。これは、プログラミングスキルよりも就職後のポテンシャルやプログラミング以外の能力に採用基準をおいている場合にみられる傾向です。基本的なビジネススキルが備わっており、かつ学習意欲が高い人であれば、企業側は入社後の成長に期待を持ち採用する可能性があります。

6. プログラマへの転職に失敗しないためのポイント

次に、プログラマへ転職する際に失敗しないためのポイントについてみてみましょう。


6.1. プログラミングで成果物を作る

デザイナー志望の人がポートフォリオを用意するように、プログラマを目指すのであればプログラミングでの何かしらの成果物を用意しましょう。簡単なものでも構いません。
自分自身のプログラミングスキルをわかりやすく志望先の企業に示すことができますし、自主的に成果物を作ったその熱意は大きなアピールポイントとなります。

6.2. 自分の強みを面接でアピールできるように準備する

未経験である以上、プログラミングスキル以外でもアピールポイントがあるといいでしょう。そのため、自分の強みを自分の言葉で語れるよう事前に準備しておくことが重要になります。プログラマとして働くにあたって異業種での経験が活かされることはよくあるので、実際に働くことをイメージしながら自分の強みをまとめておきましょう。

6.3. プログラマへの転職の動機・目標を明確にしておく

未経験からプログラマへ転職する場合に限らず、転職の動機や目標は面接において必ず聞かれる項目の一つです。あらかじめ自分の言葉で答えられるように準備しておかなければ、とっさに聞かれた時にうまく答えることができません。実績がない分、動機や目標が採用の主な基準となることもあり得ますので、自分の言葉で面接官に伝えられるようにしておきましょう。

7. 転職活動に悩んだら転職エージェントに相談してみよう

今回は、未経験からプログラマへ転職するためのポイントや方法について解説しました。

未経験での転職となると、不安に思うことは多いと思います。もしそうした不安や悩みがあれば、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。転職エージェントは転職活動のプロ。一人ひとりの悩みに合わせて転職活動をサポートしてくれます。

特に未経験の場合は、ポイントをうまく押さえないと、なかなか思うように転職活動が進みません。最短で転職活動を進めるためにも、ぜひ積極的に転職エージェントを利用してみてください。

【関連記事】「システムエンジニアとプログラマって何が違うの?」

【関連記事】「未経験からフリーランスエンジニアになるには?必要な知識や注意点」

この記事はどうでしたか?

おすすめの記事

エンジニア向け求人特集

BACK TO TOP ∧

FOLLOW