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東京メトロ、全駅社員がiPhoneを携帯 - ICTを活用しサービス向上図る
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東京メトロ、全駅社員がiPhoneを携帯 - ICTを活用しサービス向上図る

2019.11.13

 
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東京地下鉄(以下、東京メトロ)はこのほど、全駅で勤務中の全ての社員がiPhoneを携帯すると発表しました。ICTを活用し、利用者案内のサービス品質向上、訪日観光客への案内強化、社員間の迅速な情報共有等を図ります。

10月15日より、管理委託駅を除く全駅に約1,500台のiPhoneを導入し、勤務中の全ての社員がiPhoneを携帯。東京メトロアプリ、関係鉄道各社のアプリ等を活用し、列車の在線情報やリアルタイムな運行情報を把握するとともに、インターネットブラウザや乗換アプリ、地図アプリ等を使用し、利用者からの問い合わせに対して迅速・的確な案内を行うと説明しています。

訪日観光客に対しては、NTTドコモと共同開発した多言語翻訳アプリ「はなして翻訳」を活用し、「①同時翻訳を活用した対面会話、②定型翻訳文を活用した案内、③放送設備と接続し、多言語での駅構内一斉放送」を提供します。



(iPhoneを活用した多言語放送のイメージ)

また、車いす利用者や視覚障害者など身体障害者・高齢者への案内をスムーズに行うため、駅社員同士の駅間連絡を行う「バリアフリーアプリ」を搭載する予定です。

さらに、写真共有アプリ(画像・動画)を活用し、輸送障害等に対応するほか、情報共有アプリ(文字・音声)を使って、混雑時の状況を総合指令所、周辺駅等と情報共有を行い、利用者に適時適切な情報提供や案内を提供していきます。



(活用イメージ)

○導入箇所
東京メトロ線全駅(日比谷線北千住駅、中目黒駅、中野駅、西船橋駅、代々木上原駅、和光市駅、半蔵門線・副都心線渋谷駅、目黒駅を除く)にて勤務中の全社員

【出典】勤務中の全駅社員がiPhoneを携帯します!

東京メトロ、全駅社員がiPhoneを携帯 - ICTを活用しサービス向上図る

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