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GitHub、モバイルアプリや「GitHub Actions」正式版リリースなど発表
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GitHub、モバイルアプリや「GitHub Actions」正式版リリースなど発表

2019.12.10

 
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GitHubは、11月13日~14日に米国サンフランシスコで開催されたカンファレンス「GitHub Universe 2019」にて、様々な新サービスと新機能を発表しました。

同イベントでは、GitHubにアクセスできるモバイルアプリ「GitHub for mobile(ベータ版)」を発表。スマートフォンやタブレットを使って、設計に関するディスカッションについてフィードバックを共有する、数行のコードをレビューするなど、複雑な開発環境を必要としない作業をどこからでも簡単に実行できます。

また、あらゆる画面サイズに自動適応し、デバイスの設定に応じてダークモードにも対応。既にiOS用ベータ版の提供を開始しており、Android用ベータ版も近日公開予定です。



(「GitHub for mobile(ベータ版)」イメージ)



(ダークモードにも対応)

このほか発表された新サービス・新機能は下記の通りです。

○「GitHub Actions」正式版リリース
ユーザーからのフィードバックを参考としてソフトウェア開発の自動化を構築し、共有するコミュニティの新たなスタンダードへと発展させました。完全なCI/CDソリューションと、ネイティブパッケージ管理機能も搭載するほか、セルフホストランナー、アーティファクトキャッシング、ARMベースのアーキテクチャ(Raspberry Piなど)でGitHub Actionsを実行できる機能を無料で利用できます。

○「GitHub Packages」正式版リリース
ベータ版へのフィードバックを受け、プライマリNPMレジストリのプロキシサポート、GitHub Actionsのトークン使用への対応など、多くの改善を追加しました。

○通知管理(制限付きベータ版)
○コードナビゲーション
○コードの検索(制限付ベータ版)
○コードレビューの割り当て(ベータ版)
○リマインダー機能(制限付ベータ版)
○機能プレビュー
○オープンソースコードを少なくとも1000年にわたって保護する「GitHub Archive Program」
○オープンソースのプロジェクト単位で資金を受け取れる「GitHub Sponsors」
○GitHub Enterprise Server2.19を公開

【出典】GitHub、ユーザのための最大カンファレンス「GitHub Universe 2019」 ~GitHub for mobileやGitHub Archive Programなどを発表~

GitHub、モバイルアプリや「GitHub Actions」正式版リリースなど発表

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